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Holiday From Real

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味噌ラーメン@Ribon & ヨーロッパのラーメン まとめ

1つ前の記事で若干触れましたが、まだ書いてなかった、ロンドンの居酒屋「りぼん」の味噌ラーメンについて。

canary-londonさんと飲んだ際のことは、以前に書きましたが、私がロンドンで初対面の日本人に会うといつも聞いてしまっていたのが、「どこかおいしいラーメン屋はありませんか?」という質問。もっとも、この頃には、Nagomi以上においしいラーメンはロンドンにはないだろうと思っていたのですが、canary-londonさんからは意外な答えが。

「居酒屋のりぼんとハットフィールドのゴルフ場のラーメンもなかなか評判ですよ。」

まー、おいしいラーメンが、ラーメン屋のラーメンではなく、居酒屋とゴルフ場というあたりが(Nagomiもラーメン屋じゃないし)、ロンドンのラーメン事情の貧しさをあらわしているのですが、ゴルフ場はロンドン郊外で車がないと無理ということだったので、りぼんの方だけでも行ってみることにしました。

で、早速、飲み会の数日後に行ってみました。お店の場所は、地下鉄のSt. Paul's駅からNewgate Stを西へ数分歩いた通りの南側(住所は6 Holbron Viaduct London EC1A 2AE)。
味噌ラーメン@Ribon & ヨーロッパのラーメン まとめ_f0158259_2116083.jpg
店に入ってメニューを見ると、ラーメンでメニューにあるのは味噌ラーメンのみ。何かこだわりを感じて、否が応にも期待が高まります。

早速、ビールと味噌ラーメンを注文して待つこと数分。早速ビールは運ばれてきたのですが、そこからまた少し経って店員がやってきて、

「あのー、大変申し訳ないのですが、今日はマスターが足の指を骨折してしまって、ラーメンは作れません。うどんとか他のメニューなら作れるのですが…。」

予想外の肩透かしを食らった私の表情が思わず厳しくなっていたのか、店員の語尾はやや消え入るようでした。でも、仕方なく、この日は泣く泣くうどんを食べて帰りました。

それから、あっという間に月日は過ぎ、私の研修も終わり、あと数日で帰国ということになったある日、そういえば、りぼんのラーメンを食べていないままだと思い出し、再度、足を運んだのでした。

まだマスターの骨折が直っていないなどと言われないかと、ドキドキしながら味噌ラーメンを注文したのですが、はい、とあっさり注文が通って、でも前回も最初の注文は通ったので、また後から、作れません、などといわれないかと心配しながら待つこと数分。無事、ラーメンが運ばれてきました。これ↓
味噌ラーメン@Ribon & ヨーロッパのラーメン まとめ_f0158259_21284995.jpg
まー、まあまあでした。ロンドンで食べられるラーメンとしては、Nagomiの豚骨ラーメンが一番という結論は変わりませんが、味噌ラーメンではここが一番ではないかと。日本にいたらわざわざ食べに行くようなものじゃないですけどね。特徴としては、うどんやそばに入れる揚げ玉のようなものが入っていてビックリしたのですが、意外と合ってました。

ということで、ロンドンのラーメンについてのまとめとしては、豚骨ならNagomi、味噌ならりぼん、醤油はどんぐりの背比べというところでしょうか。ハットフィールドにいけないまま終わってしまったのが心残りですが、どなたか他にもこのブログをお読みの方でゴルフに行かれてラーメンも食べられた方がいたら、感想を教えてください。

あと、私が食べたヨーロッパのラーメンについてのまとめとしては、上記のうち、醤油が、パリのZenか来々軒かということになるくらいの違いでしょうか。これも、日本人が多く、おいしいラーメン屋があるらしいと聞いていたデュッセルドルフに行く機会のないまま終わってしまったのが心残りなのですが(←デュッセルドルフやその近郊にいる知り合いに会いがてら行こうと思ってたら、結局、最後まで都合が合わないで終わってしまった)、自分では行けなかったので、ネット上で見つけたデュッセルドルフのラーメンについて書いたブログへのリンクをここにはっておきます(http://ochasuke.catfood.jp/londontravel/2008/06/2008.html)。
# by fbrat | 2009-06-21 21:37 | Gourmet (主として麺)

パリの麺事情

One day, we gonna eat noodles in Paris, I promise~♪



研修中や研修終了後の旅行などで、まだこのブログに書いていないものについては、追い追い書いていこうと思ってるのですが、いつになるか分からないし、書かないまま、なし崩し的にブログが終わってしまうおそれも、相当程度あるような気がするので、情報的に古くなってしまうとイマイチと思われるものについては、先に書いておこうと思います。

ということで、昨日からのラーメンレポートの勢いを駆って、5月のヨーロッパ旅行の際に立ち寄ったパリの麺事情についての報告から。

パリについた初日(5月24日)、午後にパリ入りしたのですが、ホテルがノートルダム寺院近辺だったので、その付近を観光して、その後、午後5時頃になって、まず1軒目のラーメン屋へ。

1軒目は、ロンドンで知り合った同業者のIさんから、おいしいと言っていた人がいたと教えていただいた「ひぐま」。
パリの麺事情_f0158259_19202432.jpg
ラーメンは何種類かあったのですが、店員さんにどのラーメンがお勧めか聞いたところ、味噌がお勧めだというので、味噌ラーメンを注文。

で、出てきたのがこれ↓
パリの麺事情_f0158259_19212696.jpg
感想ははっきり言ってイマイチ。これなら(まだブログに書いてませんが)、ロンドンの居酒屋「りぼん」の味噌ラーメンの方がおいしかったです。私が行ったのは、パレ・ロワイヤル店で、他のラーメン屋などの日本料理のお店が立ち並ぶRue Ste-Anne通りにも店舗があり、もしかすると、そっちはおいしいという可能性もありますが、2店舗試してみる気力は湧きませんでした。

この日は、昼ご飯を食べていなかったので、まだまだ物足りないと、上記のとおり、日本料理のお店が立ち並ぶというRue Ste-Anne通りに足を向けました。確かに、たくさんラーメン屋などの看板が出ています。そこで私の目に入ってきたのが、このお店↓
パリの麺事情_f0158259_19345522.jpg
これもロンドンで知り合った日本人の方から、パリには国虎屋というおいしい讃岐うどんのお店があると聞いていたのでした。探していたラーメン屋が見つからなかったこともあり、じゃあ、うどんでも食ってみるかということで入店(←そのために、この記事のタイトルが「パリのラーメン事情」ではなく、「パリの麺事情」なのです。)。

冷やしうどんを注文。で、出てきたのがこれ↓
パリの麺事情_f0158259_1938538.jpg
いや、おいしいうどんだったし、ロンドンではこんなうどんは食べなかったのですが、うどんに詳しくない私としては、これがどの程度のレベルのうどんなのかはよく分かりませんでした。まー、でも、ヨーロッパで食べられるうどんとしては、おそらく屈指のレベルなのではないかと思います。

で、お腹もだいぶ満足したので、帰るかと思い、ぶらぶらと南下したところ、探していたラーメン屋を発見。いや、正確にはラーメン屋ではなく、日本料理のお店だったのですが、以前、そのうちにパリにラーメンを食べに行こうと思って、予め、パリで研修している後輩のMさんに、パリでおいしいラーメン屋はどこ?と質問しておいたのですが、その答えが「Zen」というお店がおいしいという噂です、というものだったのでした。で、その「Zen」を発見したのでした。実は、よく調べもせずに、Rue Ste-Anne通りにあるんじゃないかと思って、適当に探した結果、見つけられなかったのですが(上記で、国虎屋に入る前に見つからなかったと書いたのは、このお店)、実際には、その日本料理屋が集中したエリアよりも、もっと南のルーブル美術館寄りのエリアにあったのでした(住所は、8 rue de l'Echelle 75001 Paris)。

探していたお店を見つけてしまったところ、心なしか、またお腹が若干空いてきた気がしたのですが、Zenは午後7時開店とのことで、まだ開店まで若干時間がありました。ということで、近くのパレ・ロワイヤルの庭園で一休み。
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数百年の歴史を持つパレ・ロワイヤルでも、麺類を立て続けに食べるための腹ごなしの場所として、ここを利用した人は、おそらく数えるほどしかいないのではないでしょうか。

さて、午後7時になったので、満を持して、Zenへ。
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醤油ラーメンと味噌ラーメンがあったのですが、醤油ラーメンの方がメニューに写真が載っていたりして、お勧めっぽかったので、こちらを注文。

で、出てきたのがこれ↓
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食べてみて…感心しました。醤油の味がちゃんとする醤油ラーメンといった感じです。少なくともロンドンで食べたどの醤油ラーメンよりもおいしかったです。まー、わざわざユーロスターに乗って食べに行く価値がありますか?と聞かれると、ないような気がしますが、この時点では、私の中のヨーロッパの醤油ラーメンNo.1。Zenについては、後日、モンサンミッシェルの日本語バスツアーに行ったのですが、その日本人ガイドも(ラーメンについてではなく、日本料理店としてということでしたが)、お勧めと言ってました。

この日は、さすがにこれで打ち止めだったのですが、後日、さらに2軒ほどパリのラーメンを食したので、さらに続けて書いておきたいと思います。

1軒目は、『地球の歩き方』に載っていた「来々軒」。私は『地球の歩き方』のラーメンの評価については、あまり信用していないのですが(まー、別にラーメンのガイドブックではないですから)、一応、褒めてあるし、つぶしておくかと思い、足を運んだのでした。

メニューの一番上にあった醤油ラーメンを注文。で、出てきたのがこれ↓
パリの麺事情_f0158259_206159.jpg
食べてみて…これが、予想外においしかったです。上記のとおり、あまり期待して足を運んだわけではなかったのですが、Zenと甲乙つけがたいレベル。というか、個人的にはむしろZenよりも好きかも知れないと思いました。Zenよりもこちらの方がオーソドックスな醤油ラーメンという感じでしょうか。

2軒目は、これも『地球の歩き方』に載っていた「えびす」。日本人経営の中華料理屋ということで、坦々麺がおいしいということだったので、行ってみました。

もちろん坦々麺を注文。で、出てきたのがこれ↓
パリの麺事情_f0158259_20112172.jpg
さすがに、Zenや来々軒がおいしかったからと調子に乗りすぎました。そんな、坦々麺までおいしいものをヨーロッパで求めるというのは贅沢過ぎですね。

ということで、結論としては、パリには醤油ラーメンに関しては、ロンドンを凌ぐお店が2軒(Zen&来々軒)あることを発見しました。まー、ロンドンには大したお店があるわけではないので、凌ぐのは簡単なのですが。あと、わざわざロンドンからラーメンのためだけに行くほどかというと、それも微妙。でも、ロンドンをはじめ、ヨーロッパの他の都市から、パリに行く機会があるようであれば、上記の2軒のラーメン&国虎屋は足を運ぶ価値があるように感じました。
# by fbrat | 2009-06-21 20:16 | Gourmet (主として麺)

市ヶ谷のラーメン屋

私は留学前は市ヶ谷に住んでいたのですが、日本に帰ってきてネットで検索してみたら、そのときに住んでいた同じマンションに空きがあったので、日本で仕事を再開するに当たっての住まいとして、その同じマンションの別の部屋を借りることにしました。以前は4階だったのですが、今回は3階。まだ、ときどきエレベーターで無意識に4階のボタンを押してしまったりします。

もともと市ヶ谷に住んだ理由は、職場が南北線の沿線であることと、(ラーメン激戦区である)池袋や新宿といったエリアにも出やすいことなどが理由でした。本当は、高田馬場にも出やすい飯田橋の方が、ラーメン的な観点からは最適の立地なのですが、飯田橋ではよい物件が見つけられずに、市ヶ谷にしたのでした。このようにラーメン屋が多くあるエリアに出やすい市ヶ谷ではありますが、市ヶ谷自体にも、何軒かおいしいラーメン屋があります。

その1つがこれ↓
市ヶ谷のラーメン屋_f0158259_23533585.jpg
お店の看板等がなく、写真からは店の名前が分かりませんが(注:写真の左に写っているのは左隣のお店の看板)、「くるり」という味噌ラーメンのお店。外濠通り沿いで、お堀とJRなどを挟んで、法政大学の大きなビルのちょうど向かいくらい。職場復帰前に食べに行ったのですが、平日の昼間だったので、(法政大学の?)学生らしき若者たちがたくさん並んでました。その行列に混ざって待つこと30分弱。

中に入って、チケットを買って、さらに少し待って、席について、チケットを渡して…で、出てきたのはこれ↓
市ヶ谷のラーメン屋_f0158259_062188.jpg
濃厚な味噌ラーメン(正確には、味玉味噌ラーメン大盛り)。私がこれまでに食べた味噌ラーメンの中でも最もこってりした味噌ラーメンといっても過言ではない気がします。学生の頃だったらもっと気に入ったのではないかと思います。食べ終えて、あー、市ヶ谷に戻って来てよかったと、心から思いました。

それ以外にも、市ヶ谷で個人的にお勧めのお店を挙げておくと、以下のとおりです。

まず、今回この記事でとりあげるラーメン屋の中では、私のマンションからは最も近いところにある庄の。レギュラーメニューであるラーメンは、他の有名店でいえば、めん徳二代目つじ田に近い味でしょうか。久しぶりに食べたのですが、留学前に食べたときよりも、おいしくなっていた気がしました。家から近いこともあり、帰国後、既に2度行ってるのですが、いずれもカメラ持たずに行ったので写真はなし。

庄のは、月替わりの創作メニューに、結構ヒットなメニューがあることがあり、これもお勧めです。今月の創作メニューの1つは、「地鶏ユッケの和えつけ麺」(←つけ麺としても和え麺としても楽しめるメニュー。ここの創作メニューは、そういうやや複雑なのが多くて、食べる手順が説明してあったりします。)で、これもなかなかでした。昨日(20日)の昼飯に食べたのですが、つけ麺のスープは鶏白湯で、つけ麺を食べた後にスープ割りを頼めるのですが、スープ割りしてもらった後の方が、むしろ鶏白湯の味が濃厚で、おいしく感じました。

あともう1つ、市ヶ谷で個人的にまあまあと思ってるのが、市ヶ谷のお堀の南側のエリアにあるじょんのび。上記の2店ほど有名ではないけれども、そこそこのレベルで、かつ、上記の2店と違い日曜日にも営業しているので、留学前はしばしば通ってました。帰国後はまだ行ってませんが、今日あたり行こうかな。
# by fbrat | 2009-06-21 00:32 | Gourmet (主として麺)

穴子ラーメン@六本木は7月末で閉店

来る人あれば行く人あり。赤坂の白湯ラーメン復活の喜びとは裏腹に、これも私の職場から近い六本木エリアでは、また1つ、おいしいラーメン屋が姿を消します。

食べログ 駄菓子屋 穴子拉麺

カメラを持ってないときに行ったので、写真はなしですが、7月末で閉店とのことなので、閉店するのでなければ行かなきゃ!と思う人がいるといけないので、取り急ぎお知らせでした。

もともと六本木はラーメンの味が分かる人間が少ないのか、かづ屋とか壱八家とかの実力者たちですら、業績不振のため(?)撤退を余儀なくされてきたのですが、今回の閉店はそういう理由ではなく、ラーメン屋のある地区の再開発のためということだそうです。ミッドタウンの目の前の割りには古い建物などがごみごみと立ち並ぶエリアで(注:エリアがミッドタウンの目の前という趣旨です。このラーメン屋自体はミッドタウンの向かいとかではなく、一旦細い路地に入って回り込む必要があります。詳細は上記のリンクの食べログ等の地図でご確認ください。)、再開発の必要性は分からなくもないのですが、そのために、また1つ貴重なラーメン屋が失われるというのは、残念でなりません。穴子でラーメンの出汁をとるなんて、唯一無二の発想であると同時に、ラーメンという料理の懐の深さを示す貴重な存在だったのですが…。

そういえば、どっかの広域暴力団の本部もこのあたりだったような気がするのですが、それは移転したんでしたっけ?
# by fbrat | 2009-06-20 22:53 | Gourmet (主として麺)

復活!! 白湯ラーメン@赤坂

先週の木曜日(11日)から職場に復帰しました。いきなり1週間丸々働くのはつらいかなーと思ったので、週途中での復帰にしてもらったのですが、土日も休日出勤する羽目に陥ったため、全く意味がありませんでした。まだ全般的にはそんなに忙しいわけではないのですが、たまたま復帰早々に巻き込まれた案件が、週末にかけて盛り上がってしまったのでした。この週末は仕事も全くなくゆっくり休めそう、ということで、久しぶりにブログを更新したりしています。

仕事への復帰とあわせて、日本のラーメン・ライフへの復帰も順調に進んでいます。先週末は休日出勤しつつも3杯ラーメンを食べましたし、今週末も現在のところ3食連続ラーメン中。その3食のうち、つい先ほど食べたのが、これ↓
復活!! 白湯ラーメン@赤坂_f0158259_21522097.jpg
ぱいたんめーんさん、なんか見覚えありませんか?

そう、「ぱいたんめーん」さんの名前の由来である、赤坂の鶏白湯ラーメンが復活したのです。

ちょうど、一旦、私が今の職場での業務を中断して留学に旅立ってから、2年近くが過ぎようとしているのですが、昨日は、職場の私のいるフロアから留学などに旅立つ人たちの壮行会でした。その2次会が赤坂であり、2次会の会場への移動のために赤坂駅前を通過しようとした私の目に、「白湯」「鶏」の文字が飛び込んできたのでした。

ぐるなび 白湯丸鶏本舗 赤坂店

以前は「鳳」という名前で営業していたと思うのですが、今回はそのものずばりの名前で勝負することにしたようです。「鳳」の後は、豚料理のお店か何かになってしまっていた記憶なのですが、上記ぐるなびのサイトによれば、その系列店であることには変わりないのでしょうか。いずれにしても、職場から近いこの地に、おいしい鶏白湯ラーメンが食べられるお店が復活したことは喜ばしい限りです。しかも、6月16日にリニューアルオープンって、まさに私の仕事復帰に合わせたかのようなタイミングで、私にはラーメンの神様がついているのかもしれないとすら思わされます。

で、昨晩は、3次会まで飲んだ後で行ったら、このお店は閉まってしまっていたので、仕方なく別の店でラーメンを食べて帰ったのですが、今日の夕飯に、満を持して、再度、赤坂まで行ってきたという次第だったのでした。

久しぶりに食べてみての感想は、やっぱりおいしかったのですが、以前もこんな味だったのかどうかがいまいち思い出せません。今日食べたのは、上記の写真の醤油白湯麺だったのですが、次回は、もっと鶏白湯自体の味が分かる塩味のベーシックな白湯麺を食べてみようと思います。いずれにしても、赤坂エリアでは、個人的には一番お勧めのお店であることには変わりありません。お近くまで行かれたら是非どうぞ。赤坂サカス、千代田線赤坂駅のすぐ近くです。
# by fbrat | 2009-06-20 22:20 | Gourmet (主として麺)