Holiday From Real

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Ice Rink@Bryant Park

数日前に、ブライアント・パーク近辺を通りかかったら、賑やかだったので、近づいてみたら、スケートリンクが開設されていました。

Rockefeller Centerのスケートリンクの方が有名で、そちらの方がいち早くオープンになり大きくとりあげられていましたが、広さ的にはこちらの方がだいぶ広く、楽しそうです。私自身はwinter sportsはどれも苦手なのですが…。

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# by fbrat | 2007-11-14 08:28 | NYいろいろ

Yoshinori ?

Fさん邸@ケンブリッジで日本のスポーツ新聞のサイトをチェックしていて(←どこにいてもやることが変わらない…。)、発見したニュース。

“最速男”佐藤由規がヤクルトと仮契約!登録名は「ヨシノリ」(サンケイスポーツ)

登録名「ヨシノリ」って、なんかイケてないような気もするのですが(←∵私の名前と同じ読み)、本人の希望みたいです。昔、阪急で活躍した佐藤義則(こないだまで日ハムコーチ)と区別がつくようにしたかったんですかね?まあ、活躍してメジャーリーグに行ったりしてイチローのように有名になれば、私の名前もアメリカ人に覚えてもらいやすくなるかもしれないので、ぜひ頑張ってもらいたいと思います。もっとも、スワローズファンとしては生涯スワローズで活躍してもらいたい気もしますし、メジャーリーグ行くとしてもだいぶ先の話でしょうけど。スワローズのこれからを担う逸材なので、球団には先のことも考えてじっくりと育てて欲しいと思います。

目標高く、世界最速を目指すとのことですが、既に157km/hを投げたことがあるわけで、現在、世界最速のボールを投げるといわれるのは、デトロイト・タイガースのズマヤで最速104マイル(約167km/h)と言われている(公式記録ではないみたいですが。現ブルージェイスのバーネットもマーリンズ時代に104マイルを計測しているようです。)ので、不可能ではない目標だと思います。まずは五十嵐亮太と競い合って、クルーンの持つ日本球界最速記録(161km/h)を日本人の手に取り戻して欲しいです。個人的には、高速スライダーが武器という点にも魅力を感じていて(“高速スライダー”といわれると、スワローズファンの脳裏にはあの伊藤智仁の勇姿が蘇ります)、You Tubeで映像を見た限りでは、伊藤智仁のスライダーよりはタテの変化が大きいようにも見えますが、いずれにしても非常に魅力あふれる投手であることには間違いありません。

ところで、上記のズマヤですが、私がアメリカにいるうちに機会があれば是非1度見てみたい選手の1人だったのですが、右肩の手術で来年の前半戦は絶望のようです。残念です。故障の原因は投げ過ぎかと思いきや、自宅のあるカリフォルニアの山火事で家財道具を移動させようとして負傷したとのこと。テレビゲームのやり過ぎで手首を故障した(と報道された)前科もあるズマヤなので、テレビゲームよりはマシですし、災難だったとは思いますが、詳しい状況は分かりませんけど、もし重い荷物をムリに運ぼうとしたりして怪我したのであれば、プロの投手が利き腕に大きく負荷がかかるような形で重い物を運ぼうとする時点でどうなのかという気もします。
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# by fbrat | 2007-11-12 17:08 | Swallows/NPB

Boston & Cambridge

この週末は、Fさんを訪ねてボストン&ケンブリッジに行ってきました。Fさんは大学1年のときからの友人で、某大学で租税法の准教授をしており、現在はハーバード大学にご夫妻でvisiting scholarとして留学中。私がアメリカまで来て税法の勉強に苦しんでいそしんでいるのも、多少は彼のせい影響です。

土曜日の午後、アムトラックでボストンに着いて、ケンブリッジ側に渡り(ハーバードはボストンにあるなどと言われますが、正確にはボストンとはチャールズ川を挟んだ対岸のケンブリッジにあります。…というのを私が知ったのもごく最近ですが)、遅い昼食をとったあと、まずはハーバードに直行。

ハーバード大学の名前の元となったハーバードさん↓
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ロースクールの建物の1つ↓。アイビーリーグのロースクールの建物で一番古い建物とか。
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コロンビア行ったときも思いましたが、やっぱり大学っぽい大学っていいですね。ケンブリッジはハーバード大学とともに発展してきた街ということで(他にMITなどもありますが)、NYにあるコロンビア以上に、街全体が大学の街といった雰囲気で趣きがありました。

夜はFさん宅にお邪魔し、スポーツ談義等に興じました。翌朝、レッドソックスの優勝パレードを観に行った際のビデオを見せていただきました。うらやましい…。来年はメッツの優勝パレードをNYで見たいものです(まあ、来年のその時期に自分がNYにいるかどうかもまだ決まってないんですけど…)。

日曜日はボストンの“フリーダム・トレイル”(ボストンでは歴史上の名所等をたどるコースが赤レンガの線で示されている)に沿って(厳密にはその途中まで)、名所めぐり。

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昼飯は名物のロブスター。
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そして、最後に私がやってくるのは、当然(?)、フェンウェイ・パーク。今度はシーズン中に試合を観に来たいものです。
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Fさんご夫妻、2日間に渡り、泊めていただいておもてなしいただいた上に、いろいろとご案内いただき、本当にありがとうございました。
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# by fbrat | 2007-11-12 15:53 | Journey

Mets、A-Rod & 黒田に触手?

実現の可能性は低いと思うので、話題になっているうちに。

ヤンキースのアレックス・ロドリゲス選手が、ヤンキースとの間の契約を破棄してFAになったことは日本でも大きく報じられているようですが、その移籍先の候補として、メッツの名前も挙がっています。

A-Rodの代理人は松坂のレッドソックス移籍の際にも活躍(?)したスコット・ボラス氏。ボラス氏は、ボラスの“ボ”はボッタクリの“ボ”かと言われるくらい、高額の契約金や年俸をふっかけることで知られていますが、A-Rodに関しては、なんと、総額3億~3億5000万ドル(約339億~395億円!!)の10年契約を希望しているとのこと。メッツは、A-Rodの守備位置であるサードとショートには、いずれもライトとレイエスというチームの顔というべき選手がいるのですが(なので、万が一、A-Rodがメッツに来た場合はライトが二塁にコンバートと噂されています。)、ボラス氏の要求どおりの額とまでは行かなくとも、A-Rodの年俸を負担できる球団は限られているため、比較的裕福な球団であるメッツの名前も挙がってきている模様です。現在、オーランドで行われているメジャーリーグのGM会議で、ボラス氏とメッツのミナヤGMが会談する予定があるしたなどとも報じられています。

ファンの間の反応としては、否定的な意見が多いようです。A-Rodを獲得すれば、今年の惨めなシーズンを忘れ、また来年以降ヤンキースを超える注目を集める球団になるためのよいチャンスだ!などという煽るような記事も新聞にはありましたが。個人的には、メッツにはA-Rod1人に大金をつぎこむよりは、幅広く効率的な補強をしてもらいたいものだと思います。もっとも、A-RodがNYで見られなくなるのは残念なので(恥ずかしながら、まだ私はA-Rodの本塁打を生で見たことがない。)、ヤンキースに残ってくれるのが一番よかったのですが。。。

ヤンキースといえば、捕手のポサダに対してもメッツは関心を示しているようで、個人的にはメッツの野手の補強ポイントは捕手と外野手だと思っているので、むしろ私としてはこちらの方が獲得してほしい選手かもしれません。もっともポサダはヤンキースが3年契約を提示しているのに対して4年契約を希望しているなどと言われており、36歳の選手に4年契約を提示というのはリスクが大きいようにも思います。ベルトラン&ポサダというスイッチヒッター2人のクリーンナップ(ブレーブスのC.ジョーンズ&ティシェイラには及びませんが…)は見てみたい気もするのですが…。

一方、投手陣に関しては、広島の黒田の争奪戦にメッツも参加するようなことが報じられています。メッツの先発投手陣は、マルチネス、ヘルナンデス、グラビンと高齢化が進んでおり(グラビンはFAでブレーブスへの復帰も有力視されています。)、メジャーリーグでも2桁勝てると言われている黒田はぜひ欲しい選手です。今年のメジャーリーグのFA選手には先発投手ではいい選手がいないと言われているので。もっとも今年のメッツの終盤の凋落の原因は先発投手以上にリリーフ投手陣の崩壊にあったように思われるので、こちらの補強もしっかりして欲しいもののです。…と思っていたら、いち早くフィリーズがアストロズからトレードでクローザーのリッジを獲得などと報じられており、他球団が着々と補強を進めているのを見ると、メッツもA-Rodの騒ぎになんか巻き込まれている場合ではないような気がします。
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# by fbrat | 2007-11-08 20:03 | Mets/MLB

Columbia University

こちらで勉強していると、たまに、あー、この点の日本の議論はどうなってたっけなー、とか思ったりして日本の法律の文献を読みたくなることがあります。たぶん私はかなり本を持ってきている方だと思うのですが、それでも最新の商事法務等の雑誌の記事は読むことができません。で、私が通うNYUにはそんなものはないのですが、(※追記参照)同じNYにあるコロンビア大学の図書館には、日本の法律の文献も豊富に揃っており、コロンビアの図書館はNYUの学生も利用可能(同じNYにある大学同士なので提携している)と聞いていたので、以前から行ってみようと思っていたのですが、昨日、ようやく初めて行ってきました。

NYUはキャンパスがなくて、Washington Square Park周辺に建物が点在しているだけなのですが、コロンビアは立派なキャンパスがあり、建物も歴史があったりするので、ガイドブックにも観光名所として取り上げられています(地球の歩き方にはコロンビアは載ってるけどNYUは載ってない。)。なので、若干、観光気分で写真とか撮ってきました。

↓これがたぶんコロンビアの写真で一番よく目にする有名な建物。
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上に“Library”と書いてあるので、これが図書館だろうと思って入っていくと、今は図書館ではないらしく、向かいの建物がそうだと教えられる。紛らわしい…。

で、その図書館に行ってみると、法律の文献ならLaw Schoolの図書館だと言われました。そういえば、NYUもLaw Schoolの図書館は全体の図書館とは別ですね。先に気づけよ、という感じですが。

Law Schoolは敷地が別のようなので、一旦キャンパスを出て、公道をLaw Schoolの図書館を探してさまよっていたら、コロンビア留学中の職場のアイドルDさんに遭遇しました。道を教えていただいてありがとうございました。>Dさん

で、Law Schoolの建物発見。中に入ってみるとなかなか新しい感じです↓
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設備はNYUより立派ですね(泣)。

写真は入口を入ってすぐのところなのですが、さらに奥に入ったところの階段を上がったところが図書館。その一角に“Toshiba Library”と呼ばれる日本の法律に関する文献を所蔵したコーナーがあります。そこでようやくお目当ての商事法務にありつきました。

ところで、こんなところで他の事務所の宣伝をしても仕方がないのですが、Toshiba Libraryには↓のような額がかかっています。
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私がNYで商事法務を読めるのもこの図書館のおかげなので、私も長島大野常松法律事務所の寛大な支援に心より感謝致します(笑)

(追記 11月9日)
NYUの同期のNさんから、NYUにも商事法務やジュリストや判例時報等は置いてある旨の情報をいただきました。知らなかった。恥ずかし…。これでもうコロンビアに行く必要もないですね。長島大野常松に感謝して損しました(笑)
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# by fbrat | 2007-11-08 17:50 | NYいろいろ

John's Shanghai (not Joe's Shanghai)、そして白兵衛(formerly known as 黒兵衛)

だいたいの日本語のNYガイドブックに載っている、NYでおいしいとされている中華料理のお店の1つに“Joe's Shanghai”というお店があります。カニの小龍包が人気メニューです。本店がマンハッタンの南の方のChina Townにあり、マンハッタンの5番街と6番街の間の56丁目沿いにも支店があります。今までに2度ほど行きましたが、実際おいしかったです。

で、私はマンハッタンの47丁目沿いに住んでいるのですが、こないだ46丁目を歩いていたところ“John's Shanghai”というお店を見つけました。日本だと不正競争防止法違反じゃないのか…(アメリカでも周知性のある表示はcommon law上の保護の対象。もちろん商標登録があれば商標法違反。)と思うような店名です。JoeだかJohnだかJonesだかなんて、ガイドブックを開かずにはなかなか思い出せないと思うので、タイムズスクエアの近くという好立地もあり、今までにJohn's ShaghaiをJoe's Shanghaiだと思って間違って入ってしまった日本人もいたのではないかと推測されます。

でも、せっかく家の近くにあるので、ひょっとしたらおいしいかもしれないし、ということで行ってみることにしました。後で、↑のように書いておいて本当はお前が間違って入ったんだろ、といわれないように、こないだの土曜日に職場の同期のSさんを誘って2人で行きました。

Joe's Shaghaiと比較するために、カニの小龍包をまず頼んで、他に豚肉と野菜のつゆそば、魚の炒め物、麻婆豆腐と頼んだのですが(この順で出てきた)、小龍包のころは、“Joe's Shanghaiほどじゃないけど悪くないね”、などと話していたのですが、だんだんとメニューが進むに連れて、???という感じに。最後には、二度と来ることはないね、という結論になったのでした。

下記に写真を掲げておくので、NYにいらっしゃる方は、Joe's Shanghaiと間違って入らないようにお気をつけください(タイムズスクエア近辺で、多少まずくてもいいからどうしても中華料理を食べたくなってしまって、移動する時間も我慢ができないということであれば止めませんが。)。

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f0158259_1059632.jpgところで、日本でのこういった食べ物屋と不正競争防止法違反などの話で、ラーメン好きの私の頭に浮かぶものとしては、少し前には一蘭と康竜の訴訟などもありましたが、もっと最近の話としては、六本木に“兵衛”というラーメン屋があったのですが、ある日行ってみると、なんと“兵衛”(!!)になっていました。真っ黒のスープの醤油ラーメンが売りで“黒兵衛”だったので、てっきり豚骨か鶏白湯ラーメンでも始めたのかと思ったのですが、店内に入ると説明書きがしてあり、なんでも関西の方の料亭か何かで“黒兵衛”というお店があり、クレームをつけてきたので名前を変えたとのこと。ラーメン好きの私の中では、ラーメン屋の“黒兵衛”の方が圧倒的に有名だったので(実際、雑誌やテレビで何度かとりあげられているのを見ています。)、私の非常に偏っているかもしれない事実認識を基にすれば、不正競争防止法違反であれば訴えられても争えなくもなかったような気もしなくもないですが、潔く名前を変えてしまいました。ちょっと名前が変わったところで関係ない、味で勝負!ということですかね。かっこいいです。もっとも、仮に料亭か何かの“黒兵衛”が(私のラーメン屋以外の食べ物屋に関する知識が不足しているだけで)東京でも有名で、“黒兵衛”という名称をラーメン屋に使うことが本当に不正競争防止法違反を構成するのであれば、“白兵衛”に変えたところでどうなのかという論点も生じ得るような気もしますが。

ちなみに商標はどうなんだろうと思って、こちらについては商標登録を調べてみたら、「黒兵衛」とのロゴは既に「飲食物の提供」に関して1つ登録があり(商標登録番号第4258862号)、それとは別に文字商標の出願(出願番号2006-109569)が去年の11月に出ていました。これも私の非常に偏っているかもしれない事実認識を基にすれば、去年の11月にはラーメン屋の黒兵衛は既に十分に周知性があった気がするので、こちらに対してであれば先使用権等を主張したりできたような気もしなくもないですが、まあ、いずれにしても、もう名前を変えてしまったわけですし、関係ないですかね(ちなみに「白兵衛」との商標は私が探してみた限りでは見つけられませんでした。)。

白兵衛のお店の店員さんの1人とはやや顔なじみになっていて、しばらく行かないと、“久しぶりですね、どうしてらしたんですか?”と聞かれたりしていたので、渡米数日前に挨拶しておこうと思って食べに行ったのですが、ちょうどその店員さんがいらっしゃらず、挨拶できないままこちらに来てしまったのが心残りです。帰国したらまた通いたいと思います(こちらはお薦めです。)。
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# by fbrat | 2007-11-06 11:14 | Gourmet (主として麺)

Knicks vs 76ers (NBA Preseason Match)

また時機に遅れた記事ですが、10月24日に、メジャーリーグ以外の4大スポーツ観戦第2段として、NBAのプレシーズンマッチを観に行ってきました。

ひいきのチームが野球はMets、アメフトはJets、と来れば、バスケはNets!と来るのが語呂はいいのでしょうが、バスケについては、職場の後輩のI先生から、“ニューヨークに行くからには『ニッキチ』(=“ニックスきちがい”の略らしい。そんな言葉あんのか?)になってきてください。”と言われたので、Knicksの試合を観にいってきました。Ticketを購入したときはレギュラーシーズンの試合かと思っていたのですが、後でプレシーズンマッチと気付きました( ̄□ ̄;)

実はバスケの試合を生で見たのも、中継を含めてまともに最初から最後まで見たのも、これが生まれて初めてでした。でも、なかなか楽しめました。この日、私のような素人の眼からも活躍が目に付いたのは4番のNate Robinson。小柄(1m75cm)ながら、相手方選手の間をかいくぐって切り込んでいったり、遠目からのシュートも結構決めてました。

プレシーズンマッチでも結構盛り上がってたので、レギュラーシーズンもようやく始まったみたいですが、レギュラーシーズンの試合だともっと盛り上がるんでしょうね。また観に行きたいと思います。

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試合前の国家斉唱。真ん中の歌手の女性と比べると選手のデカさが分かります。

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この日のKnicksの初得点。

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ダンクシュート直後。やっぱり迫力あります。

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フリースロー。予想以上にフリースローの回数が多く、また、意外と外す回数も多かったです。

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チアガール。一緒に観戦した女性陣の評価ではアメフトよりきれいな人が多かったとのことでした。
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# by fbrat | 2007-11-04 10:53 | Sports (上記以外)

MPRE

ブログ再開しました!などといいつつ、また何も更新しないまま約2週間経ってしまいました。

他のLL.M.留学生のブログを見ても、最近、更新が滞り気味なものが多く、みんないろいろと忙しくなってきているのかもしれません。

たぶん最近LL.M.留学生が忙しい(忙しかった)理由の1つとして考えられるのがMPRE(Multistate Professional Responsibity Examination)。

アメリカの弁護士資格をとるには、アメリカの各州の司法試験に通ることに加えて(アメリカの弁護士資格は州ごと)、このMPRE(これは全国統一の問題)で各州が要求する点数をとることが必要とされています。で、このMPREの試験が今日(米国時間では11月3日)にありました。

MPREの内容は何かというと、日本で言う“弁護士倫理”。日本の司法試験ではもちろん弁護士倫理の試験などありません。弁護士倫理なんてconservativeに行動していれば違反する可能性はほとんどないので、こんなもので試験をやる意味が分かりません。だいたい日本で懲戒の対象になるような事例も、弁護士としてどうなの?というよりは、人としてどうなのよ、それ?というような事例も多いし。

そう思ってたので、今まで、MPREなんかバカバカしいよね、などと公言してはばからなかったのですが、いざ試験となると、ちょっとびびって直前の1週間は一応毎日数時間ずつ勉強してしまいました。情けないですね(涙)。人間が小さいですね。これで落ちていたりしたらもっとみっともないです。

試験会場はタイムズスクエアに面したMarriot Marquis。ラッキーなことに家から徒歩5分。会場では、NYUで一緒の日本人LL.M.の人は見かけなかったのですが(Oさんは同じ会場と聞いていたのですが)、高校の先輩で同業他社N社の弁護士であるコロンビアのYさんが、同じくコロンビアの日本人LL.M.の女性陣(と思しき人々)に囲まれて楽しそうにしていたのが羨ましかったです。こんなことで羨ましがっているのも人間が小さいですね。
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# by fbrat | 2007-11-04 05:38 | その他いろいろ

Maroon 5

10月10日、2週続けてMadison Square Gardenだったのですが、今回は、日本でもCM等に曲が使われて有名なMaroon 5のコンサートに行ってきました。こちらも大盛り上がり。会場は女性比率高く、なんかアイドルみたいな感じで、黄色い声援が飛んでました。

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# by fbrat | 2007-10-22 16:21 | Music

Bloc Party

10月3日、Madison Square Gardenでのコンサートに行ってきました。今、UKのバンドで、Klaxonsと並んで私が好きなバンド。今年の初めに出た2nd album “A Weekend In The City”は、ほんと傑作だと思います。コンサートはその2nd albumの1曲目、Song For Clayから始まり、大盛り上がりでした。

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途中、ボーカルのKele Okerekeによる、デトロイト・メタル・シティばりの“歯ギター”(をしているように私には見えた)も飛び出したのですが、写真撮り損ねました…。
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# by fbrat | 2007-10-22 16:05 | Music

Yankees vs Indians~American League Division Series 第3戦

レッドソックス、ワールドシリーズに進みましたね。松坂もポストシーズン3試合目の登板で、ようやく先発投手としての責任を果たすピッチング、リリーフの岡島もなんとか無失点で切り抜けました。松坂や岡島には、ロッキーズの松井稼ともども頑張って欲しいと思います。

NYはもう完全にオフシーズンで、ヤンキースのトーリ監督の辞任が話題になっていますが、10月7日なので、もう丸2週間前の話になってしまいましたが、ヤンキース対インディアンズのプレーオフを観に行ってきました。

ヤンキースの2連敗で、本拠地に戻っての3戦目。8月に渡米して以降、これまで5度(ヤンキース2回+メッツ3回)メジャーリーグは観に来ていたのですが、やっぱりプレーオフだと盛り上がりが違いますね。アメフト(Jets vs Dolphins)を観に行って、これは全然アメフトの方が盛り上がるなあ、と思っていたのですが、この日のヤンキースタジアムの盛り上がりは(ヤンキースが勝ったこともあって)すごかったです。

試合展開としては、ヤンキース先発のロジャー・クレメンスがいまいちパッとせず、インディアンスに3点のリードを許す苦しい展開。ただ、クレメンスをリリーフしたヒューズが緩急をうまく使ったピッチングで好投し、打線もこれに答えて5回にデーモンの3ランで逆転。ヒューズの後、チェンバレン、リベラとつないだヤンキースが8対4で逃げ切りました。ただ、この翌日、ヤンキースはエースの王建民を中4日で投入するものの敗れ、NYの野球シーズンは早々と終わりを告げたのでした。。。

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インディアンズ先発のウェストブルック。昨日のレッドソックスとのAmerican League Chanpionship第7戦にも先発して負け投手。日本ではスワローズファンの私としては、インディアンズのユニフォームを見ると、一瞬、応援したくなる衝動に駆られます(笑)

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この日の松井秀は3得点とチャンスメーカーとして活躍。ただ、プレーオフを通じては、.182、打点なし、本塁打なしに終わり、かなり物足りない印象でした。

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ホームランの直前のデーモン。このボールをライトスタンドに叩き込みました。

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この日、好投のヒューズ。クレメンスがダメだったのに対し、若手のヒューズが好投したことで、翌日の新聞には、この後のポストシーズンはベテランよりも若手中心で戦っていくべきだとの論調の記事が並んだのですが、4戦目はベテランのムシーナを先発させず、若きエース王建民を中4日で先発させたところ、早々とKO。リリーフしたムシーナが好投するという皮肉な結果になりました。

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ヤンキース期待の若手投手、チェンバレン。インディアンスの本拠地、ジェイコブス・フィールドで行われた第2戦、リリーフで登板するものの、突如、大量発生した虫に調子を狂わされ、ワイルドピッチ等で同点に追いつかれた(その後、延長戦までもつれ込み、インディアンズがサヨナラ勝ち。これがなければ1-0で勝ってた?)のが、このディビジョン・シリーズの分かれ目だったといわれています。来年の活躍に期待。
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# by fbrat | 2007-10-22 15:34 | Mets/MLB

Blog引越し&再開

Mets敗退のショックから立ち直り、中間試験も終わって少し落ち着いたのでブログを再開することにしました。再開にあたっては縁起の悪い以前のブログから引越しすることにしました。まずは、ブログ休止中の出来事から順に書いていきたいと思います。

(追記 2008年6月1日)
このブログは2007年8月から2008年5月までNew York Universityのロースクール(LL.M./International Tax Program)に留学していた管理人が、留学生活およびそれに引き続く海外生活について綴ったものです。上記のとおり、当初は、別のところでブログをやっていたのですが、そのブログでMetsを応援していたら、去年の歴史的な大Collapseということで、縁起が悪いということでこちらに引っ越してきました。もっとも、今年も、今のところ、Metsの調子はあまり上向いて来ていませんが。

このブログは、後で自分自身で今の海外生活を振り返って読んでみて、楽しかったなー、と思えるように記録をつけているもので、基本的には、自分以外には友人や知人の方が読んでいることを想定して書いています(だったらmixiみたいなSNSで書けばいいじゃないかといわれそうですが、mixiなどよりもブログの方がいろいろな機能も充実していて楽しいので。)。そんな中で、若干ではありますが、大学で学んだことなどに関連して法律関連の話(といっても税法と会社法についてのわずかな記事だけですが)も書いています。この点、そのような法律関連のキーワードで検索されてこのブログにいらっしゃる方も多少はいらっしゃるようなので、以下、念のための注意書きです。

法律ネタなどの内容は、私が大学で学んだことなどについて自分自身の備忘を兼ねてメモ的に書いているものなので、誤り等があることもありますし、何らかの見解が書かれている場合も、私の個人的な見解に過ぎません。このブログの内容に依拠されて何らかの損害が生じた場合にも(←法律ネタ以外にも“お前のブログでお奨めのあのラーメンまずかったぞ!”などというようなものも含め)、一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。

誤り等に関しては、“てにをは”も含め、随時、気付いた時点で修正しています。他の方からご指摘いただいた点については修正箇所が分かる形で修正していますが、そうでないものについては特に修正箇所を示さずに修正しています。また、過去の記事について、ブログに残しておくことが不適切と考えた場合には、大幅に修正ないし削除することもありますので、ご留意ください。

コメント及びトラックバックは大歓迎ですが、内容が不適切と判断したコメント及びトラックバックは、随時、断りなく削除させていただきます。

なお、このブログにおいて、特に断りのない限り、あるいは、文脈上別異に解される場合を除き、“Giants/ジャイアンツ”とは、MLBのSan Francisco Giantsでも日本の読売ジャイアンツでもなく、NFLのNew York Giantsを、“Rangers/レンジャーズ”とは、MLBのTexas Rangersではなく、NHLのNew York Rangersを、それぞれ意味するものとします。
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# by fbrat | 2007-10-22 14:27 | はじめに(注意書き)