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Whitesox vs Rays

シカゴに行って3日目(24日)は、ホワイトソックス対レイズの試合を見に行ってきました。ア・リーグ中地区と東地区のそれぞれ首位同士のチームの対戦、しかも、ホワイトソックスはツインズと、レイズはレッドソックスと、(カブスよりも)僅差の首位争いを繰り広げており、両チームとも負けられない試合。ということで、好ゲームが期待され、楽しみにして行きました。ところが…

試合開始の1時間以上前に、ぱいたんめーんさん(以下「Pさん」)のアパートを車で出て、球場に向かい、球場の近辺までは余裕をもってついたものの、そこから駐車場になかなかたどりつけません。まず球場に近づくにつれて車が全然進まなくなり、動いたと思ったら、交通整理の警官(警備員?)の指示が適当(?)で、変な方向に行ってしまい、20分以上、駐車場を探して球場の周りをさまよう羽目に。他にも迷った車は何台もあったようで、諦めて路上に駐車してる人も何人か見かけました。球場のすぐ近くに鉄道の駅(レッドラインのSox-35th駅)があるので、今後、ホワイトソックスのUSセルラーフィールドに野球の試合を見に行く方には、鉄道で行くことをお勧めします。

ようやく何とか駐車場にたどりついて、駆け足で球場に向かい、入場するも、既に2回表が終了。私は日本ではスワローズファンなので、レイズの岩村を見るのも楽しみにやってきたのですが(前に一度ヤンキースタジアムでも見てますが)、岩村は1番を打っているので、迷ってる途中で、試合開始直後の第1打席を見逃すのは仕方がないかとあきらめてましたが、なんと2打席目も見逃してしまいました(涙)。しかもその2打席目で岩村はタイムリーヒットを放っており、試合は3-0でレイズがリード。このままレイズが逃げ切るようなことになったら、ほんと、この日は大事なところを見逃して終わったということになりかねないなー、と思いました。

さて、ようやくたどり着いた座席からの眺めはこんな感じ↓
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スカウト席のやや後方あたりのバックネット裏ということで、すごくよい席でした(多少奮発して購入した席だったので。でもヤンキースやカブスのチケットより、ホワイトソックスのチケットの価格は全体的にだいぶ安めです。)。球場も、新しいけれども、アメリカの球場っぽい趣きもある、よい球場でした。個人的にはカブスのリグレーフィールドよりも、ホワイトソックスのUSセルラーフィールドの方が気に入ったでしょうか。

先発投手は、ホワイトソックスが左のエース格のダーリー、レイズが今年13勝を挙げている右腕ソナンスティン。
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↑ダーリー
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↑ソナンスティン

試合も、上で心配したようにレイズがそのまま逃げ切るというようなことはなく、ホワイトソックスが反撃を開始します。4回裏、まず、現在、ア・リーグのホームランダービーのトップを走る3番クエンティンが36号2ランを左中間に叩き込むと、続く4番ダイがツーベースで続き、さらに5番トーミがライトスタンドへ27号2ランを放り込みます。あっという間の逆転劇で4-3。迫力のクリーンナップによる怒涛の攻撃でした。
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↑クエンティン
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↑ダイ
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↑トーミ

ホワイトソックスの打線は前日に見たカブスよりもさらに強力かもしれません。長打のあるクリーンナップ3人に加え、オルランド・カブレラ、ピアジンスキー、アレクセイ・ラミレスらが脇を固め、下位にケン・グリフィーJr.、スウィッシャーと実績あるベテランが並ぶという気の抜けない打線。クエンティンは昨年まで伸び悩んでいたのが、今年、ダイヤモンドバックスからトレードされてきて、ホワイトソックスで大ブレークしたのですが、どっかに、こういうクエンティンとかレンジャーズのハミルトンとかみたいな選手がまだ眠ってたりしないでしょうか。メッツもそういう選手を掘り出してこれればいいのですが…。

レイズも反撃します。6回表、この日、初回に本塁打を放っていた4番バルデリがツーベースで出塁。このツーベース、ライトのダイがはじいて、ボールがファールグラウンド方向に飛び出して、スタンドインでエンタイトルツーベース。私は生まれてこの方、中継も含めると、数え切れないほど野球の試合を見てますが、ファールグラウンド側のスタンドに飛び込んでエンタイトルツーベースというのは初めて見ました。この後、アイバーがショートゴロエラーで出塁して2塁3塁となった後に、ゾブリストの3塁ゴロの間にバルデリがホームインして4-4の同点。
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↑バルデリ

さらにレイズは7回表、ペーニャのツーベースで1点を加え、5-4と再逆転に成功します。
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↑ペーニャ

ホワイトソックスは、4回の猛攻以降追加点を奪えないままでしたが、ホワイトソックスも勝利への執念を見せ、9回表、1点ビハインドにもかかわらず、抑えの切り札、ジェンクスを投入。
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↑ジェンクス

この采配にホワイトソックスの攻撃陣が答えます。9回裏、パーシバル離脱後、レイズの抑えを務めるウィーラーから、グリフィーがツーベースで出塁。続く、スウィッシャーは凡退しますが、ここで代打で今季は不振のスラッガー、コナーコが登場。観衆は大盛り上がり。ここで期待に応えて、レフトに同点のタイムリーヒットを放ちます。このまま5-5で延長戦にもつれ込みます。
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↑グリフィー
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↑コナーコ

10回裏、ホワイトソックスは1アウト2塁とチャンスを作りますが、ダイがショートゴロ。ここで2塁ランナーが飛び出し、挟殺プレーとなり、2塁ランナーがアウトになったかに見えましたが、不可解な判定(走塁妨害?)でランナーセーフとなり、1塁3塁。ここでレイズは満塁策をとって、かつ、外野手を1人呼び寄せて内野を5人にして、カブレラと勝負。しかし、カブレラがライト前にはじき返して、ホワイトソックスのサヨナラ勝ちと相成りました。
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↑内野が5人

個人的には、初めて見に行った試合内容も面白かったし、球場もよかったので、私がもしシカゴに住んでたら、カブスよりもホワイトソックスを応援しそうな気がします。まあ、東京ではヤクルト、NYではメッツ、シカゴではホワイトソックスと、マイナーな方を応援したがる私はひねくれてるんでしょうか。

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↑この日、結局、その後さらに1安打を放ち、5打数2安打だった岩村
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(追記 8月30日)
民主党大統領候補のオバマ氏はホワイトソックスファンらしいです。そういえば、USセルラーフィールドの方が、前日に見に行ったリグレーフィールドより有色人種が多いなー(←球場のある地区の違いのせいだと思いますが)と思ったことを思い出しました。
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by fbrat | 2008-08-29 15:22 | Mets/MLB

Cubs vs Nationals

私がシカゴに行った目的は、ぱいたんめーんさん(以下「Pさん」)を訪ねるためというのもありましたが、もう1つ大きな目的はシカゴでメジャーリーグの試合を見るため。ご存じのとおり、シカゴには、カブスとホワイトソックスと、NYと同様に2つのメジャーリーグチームがあり、多くの場合、いずれかのチームがシカゴで試合をしているように日程が組まれているのですが、こないだの週末は、幸運なことにカブスもホワイトソックスもシカゴで試合をしていました。しかも今年は現在のところ両チームとも首位。せっかくなので両方見に行こうと思い、まずはPさんが日本では中日ファンであることから、福留のいるカブスからということで、カブス対ナショナルズを見に行きました。

さて、上記のとおり、カブスは今年はナ・リーグ中地区の首位を快走中。現時点で、先ほどフィリーズに6-4で勝利したため(nice job!!)、84勝50敗でメジャーリーグで最高の勝率、2位のブルワーズにも6.5ゲーム差をつけてプレーオフ進出は堅い状況です(まあ、どこかに9月途中での7ゲーム差をひっくり返されたチームもありましたが。)。

さて、この日(23日)の席からの眺めはこんな感じ↓。
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写真だと、いまいち見づらそうに見えるかもしれませんが、そんなことはなく(←柱はちょっと邪魔でしたが)、結構グラウンドまでも近くて、まあまあな席でした。球場は、趣きがあるというか、歴史がなければただのボロい球場という気もしなくもないですが、球場の盛り上がりぶりは、今まで行ったメジャーの球場の中でも一番だった気がします。ちなみに未だにカブスの本拠地リグレーフィールドではデーゲームが多いのですが、その昔は照明設備がなく、照明設備を付けずにナイトゲームを行わないことをめぐって代表訴訟が行われたりした判例もあるそうです。
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↑少し前の列にはこんなユニフォームを着たファンも。

この日は、チームの勝ち頭、デンプスターが先発。昨年まで抑えを務めるもいまいち安定感に欠けていたのが、今年から先発に転向して、不動のエース、ザンブラーノを上回る成績。
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↑ナショナルズの先発はペレス

試合は、序盤はカブスがチャンスを作るものの点をとれない展開。3回裏、2アウト満塁で福留に打順が回りますが、あえなく三振。ブーイングを浴びてました。
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↑福留

4回裏、またもカブスがチャンスを作って1アウト1塁3塁。ここで3番デレク・リー(元大洋→ヤクルトのレオン・リーの息子)がレフト前にタイムリーヒットでカブスが先制して1-0。
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↑リー

そして、続く4番アラミス・ラミレスが左中間へ弾丸ライナーで飛び込む3ランホームラン。これで4-0。あっという間にスタンドに突き刺さる、目の覚めるような当たりでした。
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↑ナインに迎えられるラミレス

カブスはさらに5回にソリアーノのタイムリーヒット、6回にデローサのソロホームランで1点ずつを加えます。ソリアーノ、リー、ラミレスとリーグ屈指の強打者を揃えるカブス打線はなかなか強力です。というか、この日スタメンの選手のうち、福留とピッチャー以外は、全員、打率3割か2ケタホームラン。
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↑ソリアーノ
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↑ホームインするデローサ

7回表、ナショナルズは、アヤラとのトレードでメッツから移籍したばかりのアンダーソン・ヘルナンデスのタイムリーで1点を返します。これでカブスの6-1。
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↑アンダーソン・ヘルナンデス

しかし、8回裏、ラミレスが、今度はライトスタンドへこの日2本目の3ランホームランを叩き込み、9-1。これで完全にダメを押しました。9回表、ナショナルズは犠牲フライで1点を返すものの、そのまま9-2で試合終了。カブスが実力の差を見せつけたという感じの試合でした。結局、デンプスターは8回途中まで投げて15勝目。
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↑ホームインするラミレス

さて、この日の福留は、結局、3打数ノーヒットに終わりました。7回裏にも見逃し三振に倒れ、またもブーイングをくらってました。ただ、福留の名誉のために書いておくと、この試合の翌日はスタメン落ちしたものの、代打でホームラン、さらにその翌日はスタメン復帰して4打点の大活躍だったようです。その意味では、カブスは勝ったものの、福留ファンのPさんにとってはあまりよくない試合を見に行ってしまったのかもしれません。せっかく球場から車で15分ほどという素晴らしい立地に住んでらっしゃるので、ぜひまた見に行ってください。>Pさん
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by fbrat | 2008-08-29 13:28 | Mets/MLB

Chicago遠征(野球以外) その2

4日目は、1人でシカゴ郊外のオークパークへ。

オークパークはフランク・ロイド・ライトの設計した家が多く残る町として有名。ヘミングウェイの出身地でもあります。オークパークへは、シカゴの街中を走っている鉄道(高架鉄道と地下鉄があり、総称して“L”と呼ばれている。)のグリーンラインで、シカゴの中心部(ループエリア)から20~25分程度。

駅を出ると、いきなりものすごい轟音が。静かな郊外の町だと思っていたので(後から振り返れば実際そうだったのですが)、驚きました。何ごとかと思ってあたりを見回すと…
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どうも線路下の高さ制限のある道路を無理に通ろうとしたトラックが、線路に荷台の屋根を引っかけて、荷台の屋根がもげてしまったようです。高さ制限のある道路は日本でもあちこちにありますが、実際にそこでクラッシュした車というのは生まれて初めて見ました。

さて、気を取り直して、ライトの設計した建築物を順に見学。まずはユニティ・テンプルから。教会で、(8ドル払うと)内部も見ることができます。でも、あまり普通の教会っぽくない外観↓。
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地図を見ながら、順にライトの設計したといわれる家を見て回りました。ライトの建築は、心惹かれるようなものも、そうでないものもありましたが、ライトの建築以外にも面白い家がたくさんあり、シカゴからも近いし、住むのにもなかなか良い街なのではないかと思いました。もっとも、ガイドブックによれば、グリーンラインの沿線はあまり治安がよくないようですが…。
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いくつかライトが設計したといわれる家を見て回った後で、ライト自身の家兼スタジオだった建物へ。これも(12ドル払うと)説明つきのツアーで中を見ることができます。ライトは日本通で、この家兼スタジオの中では、何箇所か日本の建築等の影響と説明されていた箇所がありました。実際、壁などが日本の家っぽい感じになっている箇所があり、欧米人からすれば新鮮なのかもしれませんが、私としては何となく懐かしい印象を受けたところもありました(こちらは教会と違い、内部は撮影禁止のため、内部の写真はなし。)。
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またライトが設計したといわれる家をいくつか見ながら駅の方に戻ってくると、まだ意外と時間が残っていたので、ヘミングウェイ博物館に寄っていくことに。
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中に入ってチケットを買うと、博物館の入場券とヘミングウェイの生家のツアーとはセットで8ドルとのことなので、博物館に加えて、ヘミングウェイの生家まで見ていくことに。ヘミングウェイの本なんて読んだことないのですが、1日でちょっとしたヘミングウェイ通になりました。

さて、シカゴの中心部に戻ってきても、まだ時間が残っていたので、一旦、ホテルに荷物を取りに帰った後、またビルなどを見て歩きながら、まだ行っていなかったミレニアムパークへ向かいました。
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↑IBMビルを改めて間近から。
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↑リグレービルとトリビューンタワー
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↑ジェイ・プリツカー・パビリオン@ミレニアムパーク
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↑クラウドゲート@ミレニアムパーク。銀色のステンレス製のオブジェですが、その大きさは、オブジェの下に写っている人間の大きさと見比べてみてください。
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↑クラウンファウンテン@ミレニアムパーク。噴水兼大画面といった感じの長方形のタワーが2つ(もう1つは写真の左端に少しだけ写っています。)。写真は黒人女性の顔が映し出されているところ。

なかなか充実した4日間でした。夏の気候のいい時期に訪れたせいもあるかもしれないですが、シカゴ、なかなかいい街じゃん、という印象が残りました。
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by fbrat | 2008-08-29 11:18 | Journey

Chicago遠征(野球以外) その1

こないだの週末は、日本の職場での先輩で、私が尊敬してやまない、ぱいたんめーんさん(以下「Pさん」)を訪ねてシカゴにに行ってきました。Pさんは現在シカゴで研修中。以下、そのシカゴ訪問記ですが、野球観戦については別に記事を書きたいと思いますので、それ以外について。

金曜日の夜にシカゴ入り。シカゴっぽいものを食べたいという私の要望で、Pさんが最初に連れて行ってくださったのは、Gino's Eastという名前のディープディッシュのお店。ディープディッシュとはシカゴ特有の分厚いピザのこと。そういえば、Deep Dishという名前のハウスのグループがありましたが(EBTGのトレーシー・ソーンをフューチャーした“The Future of the Future”が有名ですが)、彼らのグループ名もピザからとったのでしょうか(シカゴのグループではなかった気がしますけど。)。

スモールサイズであれば2人で2つくらいいけるでしょ、ということで注文したら、出てきたのがこれ↓
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甘かったです。味ではなく、見通しが。味は、生地が分厚いせいもあって、ピザトーストを思わせるような食感でした。結局、2人して分厚いピザの2枚の前に討ち死に。


満腹でフラフラとPさんのアパートメントへ。Pさんはリンカーンパーク近くのアパートメントの34階(最上階)にお住まい。この日はPさんお気に入りの『相棒』のDVDを見て、そのまま就寝したのでした。

2日目は、午前10時過ぎに起きて、そのままカブスのデーゲームを観戦に。

野球観戦後は、夕飯を食べるには少し時間があったので、シカゴの街中を散策。シカゴは20世紀の3大建築家のうちの2人、ミース・ファン・デル・ローエとフランク・ロイド・ライト(あと1人はル・コルビジェ)が活躍した街で、近代建築を語る上で重要な街なんだそうです。建築についての素養など何もない私ですが、せっかくなので、シカゴ中心部のビル群を見て回ることにしました。

まず、最初に目についた、とうもろこし型のマリーナシティ↓

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写真で右隣に少し写っているのが、ミース・ファン・デル・ローエのシカゴでの最後の高層建築として有名なIBMビルなのですが、個人的には変な形をしたこちらのビルのほうが気になってしまいました。ミースの建築は、シンプルな形の高層建築で、当時としては画期的なデザインだったものの、今となってはむしろ普通のデザインで、そんなに目立つ感じではないからかとは思いますが、まあ、私は芸術等に関するセンスは全くないので、単によいものがわからないだけかもしれません。

他にも気になったビルの写真をいくつか
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↑333ウエスト・ワッカー・ドライブ
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↑連邦政府センター(これもミース)
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↑ジェームス・R・トンプソン・センター

そして、最後にやってきたのが、あの有名な、世界で3番目に高いシアーズビル。
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シアーズタワーは展望台に上がることができるのですが、Pさんは何度も来ていて見飽きたので、ということで展望台にはいらっしゃらず、寂しく1人で夕焼けどきの素晴らしい光景を満喫(男2人で見たとしても寂しさ度合いはあまり変わらなかったと思いますが…。)。
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さて、夕飯は、Wildfireというアメリカ料理のお店へ。いろいろとメニューはあったものの、ここではやはりシカゴ名物というスペアリブを注文。
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↑少し食べかけですが。大きさの割には、骨が多いので、それほどの量ではありませんでした。


この日も、Pさんのアパートメントに戻って、『相棒』を鑑賞。

3日目も、午前10時過ぎに起きて、 そのままホワイトソックスのデーゲームを観戦に。

野球観戦後は、Pさんは翌日お仕事ということで、一旦、Pさんと離れて、私はホテルへ移動。

夕飯は、再度Pさんと合流して、ホテルの近くでよさそうなところを、ということで、Smith & Wollenskyというお店へ。シカゴの名物料理は、ディープディッシュとスペアリブとステーキということなので、ここでは最後に残ったステーキを。

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↑シカゴだけどNYストリップ。おいしかったです。

夕飯の後は、これもやはりホテルの近くのジャズバーへ(Andy'sというお店)。
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Pさん、泊めていただいたうえに、いろいろとご案内いただき、ありがとうございました。おかげさまで充実した旅になりました。
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by fbrat | 2008-08-29 08:38 | Journey

Café Boulud

NYでは、レストランウィークというイベントがあります。夏と冬、一定の期間、レストランウィークと銘打って、NY中のレストランの価格がいつもよりも安くなるというイベントです。もちろん、すべてのレストランが参加しているわけではありませんが、かなりの有名なレストランが参加していてたりします。

この夏は、当初、7月21日から8月1日まで(週末を除く)と言われてたので、NY州の司法試験を受けてる間にほとんど終わってしまうなー、と思ってたのですが、いつの間にか延長されていたようで、先週もまだレストランウィークが続いているとの話でした。ということで、先週の金曜日、NYUで一緒だったなたりさん、Oさん、Y♀さんの3人と、Café Bouludにランチに行ってきました。

Café Bouludは、NYでは有名なフレンチのシェフ、Daniel Bouludのレストランの1つで、76th St.の5th Ave.とMadison Ave.の間にあります。一度、ディナーで来たことがあったのですが、今回のランチもなかなかおいしかったです。ただ、注文を取りにきたウェイターさんが、なんか慣れない感じで、昼間は見習いの人がやってるのかなー、などと思いました。
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by fbrat | 2008-08-29 06:14 | Gourmet (主として麺)

これぞ4番

こないだの週末からシカゴに出かけたり、家を空けていることが多かったので、しばらくブログも更新しないままになってしまいましたが、昨晩(27日)は久しぶりに家にいたので、フィリーズ対メッツの野球中継を見てました。

一昨日、一度は7-0でリードしながら、9回裏にフィリーズに追いつかれて、13回裏にサヨナラ負けを喫したメッツ。残り17アウトでフィリーズ相手に7点をリードしながら追いつかれて逆転負けというのが、残り17試合でフィリーズに7ゲーム差をつけながら逆転されて優勝を逃した去年と同じ(!)という指摘を待つまでもなく、リリーフ崩壊による逆転負けは、去年の9月を思い出させる嫌な負け方でした。

しかしながら、去年のメッツと今年のメッツで異なるのは、サンタナの存在。というか、サンタナの獲得は去年のメッツに足りなかった部分を埋め合わせるためのものであったはずでした。昨日はそのサンタナが、一昨日の嫌な負けを払しょくすべく、先発のマウンドに上がりました。

ただ、そのサンタナが立ち上がりピリッとしません。1回表にデルガドのタイムリーで先制して、1点をリードして迎えた1回裏、2アウト2塁から、ハワードに逆転の2ランホームランを浴びます。さらに、2回表、先頭打者のワースにソロホームランを浴びて1-3。

もっとも、この2本のホームランは、シティズンズバンク・パークならではのアンラッキーなホームランといえるかもしれません。もともと狭い球場であるうえに、昨日はレフトへの強い風が吹いており、サンタナが浴びた2本のホームランはいずれもその風に乗ってレフトスタンドに飛び込んだ当たりでした。その後、サンタナは追加点を許さず、味方の援護を待ちます。

そして、サンタナの存在に加えて、もう1つ去年のメッツと違うところがあるかもしれないと思わせたのが、デルガドの活躍でした。

1回表に先制のタイムリー。6回表に1点差に追い上げる29号ソロホームランをライトスタンドに叩き込んで2-3。そして、8回表、3-3の同点に追いつく30号ソロホームランを今度はレフトスタンドへ。

昨年は10年連続の30本塁打が途切れるなど、低迷したシーズンを送ったデルガド。今年も序盤は去年のままのデルガドでしたが、シーズン途中から徐々に調子を上げ、6月27日以降、19本塁打、57打点というのはいずれもメジャートップ。昨日も、まさにこれが4番の仕事という活躍ぶりでした。

同点に追いつかれたフィリーズは、続くベルトランのヒットの後、慌ててリリーフエースのリッジを投入。ベルトランの盗塁後、チャーチを敬遠し、迎えるはここまで16打席連続でヒットのなかったマーフィー。しかし、ここでマーフィーが値千金の勝ち越し2塁打で4-3。期待のルーキーが大きな仕事をしました。続くシュナイダーが3塁後方に落ちるラッキーなヒットで6-3。

メッツは、課題のリリーフ陣も、昨日はストークス、フェリシアーノ、スミス、アヤラと7,8,9の3イニングを無失点で切り抜けました。特にアヤラは一昨日はリリーフに失敗しましたが、メッツに移籍してきてからは6イニングを投げてまだ一昨日の1失点だけなので、しばらくはアヤラがストッパーということでよいように思います。この日、メッツで初勝利をあげたストークスも、現状ではハイルマンやサンチェスよりは信用できる気がします。

去年はいなかったエースの存在、去年はダメだった主砲の復活。そして、何よりも違うのは、去年終盤はフィリーズに連敗したまま終わったメッツがフィリーズを破って自力で首位を奪回したことでしょう。0.5差の首位と、まだまだ息のつけない戦いが続きますが、今年こそはやってくれるのではないかという期待を持たせる大きな勝利でした。

(追記 8月30日)
昨日のマーリンズ戦は、1-2で9回表2アウトランナーなし2ストライクという絶体絶命のところから、カスティーヨ、ライトの連続ヒットでバッターはデルガド。ということで期待したら、いきなり初球がデッドボールで2アウト満塁。ここでベルトランがやってくれました。初球をライトスタンドに叩き込む逆転の満塁ホームラン(!!)で5-2。

ところが、これですんなり行かないのがメッツのブルペン。9回裏、アヤラが登場しますが、連打で2点を失って、さらに2アウト2塁3塁。ここで、4番ヘルムズをショートゴロに打ちとってなんとか5-4で逃げ切りました。まあ、ラミレスの内野安打は打ちとったあたりだったし、ローボールヒッターのジェイコブスに低め一辺倒の配球で打たれたのはピッチャーだけの責任ではないような気がしますが…。

いずれにしても起死回生の逆転勝ちで、フィリーズには2ゲーム差、マーリンズには7ゲーム差。この勢いでこのまま行ってほしいです。
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by fbrat | 2008-08-28 13:38 | Mets/MLB

一蘭ほか情報 Update

ここのところ立て続けにラーメンの記事を書いていてもう1つ思い出したことが、そういえば今年の夏に一蘭がNYのブルックリンにオープンするという話があったこと。

調べてみたところ、予想どおりというか、年内にオープンと予定が延びていたようです。見つけたのは今年の3月ころの記事なので、アップデートというほどの情報じゃないですが。まあ、一風堂の開店時期の延び方を見ると、一蘭もさらに遅れるんじゃないかという気がします。

それよりも驚いたのが、その情報を調べていて一蘭のホームページに行きついたのですが、日本の職場から近い一蘭の六本木店の営業時間が、24時間ではなく、午前6時までとなっていたこと。留学に出てくる前は、たまに(?)明け方まで仕事した際、どうしてもラーメンを食べて帰りたい気分だった場合は、一蘭の斜め向かいにある光麺が午前6時までやっており、それを逃しても一蘭がまだ営業しているという安心感があったのですが、これだと仕事が午前5時過ぎくらいまでに終わらないと、ラーメンを食べて帰るのは難しいということになりそうです。まあ、さすがに、そんなに頻繁にそんな時間にラーメン屋を利用していたわけではありませんが、残念です。

なお、NYのラーメン情報のUpdateをもう1つ。ネット上でChantoが閉店してしまったという情報を発見しました。確かにお店のホームページもなくなってるので、現地に行って確認したわけではないですが、閉店してしまったようです。
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by fbrat | 2008-08-22 16:12 | Gourmet (主として麺)

Le Miu

ここのところ立て続けにラーメンの記事を書いていて思い出したのですが、そういえば2ヶ月くらい前に、レ・ミウというお店のラーメンを食べたのですが、試験勉強中のためブログ休止中で書いてないままだったので、ここで書いておきたいと思います。

なぜ、このお店に行こうかと思ったかといえば、NYには日本語のフリーペーパーがいくつかあるのですが、その中に“NYジャピオン”というフリーペーパーがあります。で、その4月ころの記事に、“NYラーメン図鑑”なる特集がなされていました。中には、私も行ったことがあるけど“厳選ラーメン”と題うってとりあげるような店じゃないだろ、と思うようなお店や、行ったことないけど説明読んでも興味湧かないな、と思うようなお店もとりあげられているのですが、そんな中で、記事を読んで、これは一応試しておいた方がいいかな、と思ったのがこのお店でした。

場所がAvenue Aの6丁目と7丁目の間ということで、NYUの図書館に勉強しに行った日の帰りに、少し遠かったものの、足をのばしてみました。

で、出てきたラーメンはこんな感じ↓
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あっさり味の塩ラーメン。NYジャピオンによれば、鶏がらベースらしいです。上品な感じの味で、NYで食べられるラーメンの中では悪くない方な気もしますが、個人的にはそんなにまた食べたいと思うような味でもありませんでした。私の住んでる場所からは行きにくい場所にあるし、わざわざここまで来たら近くのMincaに行く方がいいかな、という気がしました。
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by fbrat | 2008-08-22 02:58 | Gourmet (主として麺)

Naruto Ramen

アッパーイースト(3番街の89丁目と90丁目の間)と、私が住んでいるアパートからは行きにくく、かつ、特段の用事もない場所にあるため、存在は知っていたものの、今まで行ってなかったラーメン屋。せっかくヒマなので、行って来てみました。

お店の名前の付いたNaruto Ramenを注文。で、出てきたのはこれ↓
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食べてみると、ごく普通の醤油ラーメン。

たまに、“せたが屋とかもいいんですけど、もっと普通の醤油ラーメンとかが食べたいんですけど、どこかないですかね?”というような質問を受けることがあるのですが、“普通の”醤油ラーメンということであれば、ここか、めんくい亭が一番普通っぽい気がします。一風堂の醤油ラーメンも結構オーソドックスで、ここやめんくい亭と比べるなら、個人的には一風堂の醤油ラーメンの方がいいでしょうか(もっとも、ここのところ、一風堂行くと、赤丸か味噌ラーメンしか食べてないですけど。)。

ちなみに、この店のラーメンに入ってるチャーシューは、その味からするとコーラで煮て作ってる気がします(←普通の家庭でチャーシューを作る際には結構使われる方法なのではないかと思いますが、ラーメン屋でやらないでほしいです。違ってたら申し訳ないですが、いずれにしても味は微妙。)。
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by fbrat | 2008-08-22 02:36 | Gourmet (主として麺)

焼鳥大将(のラーメン)

真夜中のラーメン狂 in NY のための居酒屋ラーメン特集第2段。ということで、イーストヴィレッジの焼鳥大将に行ってきました。

実は、焼鳥大将のラーメンはNYに来たばかりのころに一度食べたことがあったのですが、そのときは写真をとりそびれたのと、もう味も忘れかけていたので、昨日(19日)、野球を観に行った後に、1人でメッツ勝利の祝杯をあげがてら(←球場は涼しすぎてビールを飲む気分にならなかった)、食べに行ってきました。

店に入って、ビールと一緒にラーメンを注文。で、出てきたのがこれ↓
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※ほんとはデフォルトだと紅ショウガが乗ってますが、予め乗せないでくださいと注文しました

焼鳥屋のラーメンというと全然期待できないように思うかもしれませんが(←以前、外神田にある「鳥つね 自然洞」が裏でラーメン屋をやってましたが、そういう高級なお店ならラーメンも期待するかもしれませんが、焼鳥大将は普通の居酒屋なので)、意外といけるような気がします。少なくとも、有吉のラーメンよりはお勧め。こちらも深夜でも食べれるけど、有吉と違って深夜限定メニューではないし。

NYのとんこつは、とかく薄いのが多くて困るのですが、焼鳥大将のラーメンは、さすがに一風堂の赤丸などと比べると薄いなーと思いますが、少なくともめんちゃんこ亭のとんこつなどよりは濃い感じで、濃さという意味ではMincaなどとそう変わらないように感じました。
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by fbrat | 2008-08-21 01:51 | Gourmet (主として麺)