Holiday From Real

fbrat.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧

Nationals Park再訪

2つ前の記事で「旅行の詳しい話はまた追って」と書きましたが、スポーツネタは古くなってしまうとなんなので、先に書いておこうと思います。

NY旅行(出張?)中の22日、D.C.まで足を延ばして、ナショナルズ対メッツの試合を見てきました。本当は新球場であるシティ・フィールドでのメッツの試合を見たかったのですが、今回の私のNY滞在中とその前後はメッツはずっとロード。仕方なく、予定のない日を利用して、D.C.のナショナルズパークまで足を延ばすことにしたのでした。これが私の人生で通算30試合目のMLB観戦。

ほぼ1年ぶりのナショナルズパーク。今回は奮発して80ドル近い席を購入。で、席からの眺めはこんな感じ↓
f0158259_2245747.jpg
席はメッツベンチのすぐ裏で、試合前にはマニュエルがファンが差し出したボールにサインする姿も↓
f0158259_2254421.jpg
さて、試合開始。ナショナルズの先発はスタンメン、メッツの先発はペルフリー。
f0158259_231998.jpg
↑スタンメン
f0158259_2314145.jpg
↑ペルフリー

今シーズンは昨シーズンに比べるとあまり調子のよくないペルフリーですが(この日の試合前までで7勝5敗、防御率5.07)、この日はよかったです。3回までナショナルズ打線を無得点に抑えますが、4回、ウィリングハムの3塁線を抜ける、ある意味アンラッキーな2塁打で、1塁ランナーのニック・ジョンソンが帰って、ナショナルズが1点先制。

一方のメッツ打線は、ナショナルズ先発のスタンメンをなかなか捉えられません。4回まで無安打、6回にパガンの3塁打をダンが悪送球する間にパガンが一気にホームに帰って1-1の同点。
f0158259_2442499.jpg
↑パガンと次打者のタティス

この後、タティスがツーベースで出ますが、後続が続かず逆転ならず。

同点に追いついてもらった6回裏、ペルフリーが、ダンをライトライナーに打ち取った…かに見えたのですが、これをライトのフランコアが照明が目に入り後逸してしまい2塁打。またピンチを背負います。5番ジョンソンを打ち取った後の6番ウィリングハム。この日のペルフリーの唯一の失投を捉えてレフトスタンドへ2ランホームラン。再び1-3とナショナルズがリード。昨季はマーリンズを苦手としてたペルフリーですが、ウィリングハム(←昨季はマーリンズ)に対してはチームを移っても苦手意識が抜けなかったということでしょうか。この日ウィリングハムは4打数4安打の大活躍。

8回表、メッツは1死から代打のリードが2塁打で出ます。
f0158259_253336.jpg
↑2塁塁上のリード

パガンも四球で続きますが、後続のタティス、マーフィーが倒れて得点ならず。去年は私が見に行くと打ってくれた印象のあったタティスも、この日は6回のツーベース1本に終わりました(なお、この日は、カスティーヨの退場に伴う途中出場だったので3打席のみ。)。
f0158259_2565382.jpg
↑マーフィーと次打者のライト

8回裏、メッツはパーネル→フェリシアーノ→グリーンと小刻みな継投。ピンチを招くも無失点に抑えて9回表の攻撃に望みを託しますが、9回はあえなく3者凡退でゲームセット。
f0158259_2594137.jpg
↑降板するパーネル
f0158259_301336.jpg
↑フェリシアーノ
f0158259_303263.jpg
↑グリーン
f0158259_305519.jpg
↑後逸&この日ノーヒットで9回も凡退したフランコア。でもメッツ移籍後は好調なようなので引き続き頑張ってほしいです。

試合全体の感想としては、まー、なんといっても、打てなさすぎです。この試合の前日もナショナルズのラナンに完封負けを食らっていたのですが、この日も防御率4点台のスタンメンにいいように抑えられていました。打線は、先発に並ぶ選手の名前とその今シーズンの成績を見るだけでも、残念ながらナショナルズの方が迫力があるように思われました。特にダンなどはその気があればメッツもオフにFAで(しかも例年ほど高額ではなく)獲得できたはずだった選手です。今年のケガ人だらけの惨状からすれば、ダン1人がいたところで、優勝できたとは言えないようにも思いますが、毎年フロントが中途半端なところで補強をやめてしまうツケが(昨年のオフはサンタナの獲得で満足してリリーフを補強せず、今年はリリーフの補強とペレスの再契約で満足して打線を補強せず)、結果に表れてきているような気がしてなりません。
f0158259_391282.jpg
↑やはり貫禄充分のダン。この日の時点で24本塁打。

実は、この日の私は時差ボケと睡眠不足のピークで、時折ひどい頭痛がしていたのですが、さらに頭が痛くなるような試合内容でした。いつかまた今回果たせなかったシティ・フィールドでのメッツ戦観戦をしにNYに行きたいと考えていますが、そのときはもっとよい試合を見られるように、また、メッツがもっとよいチーム状態であることを、願っています。
f0158259_395290.jpg
↑ナショナルズパーク恒例の大統領たちの徒競争
f0158259_3102711.jpg
↑でもナショナルズのメインのマスコットキャラクターは大統領たちではなく、この鳥
[PR]
by fbrat | 2009-07-27 03:20 | Mets/MLB

『ウィーン売買条約の実務解説』

昨日、ふらっと書店に行ったら、表題の本を見つけました。留学時代にお世話になったDTさんが著者の1人で加わっている本で、そういえば、そのような本を出すと話されていたなーと思い、編著者のページを確認の上、即購入したのでした。今度DTさんに会うときにでも著者のサインをもらおうと思っています。

内容は、タイトルのとおり、学者、弁護士および商社の方で書かれたウィーン売買条約に関する本で、まだあまり目を通せていないのですが、具体例も多く、分かりやすく書かれているような印象を受けます。国際取引の法務に関わる仕事をしているような人は、手元に1冊購入しておいて損はないような気がします。

まー、人の書いた本で関心している場合ではなく、私自身も何か執筆などもした方がよいのでしょうが(実際、留学前にはやっていましたし。)。雑誌への記事掲載あたりから、何か書けるテーマがないか考えてみようとは思っているところです。
[PR]
by fbrat | 2009-07-27 01:40 | その他いろいろ

26時間テレビ

土曜日にNYから帰ってきたのですが、深夜、フジテレビの26時間テレビ(←これって、前は「27時間」じゃなかったでしたっけ?)恒例のさんまとSMAP・中居のトーク番組を見ていて、ちょうど2年前はこれを見ながらNY出発直前の荷造りをしていたなーと思い出し、感傷的な気分になりました。毎年、さんまがその1年間で気になった女性を10人挙げて、連絡がとれる人にはとったりするという企画があるのですが、そこでたまたま私とK吾さんの共通の知人(←といっても、もう何年も会ってないですが)が取り上げられていて、深夜、荷造りの途中に、当時すでにボストンにいたK吾さんにメールしていたりしたのでした。この番組以前に、今回のNY旅行自体が、楽しかったNY生活を思い出させていろいろと感傷的な気分になることが多かったですが、旅行の詳しい話はまた追って。

あと、今年の番組の中で、中居と今年の総合司会の紳助が、外国人はいくら美人でも性的な対象としては見られないと言っているのを聞いて、そういうふうに思う人がいるんだなーと思いました。今回、NYに行ってきて、やっぱり外国人は、男性も女性も、格好いいしきれいだなーと改めて思っていたところだったのですが。もっとも、こちらがどう思うかは別として、私の海外留学・研修中に、周りで日本人男性が外国人女性と付き合ったという話は聞かなかったですし、一般的にも、日本人男性というのは外国人女性にはあまりモテないようです。それを考えると、森鴎外というのはすごかったんだなーと改めて思いました。あと、日本人男性とは反対に日本人女性は外国人男性によくモテるようです。
[PR]
by fbrat | 2009-07-27 00:56 | その他いろいろ

Powerless Mets & Dominant Santana

昨日は昼に人と会う約束がキャンセルになったので、またラーメンを食べに行った後で、街を買い物もしながらフラフラ散歩し、午後4時からはホテルに帰ってきて、久しぶりにメッツ戦の野球中継を楽しみました。

ホテルのテレビは、非常にいただけないことになぜかSNY(←メッツのオーナーのTV局で、主要局で中継がない場合のメッツ戦をすべて中継)が入っていないのですが、昨日はFOXでの中継だったので、見ることができました。

昨日のメッツの先発は、エース、サンタナ。一方のブレーブスは川上憲伸。この顔合わせで負けるわけにはいかないだろうと思ってみていたのですが、サンタナはいつも通り(いつも以上に?)安定したピッチングを見せるものの、メッツ打線が川上を打てずに試合は0-0のまま進行します。

メッツの打線が一巡するまでの間、各打者の成績を見ていて思ったのですが、長打力不足が甚だし過ぎる気がしました。メッツの昨日の先発メンバーの本塁打数を通算すると、なんとたったの19本(!)。プホルスは既に34本ホームランを打ってるし、フィリーズは1人で20本以上打ってるバッターが4人いるというのに。

一昨日の試合で怪我したシェフィールド(チーム最多の10本塁打)がスタメン落ちしたのが大きいといえば大きいですが、ここまでのメッツの本塁打数は、なんとメジャー30球団の中で最低の52本。新球場のシティ・フィールドが本塁打の出にくい球場であることも原因の1つとして挙げられていますが、昨日の中継の解説によればビジターゲームでの本塁打数も最低らしいです。その最大の理由は、やはりデルガド、ベルトランといった長打力のある選手たちの故障があると思いますが、唯一怪我なく奮闘しているライトも、今年はなぜか打率は高いものの、ここまでわずか5本塁打。.324打ってる選手をつかまえて不振というのはどうかと思いますが、やはりある種のスランプであるような気もします。昨日も3回敬遠されてましたし、他のパワーヒッターがいないせいで、まともに勝負してもらえないというのも原因としてはあるのかもしれませんが。

さて、試合にもどると、メッツは6回表、ようやく川上を捕えて…といっても、川上の押し出しと内野ゴロの間に2点を先制。一方のサンタナは7回に満塁のピンチを招くも、無失点のまま7回を5安打2四球の素晴らしい内容で降板。後続に後を託します。

メッツは8回からフェリシアーノ。今年は好調らしいのですが、いきなりチッパー・ジョーンズにソロホームランを浴び、続くマキャンにもヒットを浴びて1アウトも取れずに降板。不安がよぎります。続いて出てきたグリーンがマキャンの盗塁死があったものの、四球を出し、さらに出てきたミッシュも連打を許して2アウト満塁。抑えの前の中継ぎが壊滅的状況(←去年の終盤は抑えも含めて壊滅的状況でしたが)というここ2年くらいのメッツの悪癖が顔をのぞかせます。こういうことがないようにKロッドに加えてプッツも獲得したのに…。最後はストークスが出てきて代打ノートンから三振を奪ってなんとかピンチを脱出しましたが、ブレーブスのベンチにノートンしか残ってなくてよかったという感じでした。

9回表、メッツはパガンのタイムリー3塁打、カスティーヨのスクイズなどで3点を加点。この日、パガンはよかったです(3安打)。去年の序盤戦の好調時のような勢いを感じました。メッツは、4点差がついたものの、最後は予定どおり、Kロッドを投入して逃げ切ったのでした。サンタナはこれでリーグトップに並ぶ11勝目。チーム状態がこんな状況にもかかわらず、さすがエースというべき成績です。

ということで、いろいろ書きましたが、なんだかんだ言って、中継を楽しみました。NYまで来てホテルにこもってTVで野球見てるなんて、何やってんだと他人からは言われそうですが、実は、私がNYで一番やりたかったことは、こうしてメッツ戦の野球中継を心ゆくまで見ること(もちろん生観戦が最高ですし、この後行く予定ですが)だったような気がしました。

(追記 7月19日)
今日はESPNでメッツ戦を中継していたので、2日連続でTV観戦。メッツの先発はニエベ。ここまでメーン、ペレスの怪我で空いたローテーションを埋める活躍を見せてきたニエベですが、私自身はまだその投げる姿を見たことがなかったので、楽しみにしていたのですが、1回を投げた後、2回表の打席で内野ゴロを放った際に全力疾走で1塁に駆け込んで、足を痛めたようです。また、故障者…。

代わったレディングがピリッとせず、2回にエスコバルのソロホームラン、4回にもエスコバルのタイムリーで計2点を失うと、5回にピンチを招き、ノーアウト満塁でレディングに代わって出てきたピッチャーは元巨人のデセンス…。もう少しまともな選手はいないのでしょうか。。デセンス、そして続けて出てきたミッシュも打たれてこの回5失点。一方のメッツはフランコアのタイムリーによる1点だけで7-1で敗れたのでした。

正直、今の故障者だらけの陣容では厳しい気がします。トレードデッドラインが近いですが、何か補強はあるのでしょうか。まさか、あきらめる方向で選手を放出なんてことはないだろうと思いますが…(まー、放出する選手にも事欠く状態ですが。)。
[PR]
by fbrat | 2009-07-19 19:39 | Mets/MLB

今、Brooklynが熱い…のは音楽だけ

昨日からNYにやってきました。

まだそれほどは忙しくなく、あまり仕事は持ってこなかったので、一部の人には、こちらで日記がてらブログを更新すると話してしまったのですが、うっかり写真をデジカメからパソコンに転送するコードを持ってくるのを忘れてしまったので、やっぱり今回の旅行についてのブログの更新は基本的に帰国後になります。すみません。

ということで、写真がなくても書ける話を…ということで。

MGMTのブレイク以来、ブルックリンの音楽シーンが熱いといわれています。最近、出た左掲のAmasing Babyのアルバムもなかなかよかったです。

で、今、ブルックリンのラーメンシーンも熱いと書きたかったのですが…。そう、一蘭の話です。でも、どうもNYにいる方のお話をうかがう限りは、まだ開店していない模様。ネットで情報収集してみたところ、下記↓の記事を発見したのでした。

「一蘭」はNYでは「会員制」?(livedoorニュース)

一蘭のwebsiteを見ても特に情報がないですし、まだまともには開店していないということなんでしょうかね。開店してるなら、今回のNY訪問に際して行ってみようと思っていたのですが、残念です。

なお、昨日、NYに来てから既に2杯ほどラーメンを食べているのですが、それについてのレポートは写真入りなので、帰国してからということで。
[PR]
by fbrat | 2009-07-18 21:19 | Gourmet (主として麺)

French Open Tennis 2009

先週の今ごろはちょうどウィンブルドンでのフェデラー対ロディックの激闘をTVで見ていました。この2人の顔合わせは、私が2年弱前に、まだNYでの留学生活も始まったばかりのころ、全米オープンの準々決勝を見に行って、見た試合と同じ組み合わせでした。そのときはフェデラーがストレート勝ちしていたので(それ以外にも過去ウィンブルドンの決勝でロディックが既に2回敗れていたのも含め、この両者の対戦成績はフェデラーが圧倒的にリードしているのですが)、この試合は何となくロディックのリベンジなるかということで、ロディックに肩入れして見ていたのですが、結果は、ファイナルセット第30ゲームまでもつれ込む大接戦の末、フェデラーが6度目のウィンブルドン制覇を果たしたのでした。しかし、素晴らしい戦いを見せてくれた両選手をたたえたいと思います。

ちなみに、女子シングルスの決勝は、これも私が去年の全米オープンで見たのと同じ顔合わせのウィリアムズ姉妹による姉妹対決でした。これまた私が見たときと同様、妹のセリーナの勝利。

ところで、私の海外研修は5月の初めに終わりだったので、さすがにウィンブルドンまで現地で見るのは厳しいかなーと思っていたのですが、ローランギャロスについては現地で見られないかと思ってたところ、まだ全仏オープンの時期は日本での仕事再開前だったので、1回戦(大会3日目)でしたが、チケットを入手して、ヨーロッパ旅行中に見てきました。チケットは公式サイトで大会開始数日前に購入したため、もうほとんどの日のチケットは売り切れており、残っていた日のチケットを購入して見に行きました。ただ、日本の旅行会社に手配してもらうと数万円かかりますが、公式サイトからだと数千円で購入できたので(正確な金額は覚えてない)、英語OKで、かつ、公式サイトで既に売り切れた日の試合を手配したいとかでないなら、自分で公式サイトで購入する方がよいのではないかと思います。

ということで、やってきましたローランギャロス↓
f0158259_155685.jpg
(※間違える方がいるといけないので念のため、私が購入したのはこの後書くとおりセンターコートのチケットだったのですが、これは別のコートの外観。センターコートの外観は撮り忘れました…。)

チケットは、ローランギャロスの主な3つのコートのいずれかのチケットを購入すると、会場内にも入れるという形のチケットでした。私が購入したのはセンターコートのチケットで、この日はセンターコートでは4試合が予定されていました。また、このチケットで他の2つの有料コート以外のコートで行われる試合も見ることができました。
f0158259_11425100.jpg
センターコートの第1試合は女子シングルスで、女子第5シードのヤンコビッチ(セルビア)対ツェトコフサ(チェコ)。
f0158259_1154536.jpg
↑ヤンコビッチ
f0158259_1162451.jpg
↑ツェトコフサ

ヤンコビッチは、やはり2年前の全米オープンでも見ていたのですが、そのときはヴィーナス・ウィリアムズが相手だったこともあり、攻められてもがんばってつないでという印象が強かったのですが、さすがに1回戦で格下相手には、パワフルなショットで圧倒するような場面も何度かありました。

試合途中、雨が降り出して、2時間近く試合が中断。途中、雨脚がかなり強く、このまま中止になるんじゃないかと不安を覚えました。私は旅行者の身で、前後の予定はびっちりつまっているため、中止になったりしたら、翌日また見に来るというようなことはできなかったからです。いったんコートからは撤退して、昼飯を食べながら、やんでくれーと祈ってたら、しばらくして雨脚が弱まり、さらにしばらくすると完全にやんで、試合再開。
f0158259_1245151.jpg
第1試合は、再開後も終始相手を圧倒したヤンコビッチが6-2、6-3でストレート勝ち。

第2試合は男子シングルスで、男子第4シード、同じくセルビアのジョコビッチが登場。相手はエクアドルのラペンティ。
f0158259_1284227.jpg
↑ジョコビッチ。格好よかったです。
f0158259_1291248.jpg
↑ラペンティ

このラペンティ、実際にベテランの選手ではあるのですが(それでも私よりは若いけど)、なんか動きがおっさんぽい選手でした。そのうえ、足を故障しているらしく、途中、治療しながらの試合。その割には(おっさんぽい動きだけど)よく動いて頑張っていたのですが、足の故障が悪化したようで、ジョコビッチの6-3、3-1となったところで、途中棄権。ジョコビッチをもう少し見たかったのに、残念でした。

第3試合はやはり男子シングルスで、第9シードのツォンガ対ベネトーのフランス人対決。自国の期待の選手登場ということで、会場はこの日一番の盛り上がりを見せました。
f0158259_1354055.jpg
↑ツォンガ
f0158259_136989.jpg
↑ベネトー

このツォンガ、私は一昨年アメリカにいたころに全豪オープンの決勝をテレビで見ていたときに見ましたが、サーブとストロークの強打を武器にパワーで勝負する選手という印象。この日も豪快なテニスで楽しませてくれました。

観衆の期待は、フランス若手期待の選手であるツォンガの勝利だったように感じられましたが、そこはベネトーも同じフランスの先輩選手としての意地があります。第1セットを競って6-4でツォンガがとった後、第2セットはベネトーが6-3で取り返します。その後、ツォンガの6-3、6-4と、最後まで競った展開も、最終的にはツォンガがランキングどおりの実力を見せて振り切ったのでした。

ここで、他のコートの試合も見に行こうと、いったんセンターコートを後にしました。実は、この日は日本の期待の若手、森田あゆみ選手が、第8コートの第4試合の女子ダブルスの試合に登場する予定だったので、それを見に行こうと思ったのでした。

で、第8コートに行ってみると、既に第8コートは予定の試合は終わったということで、閉められようとしていました。あー、終わっちゃったか…、と思い、それじゃ別のコートを見ようと思ってウロウロしていると、森田選手の試合を発見。どうもセンターコートなどの有料コート以外は、早く空いたコートがあれば、当初の予定にかかわらずコートを動かして試合をどんどん入れていくということのようでした。
f0158259_1464782.jpg
試合はすでに終盤で、結局、最後の3ゲーム程度を見たことになりました。第10シードのマテック、ペトロワ組相手に、森田、リバリコワ組は7-5、6-3とゲーム数は競ったものの、ストレート負け。森田はストロークは素晴らしいショットが多く、他の選手に負けてない印象を受けたのですが、上背がないため、やはりサービスなどはやや苦しい印象を受けました。

森田選手の試合がすぐに終わってしまったため、再びセンタコートに取って返して、センターコートの第4試合を観戦。女子シングルスで、フランス期待の若手コルネ対アニ(エストニア)。
f0158259_1553426.jpg
↑コルネ
f0158259_155547.jpg
↑アニ

コルネは小柄な選手で、ぱっと見かわいらしい感じですが、しばしば不機嫌そうに審判にクレームをつけるなどしていて、気難しいお嬢様といった感じ。そんな印象はともかく、コルネは小柄ながら正確なストロークを武器に試合をリードしており、やはり上背がないのでセカンドサービスをアニに叩かれてリターンエースを決められるなどの局面もありましたが、それでも今大会でもシードされる実力の持ち主で、森田などが1つ参考にしていけるような選手なのではないかという気がしました。

試合は第1セットをコルネが6-4でとり、第2セットも終盤に入ったところで、日没サスペンデッド(正確に第何ゲーム目でサスペンドになったかは忘れました。。翌日、7-5でコルネが第2セットもとってストレート勝ちしたようです。)。ちなみに日没といっても、もう午後9時近く。この時期(この日は5月26日でしたが)のヨーロッパは日が長いのです。丸一日すっかりテニスを堪能して、満足して家路(ホテル路?)についたのでした。
[PR]
by fbrat | 2009-07-13 02:07 | Sports (上記以外)

Beacons of Ancestorship

久しぶりに音楽の話題。

数日前にウルフルズの活動休止がニュースになってましたが、私にとっての最近の重要ニュースは、そのトータス(松本)ではなく、シカゴ音響派の巨匠、トータスが5年ぶりにnew albumを出したこと。

私がトータスを初めて知ったのは、CD屋で彼らの3rdアルバム「TNT」を見かけたとき。そこに書いてあった説明が、確か「ロック、ジャズ、ダブ、ドラムン・ベースなどを全てあわせたような音楽」というような説明で、そんな音楽あるわけねーじゃんと思って、試聴してみて、その幅広い音楽性に裏打ちされた美しい音楽に圧倒されたのでした。

今回のアルバム(6th)はCD屋で見かけて試聴もせず即購入。でも、期待に違わぬ出来でした。

そういえば、昨夏のシカゴ訪問では、しんじ系統さん(当時は「ぱいたんめーん」さん)のおかげでシカゴの建築野球は非常に堪能したのですが、あえて若干心残りがあることを挙げるとすれば、このシカゴ音響派関連のものを何か見たらよかったかなということ。シカゴ音響派は、シカゴのフリージャズがルーツというか、関連が強いらしく、そのあたり何か見られたらよかったかも知れないと思ったのですが、ジャズバーは時間なかったので、ホテルの近くのところの普通な感じのところで楽しんで終わりにしてしまいましたし。

しんじ系統さんがもしご興味あれば、残り短いシカゴ生活の課題として研究してきてもらいたい気もしますが、まー、興味ないですよね…。
[PR]
by fbrat | 2009-07-12 00:54 | Music

白湯麺@白湯丸鶏本舗

ぱいたんめーんさん改めしんじ系統さんのリクエストに答えて、白湯丸鶏本舗で、醤油白湯麺ではなく、塩味の白湯麺も試してきました。いえ、リクエストに答えたというより、自分で食べたいから行っただけですが。

この日も、客は私1人。席について、味玉白湯麺を注文。で、出てきたのがこれ↓
f0158259_045779.jpg
いや、これですよ、これ。こないだは、しんじ系統さんを不安がらせるコメントをして申し訳ありませんでした。やっぱり塩味の方がより鶏白湯の味がするというか。醤油白湯麺の方が醤油とんこつなどにも近い味で一般受けするかもしれませんが、鶏白湯ラーメン好きには塩味の方がお勧めですね。

その後、同僚のHさんと2人で行ったときも客は我々のみでした。私が通ってる時間がよくないのかもしれませんが(仕事の途中に7時頃食べに行ってるので。赤坂で飲んだ後ラーメンという人が来るのはもう少し後の時間ですよね。)、もう少し客が増えてくれるといいのですが。しんじ系統さん、早く帰ってきてください。
[PR]
by fbrat | 2009-07-12 00:09 | Gourmet (主として麺)

六本木坦々麺事情

私が海外生活している間に、私の日本の職場に近いエリアである六本木にも新しいラーメン屋ができたようです。特に同僚のHさんからお勧めいただいたのが↓のお店。

讃岐流坦々麺と大宝寺カレーの専門店 北斗辛軒

「讃岐流」坦々麺って、香川県にそんなものがあるのかと思ったら、単なるハッタリのようです。まー、そういう遊び心は嫌いじゃないですが。

先日も、そのHさん&先輩のKさんとともに行ってきました。中に入って、私は、券売機で「スペシャル坦々麺」のチケットを購入。

で、席について待つこと数分、出てきたのはこれ↓
f0158259_22531535.jpg
普通にオーソドックスな坦々麺の味でおいしいです。六本木の中でも職場に近いエリアにあるので、また行きたいと思います。心配なのは、地図を見ていただくと分かるのですが、場所が若干見つけにくいところにあること。そのせいか、このときも客は我々だけでしたし、その前に私が1人で行ったときも客は私1人だけでした。数年前にこの近くに店を構えていたかづ屋も結局(売上げが上がらず?)撤退を強いられることとなっただけに、六本木周辺のラーメン好き、坦々麺好きの人にはぜひ通ってほしいなと思うお店です。

その数日後、この機会に六本木周辺の坦々麺を確認しておこうと思い、↓のお店にも行ってきました。

蒼龍唐玉堂 六本木店

お店に入って、オーソドックスな坦々麺はどれですか?と聞いたところ、白胡麻坦々麺か黒胡麻坦々麺で、黒胡麻の方が辛いといわれたので、黒胡麻坦々麺を注文。
f0158259_2383890.jpg
この店にはトマトが丸ごと入った坦々麺のメニューもあるようですが、こちらの黒胡麻坦々麺もベースにおそらくトマトソースかケチャップを使ったような味。まー、それなりの味な気はしましたが、私が坦々麺を食べたいと思ったときに食べたい味とはちょっと違うかもという気がしました(個人的には、胡麻の風味が強い坦々麺が好き。)。

ちなみに、六本木交差点からちょっとのところにあった「よかろう」六本木店は閉店してしまったようです。
[PR]
by fbrat | 2009-07-11 23:25 | Gourmet (主として麺)

六厘舎TOKYO@東京ラーメンストリート

Sさんと本丸亭でラーメンを食べた後、横浜の親戚を訪ねて名古屋に帰るというSさんを東京駅まで見送りに、ちょっと距離はありましたが、ヒマだったので、よもやま話をしながら東京駅まで歩いていったところ、東京駅に「東京ラーメンストリート」なるものができていることを発見しました。

そういえば、以前、ネットのニュースか何かで読んだなーと思いつつ、東京駅にある看板を見てみると、これが、六厘舎、ひるがお(せたが屋の塩ラーメン店)、2代目けいすけ(初代けいすけは味噌ですが、こちらは同じ店主が高田馬場に出店した海老味のラーメン店の支店)、むつみ屋というそうそうたる顔ぶれ。実は、以前から東京駅の地下街のこのエリアには、ラーメン屋ないし中華料理屋が何店か固まってあって、昔、勤め先が大手町だったころは、たまに食べにきていたのですが、むつみ屋以外は顔ぶれが一新されて(むつみ屋はその中では売上げがよかったので残ることを許されたのでしょうか。)、新たなスタートとなったようです。

ただ、本丸亭で大盛りのラーメンを食べたばかりだったので、Sさんを見送った後、八重洲ブックセンターで、仕事関係の本などを見つつ、時間つぶし&腹ごなし。しばらくしてから、舞い戻って、六厘舎の行列に並びました。

午後2時前くらいで、昼のピークは過ぎた時間でしたが、それでも1時間待ちの行列。
f0158259_21503531.jpg

f0158259_21505637.jpg
買ってきた本を読みつつ、行列を進んで、約1時間後、ようやく待望のつけ麺にありつけました。2年ぶりの六厘舎。
f0158259_2152125.jpg
相変わらずの濃厚な魚介の味。つけ麺の1つの到達点と言ってよいように思います。本店は大崎で、今住んでる市ヶ谷からだとちょっと行きにくいのですが、東京駅ならすぐ。また来ようと思いました。
[PR]
by fbrat | 2009-07-11 21:55 | Gourmet (主として麺)