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The Phantom of the Opera in London

知り合いから、ロンドンの方がいいですよ、と言われていたので、NYでも見たものの、ロンドンでもぜひ見たいと思っていた「オペラ座の怪人」。そう思っていたところへ、今週の月曜日、お誘いをいただいたので行ってきました。

ロンドンの「オペラ座の怪人」はHer Majesty's Theatre(名前からしてイギリスっぽい)という劇場で上演されてます。ピカデリーサーカスの近く、The Sports Cafeの隣。
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上記のとおり、NYでも見たのですが、知り合いの言っていたとおり、ロンドンの方がよかったです。NYで見たときよりも席がよく、より迫力が伝わって来やすかったというのもあるかもしれませんし、一度見ていてストーリーを理解していたからというのもあるかもしれませんが、なんかロンドンの方が格調があるというか。NYの方が怪人がメソメソしすぎていたからかもしれません(私が見たときがたまたまそうだったのかもしれませんが。)。いずれにしても、NYで見たとき以上に楽しめました。

ミュージカルの後は、近くのチャイナタウンで夕飯を食べて帰りました。Chinese New Yearということで、飾り付けがなされてました。去年、NYのチャイナタウンにパレードを見に行ったことを思い出しました。
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by fbrat | 2009-01-30 08:22 | Londonいろいろ

祝!! 若松勉氏、野球殿堂入り

2週間くらい前、発表直後に書きかけて、誤って消してしまった記事をもう一度書き直しました。ここのところスワローズの話を何も書いてなかったので。

表題のとおり、元スワローズ監督の若松勉氏の野球殿堂入りが半月ほど前に発表されました。

1m66cmとプロ野球選手としてはきわめて低い身長ながら、そのバッティングセンスと人並みはずれた努力で、生涯打率は4,000打数以上で日本人最高の.319と球史に残る成績を残し、「小さな大打者」と呼ばれました。スワローズ一筋の選手で初めて2,000本安打を放って名球界入り。20数年前に私がスワローズファンになったころのスワローズの中心選手で、スワローズファンの私が他球団のファンの友人に文句なく自慢できる数少ない選手(といったら当時のスワローズの他の選手に怒られそうですが)の1人でした。間違いなく、古田敦也氏と並びスワローズの歴史を代表する選手です。

ところで、殿堂入りが発表された翌日のサンケイスポーツに若松氏の手記が載っており、それを読んで驚きました。

私にはまだ、ささやかな夢がある。機会があれば、長打力のあるスイッチヒッターを育ててみたい。

私が「長打力のあるスイッチヒッター」が好き(←メッツで一番好きな野手もベルトラン)だというのは、NYで私の周りにいた方には話したことがあるかもしれませんが、それはまだ若松氏がスワローズで二軍監督か打撃コーチを務めていたころに、インタビューで指導者としての目標を聞かれて、「ミッキー・マントルのような長打力のあるスイッチヒッターを育ててみたい」と言っていたことに影響されてのものでした。残念ながら、スワローズはおろか、日本のプロ野球全体を見渡しても、その後、長打力のあるスイッチヒッターというのはあまり現れていないように思います(全く現れていないといってしまうと正確ではなく、今はメジャーの松井稼頭央選手は、日本の最後の4シーズンの本塁打数が23, 24, 36, 33と、日本では長距離打者といえる成績ではあったので、その後現れた長打力のあるスイッチヒッターといえば彼ぐらいでしょうか。)。日本ではむしろ走攻守3拍子そろったというタイプの選手にスイッチヒッターが多い印象です(松井稼もメジャーではそういう位置づけの選手ですし、日本でも元々はそのようなタイプの選手という印象でした。)。一方、メジャーリーグにはスイッチヒッターのスラッガーも何人かいると聞いていて、そのような選手を見るのが、アメリカに行く際に1つ楽しみにしていたことでもありました。

その後、若松氏は一軍の監督なども務めたりしたので、同氏の目標なども変わってしまっているかと思っていたのですが、相変わらず昔と同じことを語っていたので驚いたのでした。ということで、私も、いつか若松氏が育てた長打力のある日本人スイッチヒッターが現れるのを引き続き楽しみにしたいと思います。

ところで、過去の話だけではなく、今のスワローズの話についても若干書いておきたいと思いますが、少し前に相川の獲得も決まって、スワローズの今季の陣容もようやくほぼ固まりました。このオフは、新外国人の獲得に始まり、球団初のFA選手獲得である相川の獲得など、フロントが例年になく積極的だったのは、(補強の方向性については個人的に疑問に思う部分はあるものの)評価できると思います。もっとも、これで優勝を狙える戦力になったなどとは、私は全く思っていないので、スワローズの今シーズンについては、去年ひどすぎた巨人戦の対戦成績をせめてイーブン程度まで上げることと、引き続き由規をはじめとする若手有望株が順調に成長することの2点だけを期待しています。
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by fbrat | 2009-01-30 07:04 | Swallows/NPB

昨晩はパブでサッカー観戦

…と思ったのですが、近所のパブを2軒回ってみたところ、私が昨晩見たかったのはもちろんチェルシー対ミドルスブラだったのですが、どちらのパブもウェストハム戦を放送してました。やっぱりここらへん(=私の住んでるエリア)はウェストハムのお膝元なんですかね…。がっかりして帰ってきてしまったのですが、よく考えたらヒマだったんだし、ウェストハム戦を見てくればよかったかも。ウェストハムは相変わらず好調で、昨日も勝ったみたいだし。

まー、ウェストハム戦しかやってなかったぐらいはよい方で、以前には、①金曜の夜まで土曜日にプレミアを放送するという貼り紙がしてあったので、土曜日に行ってみたら"Sorry, we are close for private function"といわれたり、②4:00からチェルシー対アーセナルを放送と、表の黒板みたいな看板に書いてあったので、少し早めに入って先にやってたマンチェスターダービーを見ながらビール飲んでたら、4時近くになったら、日曜の夕方で客が少なかったからか、テレビ消されて"We are closing"といわれたり、なんてことがありました。それぞれ別のパブでの出来事なのですが、②なんてほとんど詐欺のような気がします(チェルシー対アーセナルをやってると書いてなかったら、そもそも入らなかったわけだし。)。

プレミアを主に放送しているSkyは最低1年契約なので、半年ほどしかロンドンに滞在しない私は契約できず、パブにサッカー中継を見に行くことも多いのですが、このように何度か泣かされています。

ということで、私は見られなかったのですが、チェルシーは無事勝ったようです。カルーが2得点ということで、こないだはイマイチなんて書いてすみません。一方、リバプールはウィガンと引き分けたので、チェルシーは勝ち点でリバプールと並び、2位に浮上しました。今週末のアンフィールドで勝って、引き続きマンUを追いかけるとともに、リバプールを突き放したいところです。ということで、アンフィールドまで応援に行ってきます。

それにしても、移籍期限が近いですが、チェルシーは何の補強もないのかな。
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by fbrat | 2009-01-29 17:10 | Chelsea/Soccer

Nagomi

ロンドンでどこかおいしいラーメンあったりしないですかねー、という質問を、ロンドンに私より長く住んでいる(←お会いするほとんどの方がそうですが)初対面の日本人の方に会うたびにしているような気がするのですが、その問いに対して、複数の人から名前が挙がったのが、このNagomi。事前情報によると、豚骨スープかつマー油がかかっていて、麺は細麺か太麺か選べるとのこと。そして、ラーメン屋ではないので、ラーメンが評判なものの、ラーメンのみの注文はお断り、でもビール一杯とつまみを一品注文すれば、その後すぐラーメンでもOKとのこと。場所等を確認するため、事前にサイトをチェックしてみたのですが、ラーメンはサイト上のメニューに載っておらず。でも、複数の人がラーメンがおいしいといってるのだから大丈夫だろうということで、先週の木曜日に行ってきました。

場所はOxford St.からNew Bond St.に入ってすぐのところを右に曲がったBlemheim St.沿い。
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ラーメンのみの注文はお断りということなので、ビールと、つまみは何にしようか迷ったのですが、サーモン盛りを注文。
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だいたいの食べ物がロンドンで食べるよりは日本で食べた方がおいしいと思いますが、ロンドンの方がおいしいのではないかと思う数少ない食べ物の1つがこのサーモン。私はサーモンについては全く詳しくないですが、ある日本人の方から聞いたところによると、日本で食べる鮭は、チャム・サーモンないしドッグ・サーモンと呼ばれる種類で、こちらの人はあまり食べず、こちらで食べるのはキングサーモンなので、より油が乗っていておいしいのだとか。日本にいたときからサーモンは安い寿司屋とかでも比較的おいしいネタだと思っていて好きだったのですが(逆にマグロなどの方が安いものがおいしくない度合いが高い気がする)、こちらのサーモンはさらにおいしい気がします。比較的安くいいものが手に入るからか、ロンドンの日本料理屋では日本以上に鮭が刺身や寿司で出てくる率が高い気がします。だいたい日本では「サーモン盛り」なんてメニュー見たことないし。

サーモンの刺身に舌鼓を打った後、肝心のラーメンを注文。サイト上のメニューには書いてなかったのですが、店内のメニューにはさすがにちゃんと書いてありました(なので裏メニューとかなわけではない。)。メニューを見ると、話に聞いていた豚骨ラーメンに加えてしょうゆラーメンもあったのですが、ここは噂に聞いていた豚骨ラーメンを注文。

で、出てきたのがこれ↓
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正直なところ、日本で食べたとしたら特筆すべきことはないような豚骨ラーメンなのですが、ロンドンでは他のラーメン屋ないし日本料理屋のラーメンに比べればby farにおいしい気がします。あと3ヶ月ほどのロンドン生活は、このラーメンで乗り切れそうな気もします。難点としては、上記のとおりラーメンだけを食べるわけにはいかず、ビールとつまみも合わせると20ポンド近くになるので、たまの贅沢ということになりそうですが。もっとも、今は1ポンド130円を切ってるので、日本円に直してもそんなにべらぼうに高いわけでもないですかね。
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by fbrat | 2009-01-28 07:34 | Gourmet (主として麺)

West Ham vs Fulham

先週末の日曜日は、ウェストハム対フラムの、ロンドンで最も人気のない(?)ダービーを見にアップトンパークへ。直前にネットで確認してみたところ、まだ当日券が残ってるようだったので、休日だけどやることもないし、それならば、ということで見に行ったのでした。

ウェストハムの本拠地アップトンパークは、ロンドンの地下鉄でいうとDistrict LineのUpton Park駅から歩いてすぐ。同じくDistrict Lineのゾーン1の東端にあるAldgate East駅が最寄り駅の私としては、最も家から近いところにあるプレミアリーグのチームのスタジアムです。家から近く、かつ、以前書いたとおり、チェルシーの往年のスターであるゾラが監督ということで、個人的にはチェルシーの次に親近感を覚えるチームです。

アップトンパークに来るのはこの日で2度目。いずれもUpper Standでの観戦となりましたが、この日の席からの眺めはこんな感じ↓
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試合前の子供たちとの記念撮影↓。ウェストハムのキャラクターは熊だと思ってたのですが、熊に加えて、"Hammers"と呼ばれてることもあって(←もともとのチームの由来が、造船会社テムズ・アイアンワークスの社員チームであるため)、ハンマーのキャラクターもいるようです。
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さて、肝心の試合は、ウェストハムの攻撃の要の一人であるベラミーが欠場。なぜだろうと思ったのですが、その翌日にマンチェスター・シティへの移籍が発表されました。カカに気をとられていたら、思わぬところで補強を進めていたようです。そんなことなど知らぬファンは、この日は欠場していたにもかかわらず、試合後に"Always great Bellamy~♪"などとベラミーの応援歌を歌ってるグループもいました。FWとしては、いつもの2トップのうち、コールに加えて、ベラミーの代わりに元イタリア代表ディ・ミケーレ。そして、この2人が大活躍でした。

まず、前半6分、フラムのDFペイントシルがゴール前でパスをクリアし損ねたところを逃さず、ディ・ミケーレが拾ってゴール。前半21分にフラムのDFコンチェスキーが、ミドルシュートって打ってみるものだよねーと思わせる、豪快なシュートをゴール前30メートル弱のところから突き刺して1-1の同点。後半に入って、59分、センターサークル付近でパスがこぼれたところをコールが持ち込み、追いかけたコンチェスキーにペナルティ・ゾーンの中で倒されてPK。これをノーブルがきっちりと決めて2-1。さらに、75分、ノーブルがカットしたボールをディ・ミケーレ、コールとつなぎ、最後はコールがきっちり決めて3-1。ウェストハムの快勝でした。

ウェストハムは、今後もこの日くらいコールやディ・ミケーレが活躍すれば、ベラミーの抜けた穴も心配ないかもしれません。また、この日のウェストハムの得点はいずれもフラムの守備のミスがらみでしたが、ウェストハムの前線や中盤での積極的な守備がそれを引き出した面もあるように思われました。こぼれ球はウェストハムの方が圧倒的に拾っていたような気がします。これでウェストハムは8位に浮上。

逆にフラムはどうしちゃったんだろう?、という感じの戦いぶりで、どうせなら年末のチェルシー戦もそこまで健闘せず、この日くらいの戦い方をしてくれればよかったのに、と思いました。
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by fbrat | 2009-01-24 04:28 | Chelsea/Soccer

Chelsea vs Stoke City

1つ前の記事のコメントにも書いたとおり、先週末の土曜日はチェルシー対ストーク・シティを見にスタンフォードブリッジに行ってきました。前の週にマンUに敗れて、下位相手にこれ以上の取りこぼしは避けなければいけないチェルシー。

試合開始直後に、ストーク・シティのセットプレーが2度ほどあって、これも1つ前の記事に書いたとおり、試合前に「(セットプレーが得意な)ストーク・シティは(セットプレーからの失点の多い今のチェルシーにとって)世界でもっとも危険なチーム」などというスコラーリの発言を聞いていたこともあって、肝を冷やしますが、基本的にはチェルシーがボールを支配して試合を進めます。前半は、今シーズンの今までのチェルシーならそこはパスだった可能性が高いかな、と思うようなところで、何度かドリブルで正面突破を図ろうとしたり、もちろんむやみやたらなドリブル突破が必ずしもいいプレーということはないのですが、なんとなく危機感の滲み出たというか、何か変えなければいけないという気持ちの表れというか、気迫が伝わってくるようなプレーが多かったような気がしました。そんなプレーもあって何度かストーク・シティのゴールを脅かすものの、結局、0-0で前半を終了。

後半も引き続きチェルシーが攻撃を続けますが、シュートまでは行くものの、得点は決まらず。なんとなく前半に比べると、ここ最近のいつもどおりのチェルシーに戻ってしまったような印象を受けました。あと、これは前半からそう思って見ていたのですが、ウィングに入ったマルダとカルーですが、せっかくよい突破をしても最後のパスが雑とか、やっぱりジョー・コールに比べてしまうとイマイチかなという印象がぬぐえず、彼の穴は大きいかもしれないと改めて認識させられたのでした。そんなこんなで、今日も0-0か…などと思って見ていると、59分、ロングボールからのカウンターで、最後はデラップが決めてストーク・シティが先制。

その後もチェルシーが攻め続けますが、シュートを打てども打てども入らず。よもやストークシティ相手にホームでこのまま敗戦かというような状況の中で、チェルシーサポーターの応援もいつもより元気がなく、しぼみ気味な印象を受けました。一緒に見ていたSさんは、苦しいときに応援するのがサポーターなのに、と言ってましたが(と言ってる割りには、我々自身はそんなに熱心に声を張り上げたりはしてなかったですけど、それはいつものことなので。)。後半30分(75分)くらいから早々に帰り始めるサポーターも結構いる始末でした。

チェルシーは失点直後にディ・サント、その後も、ベレッチ、ストフと立て続けに交代のカードを切ります。そしてこの交代が実りました。87分、ストフのクロスを、ディ・サントが相手マークをひきつけてフリーになったベレッチが決めて1-1。いやー、よかった。この瞬間は、ハーフタイム時点でマンUが0-0で、アストン・ビラが0-1で負けてるのを見ていたので、この試合は引き分けでも御の字かもしれないと思いました。

で、このまま引き分けかなー、と思って見ていたロスタイム3分、ランパードのゴールが決まって、逆転。いやー、神様仏様ランパード様です。この瞬間、スタジアムは同点ゴール以上の大盛り上がりでした。私もチェルシーのゲームを見ていて、今までで(といってもファンになってまだごくわずかの期間ですが)一番うれしかったです。いや、まー、ストーク・シティ相手に勝ってここまで喜ぶのも、という意見もあるかもしれませんが、途中まで敗色濃厚だっただけにこの勝利は大きいように思います。

結局、マンUとアストン・ビラは、底力を見せて最終的には今節も勝ってしまったのですが、リバプールはエバートン相手のマージーサイドダービーで引き分け。この結果、リバプールと1試合少ないマンUが勝ち点47で並び、得失点差でマンUが首位に躍り出ました。チェルシーは勝ち点2差の45で3位(アストン・ビラも相変わらずの1差で4位ですが。)。まだまだこれからです。
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ところで、昨日、こんなニュースがありました。

「チェルシー、ロビーニョ獲得に破格のオファーを検討か」(記事にリンク)

移籍金1,700万ポンドというのもともかくとして、交換要員が、アネルカ、カルー、マルダに加えてアレックス or イヴァノヴィッチって…。確かに、上に書いたとおりカルーとマルダはこないだの試合ではイマイチな印象を受けましたし、最近のチェルシーはやや決定力不足な印象を否めないんですけど、アネルカを出しては元も子もないというか、現在のコンディションだとドログバの方がむしろ交換要員なんじゃないかという気もします(まあ、それじゃマンチェスター・シティが飲まないんじゃないかということなのでしょうが。)。もっとも、個人的には、金融危機でアブラモビッチが大損害をこうむってチームを売却か?、などという報道がされたので、逆に、まだまだお金ありますよーというところを見せるために、こんな噂を流したんじゃないかという勘ぐった見方をしてしまったりもします。いずれにしても、現時点では、ロビーニョもマンチェスター・シティに残りたいといってるようですし、あまり実現の可能性はなさそうです。でも、ジョー・コールの離脱もあって、誰かしら前線の選手の補強はありそうな気もします。
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by fbrat | 2009-01-23 17:31 | Chelsea/Soccer

Is My Winter Over?

こないだの日曜日は、知人と約束があったので、マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーの試合がどうなったか気になりながらも、外出していました。で、帰ってきてBBCのハイライト(←あのリネカーが司会)で結果を確認したのですが、0-3で完膚なきまでに叩きのめされてました。BBCの解説者がいうには、チェルシーのパスはつながっていたけどno cutting edgeだったと。先週の試合はハイライトでしか確認していないので、それ以上のことは分からないのですが、ただ、パスは回るもののno cutting edgeだというのは、別にこの試合だけに限った話ではなく、ここ最近のチェルシーの試合からは、多かれ少なかれそういう印象を受けるような気がします。あと、素人目には、相変わらずデコがフィットしてないように見えるのも気になります。

この後、試合数の少なかったマンUは水曜日にも試合を行って勝ったので、現在、プレミアリーグはリバプールが勝ち点46でトップ、マンUが44で2位(←しかも他チームより試合数がまだ1試合少ない)、チェルシーは42で3位に転落し、むしろ41で4位のアストン・ビラの足音が聞こえてくるような状態になってしまいました。このままマンUが行ってしまうのでしょうか。

こないだの日曜日は、アメリカではジャイアンツがフィラデルフィア・イーグルスとプレーオフの1試合目を戦っていたのですが、11-23でまさかの敗戦。ジャイアンツのプレーオフは今年はあっさり1試合で終わってしまったのでした。この日は上記のとおり出かけてたので見に行かなかったものの、このままジャイアンツが勝ち進めば、先日のスポーツカフェに見に行こうと思ってたのですが、それもかなわず。野球に続いて、またしてもフィラデルフィアに邪魔されたというのも、なんとも…。

なんか私の冬の楽しみが一気にすっかり終わってしまいつつあるような感じです。ロンドンはほぼサッカーしかないですし、NYのスポーツを遠くから楽しむにも、バスケやアイスホッケーはわざわざ外国から結果を気にするほどは入れ込んで見ていなかったですし…。私の冬が終わりといっても、寒さも終わってくれるならいいのですが、そんなことはなく、気候的には寒くなるのはまだまだこれからだというのに。。寒い季節の楽しみがなくなってしまわないよう、チェルシーにはもう一踏ん張りして頑張ってほしいものです。スコラーリは今日の試合の対戦相手のストーク・シティについて、セットプレーでの得点割合が高いので、「(今のチェルシーにとっては(?))世界のどの他のチームよりも危険」などと言ってるようですが…。
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by fbrat | 2009-01-17 20:18 | Chelsea/Soccer

Brusselsの食べ物

ブリュッセルは素晴らしかったと2つ前の記事で書きましたが、そう思ったのは街がきれいだったのもあるのですが、食べ物がおいしかったというのもあります。

以下、ブリュッセルで食べた物で印象に残ったものを順に簡単に書いておきたいと思います(お店の名前にリンクを貼ってあるので必要があれば詳細はさらにそちらをご覧ください。)。

まず、ロンドンの同僚にステーキがおいしいと奨められて行ったLes Brassins。Avenue Louiseのトラムの駅Stephanie/Stefania駅のある交差点から坂道を北の方向に上がったRue Keyenveldという通り沿い。
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奨められたとおりステーキを頼んだのですが、おいしかったです。ロンドンで食べるよりも肉が柔らかく(←これは私が普段パブとかで安い肉を食べすぎなのだと思いますが)、きのこのソースもおいしかったです。

次に、ベルギーオフィスの同僚に奨められて行ったFin de Siecle。カンブルの森に近いAvenue Louise沿い。
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ここではシーフードを食べてみようということで、マグロのソテーを注文。日本では普通やらないマグロの食べ方で、なかなかおいしかったですが、周りの人はみな肉を食べていたので、むしろ肉料理の方がお奨めだったのかもしれません。

そして、日本の職場の同僚で、以前ブリュッセルにいたことがあるHさんのお奨め、Taverne du passage。ギャラリー・サン・チュベールの中。
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ここでは、ベルギーの代表的な料理の1つ、ワーテルゾーイを注文。鶏肉の入ったシチューですが、おいしかったです(塩味がうすいので、自分で塩を入れて調節する必要はありましたが。)。ワーテルゾーイという名前を聞いて、なんか"ワーテルローの戦い"みたいだなと思ったら、そのワーテルローはブリュッセルのすぐ郊外にあるようです。いずれも"ワーテル"は"water"と綴るので水のことなんでしょうか。

ベルギー料理で一番の定番といえば、ムール貝の白ワイン蒸しなのですが、これもせっかくベルギーに来たのだから食べておかないと、ということで、Chez Leonというお店へ。ギャラリー・サン・チュベールの近く。
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ムール貝の白ワイン蒸しは、ムール貝自体もおいしいのですが、スープがとてもおいしいです。ベルギー人が食べてる様子を見ると、ムール貝だけ食べてスープをほとんど残している人もいたので、スープは本来はそんなに飲むものではないのかもしれませんが、貝の出汁が出ていてとてもおいしく、私はほとんど飲んでしまいました。

一般的に、ベルギーといって思いつくのは、ビール、ワッフル、チョコレート。そのうち、この旅行で特に感銘を受けたのはビールでした。私は酒に強くないので、飲みに行くとアルコール度数が高くないという理由でビールを飲むことが多いのですが、いくつか好きな銘柄もあるものの、いつもそんなにうまいと思って飲んでるかというと、正直必ずしもそうではありませんでした。ところが、ベルギーの地ビールはどのビールを頼んでもおいしかったです。どのビールもおいしかったので、俺ってこんな酒飲みだったっけ?と思うくらい、食事のたびにビールを飲んでました。その中でも特に感銘を受けたのがこのChimay Bleu↓
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修道院で作られた"トラピスト"といわれるビール。実はアルコール度数が9%と普通のビールより高いのですが、すいすい飲んでしまいました。

ワッフルについては、街のあちこちでワッフルを売っており、繁華街を歩いていると、どこからともなく甘い香りが漂ってきて、私も何度か立ち食いしました。道端の屋台などで売ってるようなワッフルは、リエージュワッフルと呼ばれる、日本人が普通に「ワッフル」といわれてイメージするやや固いワッフルなのですが、ベルギーにはもう1種類ブリュッセルワッフルといわれる、よりやわらかいフワッとした歯ごたえのワッフルがあります。普段、一人でスイーツを食べに行ったりなどしないのですが、歩きつかれて少し休みたいというところで、『地球の歩き方』にも載っているDandoyというカフェ(他にも店舗があるようですが、グランプラスの近くのRue Charles Buls 14の店舗)の前に出たので、入ってみました。
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“何この人、男1人でスイーツ?"という非難(?)の視線も気にせず、席に着くとブリュッセルワッフルを注文。で、出てきたのがこれ↓
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やわらかくとてもおいしかったです。あっという間に食べてしまいました。

チョコレートについては、ロンドンの職場へのお土産用にピエール・マルコリーニへ。グラン・サブロン広場の端。
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↑写真の右の赤い装飾が目立つ建物がピエール・マルコリーニ。

最後に、やっぱりといわれるかもしれませんが、ラーメン。ブリュッセルには、やまとというラーメン屋があり、『地球の歩き方』には「ヨーロッパのラーメン屋の中でもここは天下一品」と書いてある以上、この私が行かないわけにはいきません。
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夜8時くらいにやってきたのですが、さすがに店の外までは行列はないものの、中で順番待ちの人がたくさんいました。日本人らしき人も結構いましたが、現地の人も結構多かったです。

しばらく待っていると、1つだけ席が空き、他の順番待ちの客はみな複数だったようで、お先にどうぞということで座らせてもらい、しょうゆラーメンを注文。で、出てきたのがこれ↓
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今のところ、ヨーロッパ(といってもこれ以外はロンドンでしか食べていませんが)で一番おいしいラーメンです。味はまさに昔ながらの東京ラーメンといった感じの味。私自身は「昔ながらの東京ラーメン」というのは必ずしも評価しているわけではないのですが(化学調味料が強かったりすることが多い)、でも、おそらくラーメンが食べたいと思うと、このような味を思い浮かべる人も多いのではないかと思われます。おそらくブリュッセル駐在の日本人にとっては、貴重な憩いの場なのではないでしょうか。私にとっても、今までロンドンで食べたラーメン比べれば格段によかったです。

ということで、舌も大いに満足したブリュッセル探訪だったのでした。
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by fbrat | 2009-01-17 19:38 | Gourmet (主として麺)

今朝は雨の音で目を覚ましました。というよりも、私は多少の音で目が覚めるほど繊細にはできていないので、今朝、目が覚めたときに、たまたま雨が音を立てて降っていたと表現する方が正確かもしれませんが。

ロンドンは雨は多いのですが、今朝のような雨よりも、むしろ霧雨のような雨が多く、そのような雨のときは傘を差さずに歩いている人も多く見かけます。ロンドンに来た当初(11月)は雨の日が多く、噂に聞いていたとおり憂鬱な天気だなーと思ったのですが、実はロンドンにしてもその月は雨が多すぎたようで、職場の同僚も普段はここまでではないと言ってました。その分(?)12月は晴れた日が多かったような気がします。

そういえば、ここのところブリュッセルの話を書いていますが、ブリュッセルの方がロンドンよりも雨が多いと職場の同僚が言っていたような気がします。実際に私がブリュッセルに行ったときは雨も降ったし雪も降ってました。ロンドンではまだ雪はあまり見ていません。
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by fbrat | 2009-01-17 16:52 | その他いろいろ

Brussels & Bruges遠征(食べ物以外) その2

ブルージュもよかったのですが、ブリュッセルは本当に素晴らしい街でした。

土曜日はブルージュまで足を延ばしたのですが、夜、帰ってきて、ブリュッセルの街の中心の大広場であるグラン・パレスに行ってみました。そして、その美しさにびっくり。
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写真が下手で十分に伝わってないかもしれませんが、クリスマスのイルミネーションで非常にロマンティックな光景でした。市庁舎のテラスでは歌手が歌っており(何かの劇のようでもあったけど、よく分からなかった)、盛り上がってました。願わくば男1人ではなく訪れたかったものですが…。まー、仕事で行ったのだし、よしとしましょう。
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↑帰りに通ったギャラリー・サン・チュベール&ロワイヤル広場。グラン・パレスほどではないものの、街の中の他のイルミネーションも非常にきれいでした。

日曜は朝から市内を観光。まずはホテルから近かったので、ブリュッセル・オフィスの同僚から事前に勧められていたオルタ美術館へ。ヴィクトール・オルタは「アール・ヌーヴォーの父」と呼ばれている人で、楽しみにして行ったのですが、うかつにも開館時間を確認しておらず、午前中は開いていませんでした(開館時間は月曜・祝日を除く14:00~17:30)。
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仕方なくあきらめて街の中心部に繰り出しました。まず、日本の同僚で2年前にブリュッセルで研修していたHさんのお勧め、楽器博物館へ。
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私はHさんほどクラシック音楽等には詳しくないので、どの程度楽しめるか不安に思いながら行ったのですが、これが意外なほどよかったです。無料のオーディオガイドで、楽器の音色を楽しみながら、世界の楽器を見て回るのですが、いろいろな楽器があり、特に音楽に詳しくない人でも十分に楽しめる内容でした。

坂を下って、サン・ミッシェル大聖堂の前へ↓
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昼食の後、今度は昼のグラン・プラスへ。以下はグラン・パレスの周りの建物↓
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グラン・プラスから、証券取引所と聖ニコラス教会の周りのクリスマス・マーケットへ。この場所が一番有名なようですが、他にもグラン・サブロン広場など何箇所かクリスマス・マーケットが出ているところがありました。
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クリスマス・マーケットの後はグラン・パレスを通って有名な小便小僧へ。
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しばらく近辺をうろうろした後、再び坂を上がってブリュッセル公園へ。
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↑王宮
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↑王立博物館(の噴水)

2日間歩きづめで疲れたので、この後、若干の買い物と夕飯を食べて、早めにホテルに引き上げました。上掲の写真は、一応、有名な名所のようなところについて撮ったものだけを載せていますが、写真を載せた以外にも、ほんと、美しい街並みで、ロンドンよりも、より(私の中の勝手なイメージですが)ヨーロッパっぽい印象でした。

週末に観光を十分楽しみ、月曜と火曜は仕事だったのですが、月曜の午後、ふと時間が空き、ブリュッセル・オフィスの同僚に勧められて欧州議会を見学に。
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↑入り口を上がったところの旗の前でヨーロッパ人は自分の国の旗と並んで記念撮影
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↑議場
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↑欧州議会の建物を裏側から。NYの国連よりは新しく、また立派だった感じがします。

欧州議会の後は、あたりをぐるっと回って、EU理事会とEU委員会本部の建物をみてオフィスに帰りました。
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↑EU理事会
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↑EU委員会本部(本部以外にもいろいろな部門が近辺の普通のオフィスビルに散在している)

ブリュッセル&ブルージュが素晴らしかったので、ロンドンにいる間に、もっと他の都市にもいろいろと旅行に行かないと、という気持ちになりました。次はどこに行こうか思案中です。
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by fbrat | 2009-01-13 07:25 | Journey