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Francoeur⇔Churchトレード、PedroはPhilliesへ

メッツは相変わらずどん底の状態ですが(←借金5ということで、2年前に私が応援し始めて以降、最悪の状態)、ビックリするようなトレードのニュースが。

同じナ・リーグ東地区のブレーブスとの間でフランコアとチャーチの交換トレード

フランコアは、少し前まではブレーブスの将来を担うと期待された今年メジャー5年目の25歳の右打者で、通算打率.266、本塁打78本、359打点。しかし、昨季はシーズン途中でマイナー落ちするなど絶不調で(.239、11本塁打、71打点)、今季もその不調を引きずっているのか、ここまで.250、5本塁打、35打点。

一方のチャーチは、昨季からトレードでメッツに加入。昨季、滑り出しは好調でメッツの前半戦を支えましたが、故障で離脱してから成績がパッとせず、結局、.277、12本塁打、47打点でシーズンを終了。通算で、.273、49本塁打、224打点、今季は.280、2本塁打、22打点。

このトレードには賛否両論あるようで、30歳のチャーチと25歳のフランコアのトレードということで、将来性という意味では、フランコアの方が期待できそうな気もしますが、アベレージなどを見ると、現時点で確実に当てになりそうなのはチャーチの方のような気がします。また、チャーチは左打ちですが、現在のメッツのラインナップで足りていないのは、デルガドの離脱などを考えても、どちらかといえば左打者のような気も。まー、Metsblogのいうとおり、パワーがあり、過去にゴールド・グラブ賞を受賞した守備を誇るフランコアの方が、広いシティ・フィールド向けということはあるかもしれませんが。

ちなみに、私が初めて見に行ったメッツの試合は、2007年8月7日のシェイ・スタジアムでのメッツ対ブレーブス戦で、フランコアの3ランホームランを含む4安打の活躍もあって、メッツはブレーブスに敗れたのでした。環境が変わって、あの当時の調子を取り戻してくれればよいのですが。

あと、上記のトレードのニュースですっかり霞んでしまいましたが、オフに契約先がなく、浪人中だったペドロ・マルティネスが、ここへ来てフィリーズと契約したというニュースも(オフィシャルなアナウンスメントはまだのようですが。)。メッツが契約しなかった以上、どこのチームと契約しようとペドロの自由とはいえ、フィリーズというのは何となく複雑。メッツ戦では打たれてください。
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# by fbrat | 2009-07-11 18:42 | Mets/MLB

FA Cup 優勝!!(&その後)

早いもので、もう1ヶ月前のことになりますが、所用もあって一旦帰国した後、日本での仕事再開まで時間があったので、5月の後半は再びヨーロッパ旅行に出ていました(本当は行けたらローマに行くつもりだったんですけど…。)。で、FAカップの決勝がある5月30日もヨーロッパにいたので、まー、チケットは手に入らないだろうから、試合を見に行くのは無理にしても、せっかくだからロンドンのパブでチェルシーを応援しようと思い、ロンドンに行って、在ロンドンの友人NさんとともにパブでFAカップの決勝を観戦することにしました。

パブで、ギネスを飲みながら、さー、応援するぞーと思って、試合を見始めた直後(開始25秒…)、チェルシーがゴール前でクリアし損ねたボールが、エバートンのFWサハの前にこぼれ、これをサハが決めて、エバートンがいきなり先制。どうなることかと思いました。

しかし、前半20分、マルダからのピンポイントのクロスを、ドログバが豪快にヘッドで決めて同点。CL準決勝2nd Leg試合終了後の審判に対する行為で物議を醸したドログバではありましたが、やっぱりチェルシーにとって必要な選手だということを見事に証明してみせたのでした。このまま前半は1-1で終了。

後半に入って、71分、今度は、やっぱりこの男。ランパード。アネルカのパスから、ゴール前25ヤードからのミドルシュートを豪快に決めて、2-1。私が生で見に行った試合での得点も多かったですし、この半年チェルシーの試合を見てきて、誰か1人だけ自分にとって特にヒーローだというチェルシーの選手を選ぶとしたら、ベタですが、やっぱりランパードかなーという気がします。

75分、今度は、マルダのこれも豪快なミドルシュートがゴールを割ったように見えた…というか、ビデオで見るとゴールを割ってるのですが、ゴールが認められず、2-1のまま。ゴールは認められなかったものの、シーズンの終盤のマルダはそれまでとは見違えるような活躍ぶりでした。2013年まで契約も延長したようですし、引き続きチェルシーの一員としての活躍を期待したいと思います。

あと、この試合で上記のゴールが認められなかったことは、試合の結果に影響を与えなかったのでよかったですが、サッカーでは1つのゴールとかPKとかレッドカードとかが試合の結果に影響を及ぼす度合いが大きいことを考えると、他のスポーツ以上にビデオ判定の導入の必要性は高いのではないかと個人的には思います。

試合はこのままチェルシーが逃げ切り、2-1で勝利。パブのテレビ画面で選手たちの喜ぶ姿を見ながら、私としても本当に嬉しかったです。この勝利でチェルシーは、今シーズン終了限りでロシア代表監督に専念することを宣言していたヒディンクの有終の美を飾ったのでした。思い返してみれば、ヒディンクのおかげで、チェルシーはよみがえり、私のロンドン生活もより楽しいものになったといっても過言ではありません。スコラーリに与えられた時間は結果を出すためには短すぎたのではないかとも思いますが、少なくとも今シーズンに関しては、スコラーリのままでは、プレミア・リーグのみならずCLも含めて展望が開けなかったような気がします。それがヒディンクが監督となって、チームはその直前までの試合ぶりとは見違えるような快進撃を見せたのでした。ヒディンクは戦術家という以上にmotivatorだと評した文章も見ましたが、全くそのとおりで、例えばドログバの復調ぶりなどは、ヒディンク就任なくしてはなかったのではないかという気がします。

その後、チェルシーの新監督には、予想されていたとおり、アンチェロッティが就任。さまざまな選手の獲得の噂がありますが、今のところ、まだ確定したものはなし。誰が来てもチェルシーの選手になったら応援するつもりですが、個人的にはあまり年のいった選手はとってほしくないと思っています。例えば、チェルシーによる獲得が噂される選手の中に、アンチェロッティが監督をしていたACミランの攻撃の要であるピルロがいますが、チェルシーにはもともと同じようなポジションの選手が多いわけで、ピルロをとるくらいなら、チェルシーの将来を担っていくことが期待される選手であるミケルを、ピルロのようなパスセンスも兼ね備えた選手に育てることを目指してほしいかな、と思います。
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# by fbrat | 2009-06-30 07:13 | Chelsea/Soccer

Chelsea vs Barcelona@CL Semifinal 2nd Leg

サッカーについても、時間が経ちすぎてしまいましたが、まだ振り返ってなかったものを振り返っておきたいと思います。

5月6日、チャンピオンズ・リーグ準決勝2nd Leg。私がロンドンで最後に生で見た試合。そして、最も悲運だった試合でした。

試合内容は、今さら詳細に振り返るまでもありませんが、前半9分、エシアンの鮮やかなミドルシュートが決まって、チェルシーが先制。このときは、まさかという感じの早い時間での先制でしたが、スタンフォード・ブリッジは大盛り上がりでした。

その後、試合は1-0のまま膠着状態。ボール保有率はバルセロナの方が圧倒的に上回っていたものの、現地で見ていて、その数字ほど攻められている印象は受けませんでした。座っていた位置は西側のロングサイドの南側のゴール寄りの席だったので、後半は攻められる側だったのですが、本当に危ないところまでは、それほどは攻め込まれていなかったというか。攻撃面でも1st Legよりは、カウンターからチャンスを作り出していたこともあり、一方的に攻められているような印象はありませんでした。

試合はずっと1-0のままで、上記のとおり、それほど本当に危険なピンチというのはなかったのですが、バルセロナの選手は遠くからでも一発で決めるかもしれないような、そんな個人技やポテンシャルを持った選手揃いなので、早く2点目をとって勝利を決定づけてくれと思いつつ、試合を見ていたのですが…。そして、ロスタイム、いよいよ何とか逃げ切れるかと思ったところで、あのイニエスタのシュートが。。。

もちろん、試合後に物議を醸したあの審判によって潰されたチャンスもあったのですが、そうでない決定的なチャンスも何度かあったので、そこで決められなかったことが、この日のチェルシーの唯一責められるべき点であったといえるかもしれません。それ以外は本当に素晴らしい戦いぶりでした。
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↑ロスタイムに入った直後くらいに記念にしようと思って撮っておいたのですが…。
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# by fbrat | 2009-06-30 06:24 | Chelsea/Soccer

WBC後遺症&使えないMLB.TV

久しぶりにメジャーリーグ&メッツの話。

メジャーリーグには、MLB.TVというネット放送があるのですが、シーズン前のオープン戦での試験放送をロンドンで見てたことは前に書きました。ただ、そのときに使っていた安物のパソコンでは何がいけないのか、うまく放送をパソコン画面いっぱいに拡大してみることができなかったため、日本に帰って新しいまともなパソコンを買ってからシーズンの放送の視聴契約をして、(平日は仕事があるため無理だとしても)週末だけでも中継を見ようと思ってたのでした。

ところが、日本に帰ってきて同僚のSさんに聞いたところ、ライセンスの問題で日本ではMLB.TVは見ることができないとのこと。MLB.TVのwebsiteを改めて確認してみたところ、確かに日本と韓国ではライセンスの問題でライブでは見ることができず、試合終了から約90分後以降にアーカイブで見ることができるとのこと。うーん、微妙。まー、90分くらい大したことないようにも思えるけど、ネットで結果とかはすぐ出てるから、うっかり結果を知ってしまいそうな気もするし、遅れて見るものを正規の値段を払って契約するのも、なんか腹立たしいし。

そんな感じで、結局、今のところ、MLB.TVとは契約していません。ネットで見られないなら、ケーブルテレビで、とも思ったのですが、ケーブルテレビでMLBを放送してるJ Sportsの放送予定を見たら、メッツ戦はごくわずかしかやってなくて、とてもそれだけのために契約する気にはなれません。NHKの衛星放送もそうなのですが、日本のMLBファンの大半は日本人選手目当てなので、マリナーズとかオリオールズとか、ほんとアメリカ人からすれば地元の人以外はどーでもいいと思いそうなカードばかりやたらと放送しています(サブウェイ・シリーズをやってる今週末だってNHKはマリナーズ…。)。いや、放送するカードの選択は視聴率を考えたら当然だとは思うのですが、だったら、放送しないカードについて、MLB.TVでの放映をブロックしなくてもいいだろうに、と思います。日本人が中心選手じゃないチームのファンに対する嫌がらせとしか思えません。

ということで、相変わらず、MetsBlogメッツ戦記で結果のみを確認する毎日です。一応、毎日、結果はフォローしてるので、現在のメッツのチーム状態は了解してるのですが、これが野戦病院のようなひどい状態。

現在故障で離脱中の主な選手の名前を挙げると、投手は先発がメーン、ペレス、リリーフがセットアッパーのプッツ、(あとシーズン前から離脱は織り込み済みのワグナーもいますが)、野手は、レイエス、デルガド、ベルトラン。これらの選手のうちで、メーン(とワグナー)以外の選手の共通点は、WBCに出場したこと。日本でもWBC組は故障しないまでもシーズン序盤は不振に苦しんだ選手が多いですし、アメリカでも松坂がDL入りしています。やっぱり普段のシーズンと異なるペースでの調整を早期に強いられたことが故障につながってる部分は大きいのではないかと思います。私自身は、実際にWBCが行われている最中は、投手の故障は心配していたものの、野手への影響はあまり心配していなかったのですが、それも甘かったです。ここに至って、私の中ではWBCなどなかったらよかったのに…という思いが強くなりつつあります。

こんなズタズタの状態で、メッツの6月は現在のところ9勝15敗。それでも日本時間の昨日の全試合終了時点でナ・リーグ東地区で首位と0.5差の2位につけています。なんとか持ちこたえているのは、ニエベやリバン・ヘルナンデス、シェフィールドといった選手らの予想外(?)の活躍による部分も大きいですが、最大の原因は、同じ時期に首位のフィリーズもズタズタだったため。別にフィリーズは大してWBCに協力してないんですけど。しかし、後ろを振り返ると、3位のマーリンズがメッツから0.5ゲーム差に迫ってきていて、同地区は相変わらずの戦国模様です。

上記のとおり、投手も野手も不足している状況なので、7月末のトレードデッドラインまでには何らかの補強が必要でしょう。特に、メーン、ペレスの2人が離脱している先発投手(中でもメーンはまだ肩の痛みを訴えてるようで時間がかかりそうですし)と、デルガドの復帰には若干まだ時間がかかりそうなうえに、ライトは怪我はしてないのですがなぜか今年はアベレージヒッター化してしまっており、チーム全体として長打力不足が目につくので、パワーヒッターを補強したいところ。パワーヒッターに関しては、ナショナルズのアダム・ダンの名前などがあがってるようですが、ナショナルズが交換要員としてパーネルなどを要求してるという話もあり、シーズン前に獲得しておけばもっと容易に獲得できたのに、という思いを禁じえません。

そんな中、私は、7月20日前後に、NY州の弁護士登録のためにNYに行くことになったので、初のシティ・フィールドでのメッツ戦観戦ができる…とぬか喜びしかけたのですが、スケジュールを確認してみたら、その前後はメッツは遠征中でNYにいないことが分かりました。。まー、当然、球場よりもメッツの試合自体の方が見たいわけなので、シティ・フィールドは次回のNY訪問(いつになるか分かりませんが)の楽しみとして、20~22日にかけてはD.C.でナショナルズとやるみたいなので、D.C.まで行こうかな…と検討中です。

(追記 6月30日)
結局、メッツは本拠地シティ・フィールドでのサブウェイ・シリーズで、ヤンキースに3連敗…。しかもK-Rodがリベラに押し出しって??不甲斐なさすぎです。ヤクルトも結局巨人に負け越しだし、日米揃って同じ都市のライバルチームに叩かれるという野球的には最悪の週末でした。メッツはこれで5割逆戻り。故障者だらけで苦しい戦いが続きます…。

(追記 2010年3月5日)
今ごろになって、この記事を書いてから1ヶ月もしないうちに、MLB.TVが日本でもライブで見られるようになっていたことを知りました。私の苦情が届いたのだろうか(そんなわけないけど。)。
Live-game blackout lifted in Japan(MLB.com)
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# by fbrat | 2009-06-28 02:58 | Mets/MLB

交流戦初観戦&予想外の快進撃

明日から日本のプロ野球は通常のリーグ戦が再開しますが、その前にこの記事だけは書いておかないと、と思って、ブログを更新しています。

カメラを忘れてしまったので、残念ながら写真はありませんが、仕事復帰前の6月8日、K吾さんと神宮球場にヤクルト対日本ハムの交流戦を見に行ってきました。今までに日本のプロ野球の試合は何十試合見に行ったか、もはや分かりませんが、交流戦は人生初観戦。ここ2年海外にいて、久しぶりの日本のプロ野球観戦ということもあって、楽しみにして神宮を訪れました。

先発投手はヤクルトが石川、日本ハムが糸数。糸数投手のことは私はあまりよく知らず、かたやヤクルトはエースの石川なので、これは負けるわけには行かない試合でした。ところが、ヤクルト打線はそんな糸数の前にチャンスを作ることができず、一方の石川もランナーは出すものの要所は締めて、5回まで0対0という展開。

6回に入ってヤクルト打線はようやくチャンスをつかみ、ガイエルの2点タイムリーなどで3点を先制。ところが、リードしてもらった石川がよくありません。続く7回表、ノーアウト満塁から金子誠にタイムリーを浴びて降板。さらに満塁のピンチが続き、リリーフした松岡は2アウトを奪うものの、田中賢にタイムリーを浴びて、3対3の同点に追いつかれてしまいます。

この後、ヤクルトは同点ながら、五十嵐→イムと投入し、同点のまま9回裏へ。相川の二塁打でチャンスを作ると、最後は武内のサヨナラタイムリーで、ヤクルトが劇的な勝利をおさめたのでした。

この日、試合を見てて思ったのは、1番の川島慶と4番のデントナが打線のブレーキになっているということ。特に、川島慶は守備がよいので外すのはもったいないし、ツボにはまると大きい当たりもあるので、下位で打たせた方がよいのではないかと思いました。…と思ってたら、数試合後から、実際に川島慶は下位打線で起用されるようになりました(一方のデントナも好調になってきたようです)。代わって、最近では、この試合でサヨナラタイムリーを打った武内が1番バッターで起用されて結果を残しているようです。早稲田時代は、大学でもヤクルトでも先輩にあたる青木や田中浩康よりもバッティングでは上といわれた選手でしたが、守備位置が基本的に外国人選手などと被ってしまうファーストに限られていたため、これまでチャンスをつかめずにいました。ただ、最近は外野で起用されているようで、青木が試合途中で負傷退場した試合ではセンターを守ったりなどもしており、外野守備についても首脳陣からある程度の信頼を得ているようです。このまま、その才能を開花させてくれるとよいのですが。

そして、チームは、私が見に行った試合の次の試合でソフトバンクに負けた後、破竹の7連勝。特に最後の3試合は3連続サヨナラ勝ちで、これは日本一になった1978年、1995年以来3度目なんだそうです。これで、交流戦は15勝9敗の2位で、セ・リーグでも巨人と2ゲーム差の2位でリーグ戦再開へ。その再開後最初のカードは巨人相手の首位攻防戦。

シーズン前に書いたとおり、私は今シーズンもヤクルトは育成の年で、優勝争いをするなどとは夢にも思っていませんでした。はっきりいって今の順位や成績は出来過ぎだと思います。その理由はやはり松岡、五十嵐、イムの鉄壁のリリーフ陣にあるといってよいでしょう。前2者は防御率1点台、イムに至っては未だ今シーズン自責点ゼロ。ただ、ここ数年の阪神の終盤の失速ぶりを見ても明らかなとおり、また、ヤクルトの救援陣自身去年そうだったように、救援陣を酷使した戦い方は1シーズン持ちません。たまたま最近は同点でイムらを投入しても、サヨナラ勝ち等の結果が出ているからよいですが、ヤクルトはこれからのチームなので、あまり選手をつぶすような起用はしてほしくないです。既に松岡が右ヒジの張りを訴えていたり、あるいは、この3人とともに救援陣を形成する押本がやはり右肩の張りで一旦2軍落ちしていたのを見たりすると(リーグ戦再開までに戻ってくるようですが)、心配になります。まー、そんなことを言っていても、イムが他のチームに奪われたり(とりあえず来年の契約は大丈夫のようですが)、五十嵐がFAで出てったりしてしまったら元も子もないので、勝てるときに勝っておかなければというのもあるのかもしれませんが…。

いずれにしても、優勝争いとかそういったことにかかわりなく、同じ東京を本拠地とする巨人にはやすやすと連敗するわけにはいかないので、…この3連戦、せめて1勝はして欲しいものだと思います(弱気)。

(追記 6月28日)
14連勝中のエース館山を初戦の先発に立てて敗れ、チームの連勝も7で止まり、本当に3連敗のおそれもあるのではないかと思われた第2戦、家でTV観戦してました(見に行くことも考えたのですが、当日券を確認したら、さすがに巨人戦なので立見席しか残っていなかったのでやめました。)。

ヤクルトの先発は由規。圧巻のピッチングでした。MAX154km/hのストレートを中心に押すピッチングで、8回を2安打1失点。初完投がかかった9回は5点リードにもかかわらず交代となりましたが、8回には球速も落ちてきてましたし、球数(プロ入り後最多の117球)を考えたら、また、由規がこれからの選手であることを考えたら、この投手交代は個人的には見ていて納得できるものでした。あと、やっぱりリード面で相川の存在は大きいなと思わされました(この試合は貴重な追加点となるホームランも打ってましたし。)。

巨人移籍後負けっぱなしだったグライシンガーに土をつけたのも大きいです。といっても、去年から7連敗してたわけだから、1勝くらいで喜んでいる場合でもありませんが。
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# by fbrat | 2009-06-25 23:23 | Swallows/NPB

味噌ラーメン@Ribon & ヨーロッパのラーメン まとめ

1つ前の記事で若干触れましたが、まだ書いてなかった、ロンドンの居酒屋「りぼん」の味噌ラーメンについて。

canary-londonさんと飲んだ際のことは、以前に書きましたが、私がロンドンで初対面の日本人に会うといつも聞いてしまっていたのが、「どこかおいしいラーメン屋はありませんか?」という質問。もっとも、この頃には、Nagomi以上においしいラーメンはロンドンにはないだろうと思っていたのですが、canary-londonさんからは意外な答えが。

「居酒屋のりぼんとハットフィールドのゴルフ場のラーメンもなかなか評判ですよ。」

まー、おいしいラーメンが、ラーメン屋のラーメンではなく、居酒屋とゴルフ場というあたりが(Nagomiもラーメン屋じゃないし)、ロンドンのラーメン事情の貧しさをあらわしているのですが、ゴルフ場はロンドン郊外で車がないと無理ということだったので、りぼんの方だけでも行ってみることにしました。

で、早速、飲み会の数日後に行ってみました。お店の場所は、地下鉄のSt. Paul's駅からNewgate Stを西へ数分歩いた通りの南側(住所は6 Holbron Viaduct London EC1A 2AE)。
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店に入ってメニューを見ると、ラーメンでメニューにあるのは味噌ラーメンのみ。何かこだわりを感じて、否が応にも期待が高まります。

早速、ビールと味噌ラーメンを注文して待つこと数分。早速ビールは運ばれてきたのですが、そこからまた少し経って店員がやってきて、

「あのー、大変申し訳ないのですが、今日はマスターが足の指を骨折してしまって、ラーメンは作れません。うどんとか他のメニューなら作れるのですが…。」

予想外の肩透かしを食らった私の表情が思わず厳しくなっていたのか、店員の語尾はやや消え入るようでした。でも、仕方なく、この日は泣く泣くうどんを食べて帰りました。

それから、あっという間に月日は過ぎ、私の研修も終わり、あと数日で帰国ということになったある日、そういえば、りぼんのラーメンを食べていないままだと思い出し、再度、足を運んだのでした。

まだマスターの骨折が直っていないなどと言われないかと、ドキドキしながら味噌ラーメンを注文したのですが、はい、とあっさり注文が通って、でも前回も最初の注文は通ったので、また後から、作れません、などといわれないかと心配しながら待つこと数分。無事、ラーメンが運ばれてきました。これ↓
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まー、まあまあでした。ロンドンで食べられるラーメンとしては、Nagomiの豚骨ラーメンが一番という結論は変わりませんが、味噌ラーメンではここが一番ではないかと。日本にいたらわざわざ食べに行くようなものじゃないですけどね。特徴としては、うどんやそばに入れる揚げ玉のようなものが入っていてビックリしたのですが、意外と合ってました。

ということで、ロンドンのラーメンについてのまとめとしては、豚骨ならNagomi、味噌ならりぼん、醤油はどんぐりの背比べというところでしょうか。ハットフィールドにいけないまま終わってしまったのが心残りですが、どなたか他にもこのブログをお読みの方でゴルフに行かれてラーメンも食べられた方がいたら、感想を教えてください。

あと、私が食べたヨーロッパのラーメンについてのまとめとしては、上記のうち、醤油が、パリのZenか来々軒かということになるくらいの違いでしょうか。これも、日本人が多く、おいしいラーメン屋があるらしいと聞いていたデュッセルドルフに行く機会のないまま終わってしまったのが心残りなのですが(←デュッセルドルフやその近郊にいる知り合いに会いがてら行こうと思ってたら、結局、最後まで都合が合わないで終わってしまった)、自分では行けなかったので、ネット上で見つけたデュッセルドルフのラーメンについて書いたブログへのリンクをここにはっておきます(http://ochasuke.catfood.jp/londontravel/2008/06/2008.html)。
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# by fbrat | 2009-06-21 21:37 | Gourmet (主として麺)

パリの麺事情

One day, we gonna eat noodles in Paris, I promise~♪



研修中や研修終了後の旅行などで、まだこのブログに書いていないものについては、追い追い書いていこうと思ってるのですが、いつになるか分からないし、書かないまま、なし崩し的にブログが終わってしまうおそれも、相当程度あるような気がするので、情報的に古くなってしまうとイマイチと思われるものについては、先に書いておこうと思います。

ということで、昨日からのラーメンレポートの勢いを駆って、5月のヨーロッパ旅行の際に立ち寄ったパリの麺事情についての報告から。

パリについた初日(5月24日)、午後にパリ入りしたのですが、ホテルがノートルダム寺院近辺だったので、その付近を観光して、その後、午後5時頃になって、まず1軒目のラーメン屋へ。

1軒目は、ロンドンで知り合った同業者のIさんから、おいしいと言っていた人がいたと教えていただいた「ひぐま」。
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ラーメンは何種類かあったのですが、店員さんにどのラーメンがお勧めか聞いたところ、味噌がお勧めだというので、味噌ラーメンを注文。

で、出てきたのがこれ↓
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感想ははっきり言ってイマイチ。これなら(まだブログに書いてませんが)、ロンドンの居酒屋「りぼん」の味噌ラーメンの方がおいしかったです。私が行ったのは、パレ・ロワイヤル店で、他のラーメン屋などの日本料理のお店が立ち並ぶRue Ste-Anne通りにも店舗があり、もしかすると、そっちはおいしいという可能性もありますが、2店舗試してみる気力は湧きませんでした。

この日は、昼ご飯を食べていなかったので、まだまだ物足りないと、上記のとおり、日本料理のお店が立ち並ぶというRue Ste-Anne通りに足を向けました。確かに、たくさんラーメン屋などの看板が出ています。そこで私の目に入ってきたのが、このお店↓
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これもロンドンで知り合った日本人の方から、パリには国虎屋というおいしい讃岐うどんのお店があると聞いていたのでした。探していたラーメン屋が見つからなかったこともあり、じゃあ、うどんでも食ってみるかということで入店(←そのために、この記事のタイトルが「パリのラーメン事情」ではなく、「パリの麺事情」なのです。)。

冷やしうどんを注文。で、出てきたのがこれ↓
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いや、おいしいうどんだったし、ロンドンではこんなうどんは食べなかったのですが、うどんに詳しくない私としては、これがどの程度のレベルのうどんなのかはよく分かりませんでした。まー、でも、ヨーロッパで食べられるうどんとしては、おそらく屈指のレベルなのではないかと思います。

で、お腹もだいぶ満足したので、帰るかと思い、ぶらぶらと南下したところ、探していたラーメン屋を発見。いや、正確にはラーメン屋ではなく、日本料理のお店だったのですが、以前、そのうちにパリにラーメンを食べに行こうと思って、予め、パリで研修している後輩のMさんに、パリでおいしいラーメン屋はどこ?と質問しておいたのですが、その答えが「Zen」というお店がおいしいという噂です、というものだったのでした。で、その「Zen」を発見したのでした。実は、よく調べもせずに、Rue Ste-Anne通りにあるんじゃないかと思って、適当に探した結果、見つけられなかったのですが(上記で、国虎屋に入る前に見つからなかったと書いたのは、このお店)、実際には、その日本料理屋が集中したエリアよりも、もっと南のルーブル美術館寄りのエリアにあったのでした(住所は、8 rue de l'Echelle 75001 Paris)。

探していたお店を見つけてしまったところ、心なしか、またお腹が若干空いてきた気がしたのですが、Zenは午後7時開店とのことで、まだ開店まで若干時間がありました。ということで、近くのパレ・ロワイヤルの庭園で一休み。
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数百年の歴史を持つパレ・ロワイヤルでも、麺類を立て続けに食べるための腹ごなしの場所として、ここを利用した人は、おそらく数えるほどしかいないのではないでしょうか。

さて、午後7時になったので、満を持して、Zenへ。
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醤油ラーメンと味噌ラーメンがあったのですが、醤油ラーメンの方がメニューに写真が載っていたりして、お勧めっぽかったので、こちらを注文。

で、出てきたのがこれ↓
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食べてみて…感心しました。醤油の味がちゃんとする醤油ラーメンといった感じです。少なくともロンドンで食べたどの醤油ラーメンよりもおいしかったです。まー、わざわざユーロスターに乗って食べに行く価値がありますか?と聞かれると、ないような気がしますが、この時点では、私の中のヨーロッパの醤油ラーメンNo.1。Zenについては、後日、モンサンミッシェルの日本語バスツアーに行ったのですが、その日本人ガイドも(ラーメンについてではなく、日本料理店としてということでしたが)、お勧めと言ってました。

この日は、さすがにこれで打ち止めだったのですが、後日、さらに2軒ほどパリのラーメンを食したので、さらに続けて書いておきたいと思います。

1軒目は、『地球の歩き方』に載っていた「来々軒」。私は『地球の歩き方』のラーメンの評価については、あまり信用していないのですが(まー、別にラーメンのガイドブックではないですから)、一応、褒めてあるし、つぶしておくかと思い、足を運んだのでした。

メニューの一番上にあった醤油ラーメンを注文。で、出てきたのがこれ↓
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食べてみて…これが、予想外においしかったです。上記のとおり、あまり期待して足を運んだわけではなかったのですが、Zenと甲乙つけがたいレベル。というか、個人的にはむしろZenよりも好きかも知れないと思いました。Zenよりもこちらの方がオーソドックスな醤油ラーメンという感じでしょうか。

2軒目は、これも『地球の歩き方』に載っていた「えびす」。日本人経営の中華料理屋ということで、坦々麺がおいしいということだったので、行ってみました。

もちろん坦々麺を注文。で、出てきたのがこれ↓
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さすがに、Zenや来々軒がおいしかったからと調子に乗りすぎました。そんな、坦々麺までおいしいものをヨーロッパで求めるというのは贅沢過ぎですね。

ということで、結論としては、パリには醤油ラーメンに関しては、ロンドンを凌ぐお店が2軒(Zen&来々軒)あることを発見しました。まー、ロンドンには大したお店があるわけではないので、凌ぐのは簡単なのですが。あと、わざわざロンドンからラーメンのためだけに行くほどかというと、それも微妙。でも、ロンドンをはじめ、ヨーロッパの他の都市から、パリに行く機会があるようであれば、上記の2軒のラーメン&国虎屋は足を運ぶ価値があるように感じました。
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# by fbrat | 2009-06-21 20:16 | Gourmet (主として麺)

市ヶ谷のラーメン屋

私は留学前は市ヶ谷に住んでいたのですが、日本に帰ってきてネットで検索してみたら、そのときに住んでいた同じマンションに空きがあったので、日本で仕事を再開するに当たっての住まいとして、その同じマンションの別の部屋を借りることにしました。以前は4階だったのですが、今回は3階。まだ、ときどきエレベーターで無意識に4階のボタンを押してしまったりします。

もともと市ヶ谷に住んだ理由は、職場が南北線の沿線であることと、(ラーメン激戦区である)池袋や新宿といったエリアにも出やすいことなどが理由でした。本当は、高田馬場にも出やすい飯田橋の方が、ラーメン的な観点からは最適の立地なのですが、飯田橋ではよい物件が見つけられずに、市ヶ谷にしたのでした。このようにラーメン屋が多くあるエリアに出やすい市ヶ谷ではありますが、市ヶ谷自体にも、何軒かおいしいラーメン屋があります。

その1つがこれ↓
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お店の看板等がなく、写真からは店の名前が分かりませんが(注:写真の左に写っているのは左隣のお店の看板)、「くるり」という味噌ラーメンのお店。外濠通り沿いで、お堀とJRなどを挟んで、法政大学の大きなビルのちょうど向かいくらい。職場復帰前に食べに行ったのですが、平日の昼間だったので、(法政大学の?)学生らしき若者たちがたくさん並んでました。その行列に混ざって待つこと30分弱。

中に入って、チケットを買って、さらに少し待って、席について、チケットを渡して…で、出てきたのはこれ↓
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濃厚な味噌ラーメン(正確には、味玉味噌ラーメン大盛り)。私がこれまでに食べた味噌ラーメンの中でも最もこってりした味噌ラーメンといっても過言ではない気がします。学生の頃だったらもっと気に入ったのではないかと思います。食べ終えて、あー、市ヶ谷に戻って来てよかったと、心から思いました。

それ以外にも、市ヶ谷で個人的にお勧めのお店を挙げておくと、以下のとおりです。

まず、今回この記事でとりあげるラーメン屋の中では、私のマンションからは最も近いところにある庄の。レギュラーメニューであるラーメンは、他の有名店でいえば、めん徳二代目つじ田に近い味でしょうか。久しぶりに食べたのですが、留学前に食べたときよりも、おいしくなっていた気がしました。家から近いこともあり、帰国後、既に2度行ってるのですが、いずれもカメラ持たずに行ったので写真はなし。

庄のは、月替わりの創作メニューに、結構ヒットなメニューがあることがあり、これもお勧めです。今月の創作メニューの1つは、「地鶏ユッケの和えつけ麺」(←つけ麺としても和え麺としても楽しめるメニュー。ここの創作メニューは、そういうやや複雑なのが多くて、食べる手順が説明してあったりします。)で、これもなかなかでした。昨日(20日)の昼飯に食べたのですが、つけ麺のスープは鶏白湯で、つけ麺を食べた後にスープ割りを頼めるのですが、スープ割りしてもらった後の方が、むしろ鶏白湯の味が濃厚で、おいしく感じました。

あともう1つ、市ヶ谷で個人的にまあまあと思ってるのが、市ヶ谷のお堀の南側のエリアにあるじょんのび。上記の2店ほど有名ではないけれども、そこそこのレベルで、かつ、上記の2店と違い日曜日にも営業しているので、留学前はしばしば通ってました。帰国後はまだ行ってませんが、今日あたり行こうかな。
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# by fbrat | 2009-06-21 00:32 | Gourmet (主として麺)

穴子ラーメン@六本木は7月末で閉店

来る人あれば行く人あり。赤坂の白湯ラーメン復活の喜びとは裏腹に、これも私の職場から近い六本木エリアでは、また1つ、おいしいラーメン屋が姿を消します。

食べログ 駄菓子屋 穴子拉麺

カメラを持ってないときに行ったので、写真はなしですが、7月末で閉店とのことなので、閉店するのでなければ行かなきゃ!と思う人がいるといけないので、取り急ぎお知らせでした。

もともと六本木はラーメンの味が分かる人間が少ないのか、かづ屋とか壱八家とかの実力者たちですら、業績不振のため(?)撤退を余儀なくされてきたのですが、今回の閉店はそういう理由ではなく、ラーメン屋のある地区の再開発のためということだそうです。ミッドタウンの目の前の割りには古い建物などがごみごみと立ち並ぶエリアで(注:エリアがミッドタウンの目の前という趣旨です。このラーメン屋自体はミッドタウンの向かいとかではなく、一旦細い路地に入って回り込む必要があります。詳細は上記のリンクの食べログ等の地図でご確認ください。)、再開発の必要性は分からなくもないのですが、そのために、また1つ貴重なラーメン屋が失われるというのは、残念でなりません。穴子でラーメンの出汁をとるなんて、唯一無二の発想であると同時に、ラーメンという料理の懐の深さを示す貴重な存在だったのですが…。

そういえば、どっかの広域暴力団の本部もこのあたりだったような気がするのですが、それは移転したんでしたっけ?
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# by fbrat | 2009-06-20 22:53 | Gourmet (主として麺)

復活!! 白湯ラーメン@赤坂

先週の木曜日(11日)から職場に復帰しました。いきなり1週間丸々働くのはつらいかなーと思ったので、週途中での復帰にしてもらったのですが、土日も休日出勤する羽目に陥ったため、全く意味がありませんでした。まだ全般的にはそんなに忙しいわけではないのですが、たまたま復帰早々に巻き込まれた案件が、週末にかけて盛り上がってしまったのでした。この週末は仕事も全くなくゆっくり休めそう、ということで、久しぶりにブログを更新したりしています。

仕事への復帰とあわせて、日本のラーメン・ライフへの復帰も順調に進んでいます。先週末は休日出勤しつつも3杯ラーメンを食べましたし、今週末も現在のところ3食連続ラーメン中。その3食のうち、つい先ほど食べたのが、これ↓
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ぱいたんめーんさん、なんか見覚えありませんか?

そう、「ぱいたんめーん」さんの名前の由来である、赤坂の鶏白湯ラーメンが復活したのです。

ちょうど、一旦、私が今の職場での業務を中断して留学に旅立ってから、2年近くが過ぎようとしているのですが、昨日は、職場の私のいるフロアから留学などに旅立つ人たちの壮行会でした。その2次会が赤坂であり、2次会の会場への移動のために赤坂駅前を通過しようとした私の目に、「白湯」「鶏」の文字が飛び込んできたのでした。

ぐるなび 白湯丸鶏本舗 赤坂店

以前は「鳳」という名前で営業していたと思うのですが、今回はそのものずばりの名前で勝負することにしたようです。「鳳」の後は、豚料理のお店か何かになってしまっていた記憶なのですが、上記ぐるなびのサイトによれば、その系列店であることには変わりないのでしょうか。いずれにしても、職場から近いこの地に、おいしい鶏白湯ラーメンが食べられるお店が復活したことは喜ばしい限りです。しかも、6月16日にリニューアルオープンって、まさに私の仕事復帰に合わせたかのようなタイミングで、私にはラーメンの神様がついているのかもしれないとすら思わされます。

で、昨晩は、3次会まで飲んだ後で行ったら、このお店は閉まってしまっていたので、仕方なく別の店でラーメンを食べて帰ったのですが、今日の夕飯に、満を持して、再度、赤坂まで行ってきたという次第だったのでした。

久しぶりに食べてみての感想は、やっぱりおいしかったのですが、以前もこんな味だったのかどうかがいまいち思い出せません。今日食べたのは、上記の写真の醤油白湯麺だったのですが、次回は、もっと鶏白湯自体の味が分かる塩味のベーシックな白湯麺を食べてみようと思います。いずれにしても、赤坂エリアでは、個人的には一番お勧めのお店であることには変わりありません。お近くまで行かれたら是非どうぞ。赤坂サカス、千代田線赤坂駅のすぐ近くです。
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# by fbrat | 2009-06-20 22:20 | Gourmet (主として麺)

Thank you!!

1週間ちょっと更新が止まってしまっていましたが、私は先週でロンドンでの研修を終了し、この1週間は、先週末からイギリス国内旅行に出かけるなど、最後のUK生活を満喫していました。「満喫」といいつつも、水曜日の夜は打ちのめされましたが…。

今日(5月9日)の飛行機で日本に帰国します。ほんとは、パブかどこかで、今日明日のプレミア・リーグ、アーセナル対チェルシーを観てから帰れればよいなと思ったのですが、所用で週末のうちに日本に帰る必要が出てきてしまったため、泣く泣く今日の午後の飛行機で帰ります。

海外生活の最後に、改めて、NYおよびロンドンでの留学・研修生活でお世話になった方々に感謝の気持ちを述べさせていただきたいと思います。私がこの2年近くの期間にわたって充実した生活を送ってこられたのもみなさんのおかげです。

ブログは、またしばらく更新が止まる予定ですが、海外研修中の出来事などで、まだ書いてないことがあまりに残っているので、まだしばらく細々と続く予定です。

(追記 5月11日)
昨日、無事、日本に着きましたが、日本、暑いです…。

ところで、アーセナル対チェルシーはなぜか9日と誤解してましたが、10日でした(ということで、上記も若干修正しました。)。どっちにしても見られなかったことには変わりないですが。チェルシーが4-1と快勝したようなので、中継を生で見られなかったのは残念です。あと、これも誤解してたのですが、プレミアで3位に入れば来季のCLのシード権確保だったんですね。前にどっかで2位に入ればと書いてあったのを読んだのと、知人からもそういう話を聞いてて、自分で確認せずに誤解してました…(←来季のCLの出場資格から変更になったようです。)。いずれにしても、バルサ戦の結果にもかかわらず、数日後の試合で素晴らしいパフォーマンスを発揮したチェルシーの選手たちを讃えたいと思います。
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# by fbrat | 2009-05-09 14:08 | その他いろいろ

うまくコメントできない…

3つ前の記事で、記事の中で言及したブログにトラックバックしたら、そのトラックバック先のブログ主の方から、その方のブログの記事上で、バルサファンがバルサに肩入れするのは当たり前だから、わざわざそんなサイトを確認しに行く必要はないんじゃないかという全くもっともな反応をいただいてしまいました。

で、"そうですよね"と、その方のブログにコメントしようと思ったのですが、これがうまくコメントできない…。emailアドレスを登録すればよいようなのですが、どこに登録していいのか分からず、これかな?と思ったところに登録したのですが、相変わらずコメントできないまま…。

なんかコンピュータに弱いことを思い知らされた気もして、なんだか情けない気分なのですが、コメントできないので、続けてのトラックバックなんて失礼かも…と思いながら、それでもやっぱり一応さらにお返事しておきたい気もして、再度のトラックバックのためにこんな記事を書いています。

1つだけ言い訳しておくと、バルサファンのサイトをいちいち見に行ってたというよりは、Yahoo!ニュースとかのレベルで記事を確認してただけなんですけど、そんなところでもいろいろとけちをつけられていたので。でも、いずれにしても、他のチームのサポーターの言うことをいちいち気にしても仕方ないですよね。週末のフラム戦にはしっかり勝って、2nd Legに向けて勢いをつけたいところです。
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# by fbrat | 2009-04-30 15:56 | Chelsea/Soccer

AC Milan vs Palermo

これもバルサ戦よりも前の話ですが、先週末の日曜日は、ACミラン対パレルモを見に、日帰りでミラノまで行ってきました。ウェストハム戦も一緒に見に行ったNさんに、カンプノウ行ったのであればぜひサンシーロも見ておくべきだよと勧められたのと、ACミランの監督アンチェロッティが来期のチェルシーの監督候補として名前が挙がっていることもあって、その実力を見極めるために(…なんて、そんなにサッカーのことが分かってるわけではありませんが)、見に行ってきたという次第です。

ミラノは観光では11年ほど前に来たことがあったのですが、試合前、若干余裕を持って現地に着いたこともあり、一応お決まりの観光場所へ、ということで、ドゥオモとヴィットリーオ・エマヌエーレⅡ世のガッレリアへ。どうでもいい話ですが、学生時代に勉強した世界史とか地理とかって、短い名前よりも長い名前の方が個人的には覚えやすいところがあり、このヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世とか、スリランカの首都のスリジャヤワルダナプラコッテとか、無意味に(?)長いものの方が却っていつまでも記憶に残っています。
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↑ドゥオモ
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↑ヴィットリーオ・エマヌエーレⅡ世のガッレリア

ガッレリア内のサヴィーニというレストランで昼食。サフラン風味のミラノ風リゾット↓
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あまり好みの味ではありませんでした。夕飯はやはりミラノ名物の仔牛のカツレツを食べたのですが、これもイマイチで(もっともカツレツの方は空港内のチェーン店のレストランのようなところで食べたのがいけなかったかもしれませんが)、どうもミラノの料理は口に合わないような気がしました。

お腹もいっぱいになったところで、ドゥオモ広場近くの乗り場からトラム(16番)でサンシーロへ。

やってきました、サンシーロ↓
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2階席だったのですが、中に入るとこんな感じ↓
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この写真は試合開始1時間以上前なのでまだ閑散としてますが、試合開始時間が近づくに連れてだんだんと盛り上がってきました。音が籠もるような感じがあり、なかなか雰囲気としてはよかったです。カンプノウも音が籠もるような感じがあり、盛り上がりはすごかったですが、あちらはダービーだったのに対し、こちらは特に何か名目のある試合でもなく、しかも結構雨が激しかったりしたにもかかわらず、それでも結構盛り上がってました。

ただ、スタジアムの設備的にはイマイチな印象を受けました。屋根がある席なのに、雨を完全に防ぎきれておらず、どこから漏れてきてるのかは分かりませんが、グラウンドほど強くはないものの、試合中ずっと雨に降られ続けました。また、2階席の一番前の席に座っていたのですが、排水設備が整ってないらしく、2階席に降った雨水が一番前にたまってしまっており、足場が水溜り状態でした。おそらく晴れてれば、何の不満もなく素晴らしいスタジアムだとの印象を持ったと思うのですが、この点は残念でした。

試合は、今シーズンはセリエAでも中位につけるパレルモが、試合開始当初は押し気味に進めます。パレルモは左サイドバックのバルツァレッティがかなり高い位置にいることが多く、チャンスを作り出したりもして目立ってました。

ところが、前半10分、これPKかなー?と思うようなプレーで、ACミランがPKを得て、カカがこれを決めて、あっさり先制。ここから試合の流れは一気にミランの方に傾きます。

ACミランの布陣は4-3-1-2。3ボランチということで、3人のセンターハーフを置くチェルシーとも相通ずるところがあるかもしれない、ということは、アンチェロッティは意外と次期監督として適任かもしれない、などと考えながら見ていました。チェルシーとの大きな違いは、ウィングの位置に入るプレーヤーがいないので、サイドの上がり目の位置に後ろの選手が上がっていく頻度が高いこと。この日の3ボランチは右からベッカム、ピルロ、アンブロジーニだったのですが、アンブロジーニはたびたび左サイドを上がって行ってました。右はむしろサイドバックのフラミニがベッカムを追い越して上がっていき、ベッカムはバランスをとるために下がり気味に位置するようなことが多かったです。もっとも前半の途中からはときどきベッカムも右サイドを上がっていくような場面も見られました。チェルシーでももちろんランパードとかバラックがサイドに流れることもありますが、アンブロジーニなどがサイドに上がっていく頻度はそれよりも全然高かったように思います。

試合内容は、前半20分にアンブロジーニのセンタリングにインザーギがきれいに頭で合わせてACミランが2点目。この攻撃は鮮やかでした。他にも、結局、得点には結びつかなかったものの、チャンスと見ると一気に5人くらいが前線になだれ込んでいくような場面もあり、この日のミランは、連動性があってダイナミックなサッカーを展開していたような印象を受けました。

後半の57分に再びカカのPKで3点目を追加したミランは、セーフティーリードと思ったか、この後は顔見世興行。65分にシードルフに代えてロナウジーニョ、67分にインザーギに代えてシェフチェンコを投入。メンバー豪華です。逆に言えば、こんな風に誰でも知ってるベテランばかりなのが、高齢化が指摘されるゆえんかも知れませんが。ファンも喜んでましたが、ロナウジーニョは運動量も全くないし、カカと細かいパス交換を繰り返した挙句ボールを失ったりだとか、個人的には全く精彩を欠いた印象を受けました。

ということで、チェルシーの来期の監督は、もちろんヒディンク続投が一番いいのですが、ヒディンクの辞任の意思が固いなら、ミランでなかなかよいサッカーをしてるし、アンチェロッティでもやむを得ないか(←偉そう)との感想を抱いた試合でした。まー、アンチェロッティ本人は現時点ではミランを辞めないといってますけど。
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# by fbrat | 2009-04-30 07:30 | Chelsea/Soccer

West Ham vs Chelsea

バルサ戦よりも前の話ですが、先週末の土曜日は、イギリス出張にやってきた職場の先輩Mさんと、ロンドン駐在中の同業他社の友人Nさんと3人で、ウェストハム対チェルシーの試合をアップトン・パークまで見に行ってきました。私は既に今シーズン、チェルシー対ウェストハムをスタンフォードブリッジで観てますが、そのときも書きましたが、ゾラが率いるウェストハムとチェルシーの対戦は、個人的に思い入れのあるカードの1つです。

この日の席は、アウェー席ということで、ゴールの真後ろ。
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試合前のシュート練習は見ていてかなり迫力ありました。このスピードで飛んできたらなかなかとれないよねー、などといいつつ、試合本番で、こちらのゴールに、チェルシーがゴールを決めてくれるのを期待していたのですが…。

この日はドログバ、エシアン、バラックが先発を外れる中、3日後のバルサ戦をにらんでボシングワが左サイドバックで起用されていました。右サイドバックには若手のマンシェンで、イヴァノヴィッチがセンターバックに。

試合は、序盤からチェルシーがボールを支配するものの、なかなか決定的なチャンスを作れないまま進みます。前半はチェルシーがこちら側に向かって攻めてきていたので、ぜひ前半のうちにゴールを決めてほしいと思っていたのですが、かないませんでした。バラック、エシアンらがいないせいで、ポジションチェンジが少なく、右サイドバックに入ったマンシェンの攻め上がりもほとんどなかったため、いまいち展開力に欠ける印象でした。ウェストハムもたまにカウンターがありましたが、あまり怖くない印象。

前半からチェルシーが攻め続けて、ようやく後半の54分、ランパードのクロスを最後はカルーが決めてチェルシーが先制。ところが、70分、この試合最大の危機が訪れます。カルーが、自陣ペナルティ・エリア内でファールをとられてしまい、PK。ウェストハム、ノーブルがPKを蹴りますが、これをチェフが(ゴール裏の我々から見て)左側にはじき出します。チェフの見事なファイン・セーブを目の当たりにして、我々ゴール裏のチェルシーサポーターは大喜び。この試合、最大の山場でした。

その他に目立った選手としては、本来のポジションであるセンターバックに入ったイヴァノヴィッチがキレキレでした。鋭いタックルでボールを奪ったり、大活躍。逆に、イマイチだったのはベレッティとマンシェン。マンシェンは最後は足をつって交代してました。期待の若手ですが、まだまだこれから、という感じです。

結果的には、勝ち点3を確保できたことに加えて、バルサ戦に向けて、ボシングワを左で試せた上に、チェフが目覚めたのでよかったのではないかという気がします。ヒディンクはエバートン戦の後にプレミアに関しては諦め気味な発言をしていましたが、プレミアのタイトルはともかくも、2位と3位の間でも、CLの本戦にストレートインかどうかの違いもありますので、こちらも気の抜けない戦いがこの後も続きそうです。
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# by fbrat | 2009-04-30 05:53 | Chelsea/Soccer

バルサ嫌い

昨日は0-0の引き分けだったので、バルセロナの「バ」の字も聞きたくないということにはならなかったのですが、試合後のグアルディオラとかバルサの選手とか、さらには、その尻馬に乗ったバルサファンらのチェルシーを批判するコメントをさんざん読んで、すっかりバルサが嫌いになりました。

チェルシーは攻撃を放棄してたみたいなことも言われてますが、チェルシー贔屓な目から見れば、もともとチェルシーの布陣は4バックに3人のセンターハーフなので、攻め込まれてサイドバックやセンターハーフが上がれなければ、自然と守備的な布陣になってしまうだけという気もします。リバプール戦の1st Legだって、かなりリバプールに押し込まれまくって、自陣にかなりの人数が貼り付けという時間帯もありましたが、結果的に3-1で快勝したので、あまり守備的とかいう批判は浴びなかったように思います。むしろ、昨日は、守備的というよりは攻撃がうまく行かなかっただけじゃないかと。それだけバルサが強かったということなんだから、変に負け惜しみみたいなことを言わなければいいのにという気がします。実際、「負け」たわけじゃないんだしさ。ただ、勝ってたらこんなことは言わないだろうという気もするので、ある意味、攻め続けながら点がとれなかったことに、バルサの選手が焦りを感じているようなところもあるのかもしれませんけど。

ヒディンクのコメントでも、スーパーセーブを連発したチェフと慣れない左サイドバックでメッシを抑えきったボシングワを褒めてましたが、その一方で、ボールを持ったときのプレーについては苦言を呈してました。トゥーレとかの守備がよかったのもありますけど、ボールを奪ったときもなかなか展開できず、またパスミスも多かった気がします。エシアンとかも、攻守に走り回ってたので仕方がないかとも思いますが、もうちょっとパスの精度が高ければなーと思ってしまった局面もありました。

もちろん、ヒディンクは、試合前は「打ち合いになるだろう」などと言いつつも、「打ち合い」にするつもりは全くなく、守備面についてはメッシらの中心選手についての徹底的なマークを含め、細かい指示を出してたのだとは思います。プレミアのボルトン戦、CLのリバプール戦の2nd Legあたりでは緩みかけていた守備を、バルサ相手に失点しないような形にまでしっかり立て直してきたヒディンクは、やはりさすがと言うしかありません。

まー、長年チェルシーサポーターな方たちはいろいろと批判されることにも慣れてる(?)みたいですが、昨年末からのにわかサポーターである私はちょっとカチンと来てしまったのでした。いずれにしても、勝てば官軍ということで、2nd Legについてはチケット購入済みなので、目の前でバルサをぎゃふんと言わせてくれることを期待して見に行って来たいと思います。
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# by fbrat | 2009-04-30 03:24 | Chelsea/Soccer