Holiday From Real

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押切もえ@一風堂NY店

NYはこないだの週末から異常気象。最高気温が摂氏で36度とか37度とかになる日が続いています。

そんな中、私は相も変わらずBar/Bri(NYの司法試験予備校)の講義に通う毎日なのですが、今日(6月10日)は、Bar/Briの講義会場で一緒になったじんじんさんと、日本人たるもの、暑い日こそラーメンだよね、と意気投合して、お昼は一風堂NY店へ。

一風堂に行ってみると、入口近辺にテレビ局の機材を持った人たちがいて、テレビ局の取材?などと思って中に入っていってみると、通された席の後ろ側の席にどこかで見たことがあるような顔の美人が。

“押切もえじゃない?”とじんじんさん。“すごい似てるよね、でもNYにいるのかな?”、“でも、あんな細いの、一般人じゃないよ”、などと、ひそひそ会話をしているうちに、押切もえらしき人物を含む集団は一風堂を出ていってしまいました。

しばらくして、私たちも出ていってみると、外で撮影の真っ最中。どうも一風堂の取材ではなかったようですが、その様子を見て、やっぱりあれは押切もえだったに違いないとの確信に到りました。

後ほどご本人のブログを見たところ、やっぱりNYに滞在中のよう。ということで、私の人生の中で最も有名芸能人に接近した(←その距離1mくらい?)1日だったのでした。

ちなみに、NYの一風堂やせたが屋では、NY在住の日本人有名人の目撃情報が結構あったりします。やっぱり、日本人は海外にいてもラーメンなしでは生きていけないということなんですね。

(追記 6月11日)
ご本人のブログにも一風堂NY店が出てました。私たちの入店前に私たちが座っていたあたりからとったようです。
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by fbrat | 2008-06-11 06:29 | その他いろいろ

夏季休業のお知らせ

今日から6月に入り、NY州の司法試験(NY Bar)は7月末なので、それまで残り2ヶ月を切りました。私自身は、留学はアメリカのロースクールで興味のある法律について学ぶこと(とアメリカのスポーツを見ること)を主な目的にやってきたので、NY Barはオマケのようなものなのですが、オマケでもなんでも受けると決めた以上は、落ちると不愉快な気分になるので、頑張ろうと思います。ということで、そろそろ本腰を入れて勉強しようと思うので、しばらくこのブログは休業です。野球などで何か注目すべきニュースなどがあったりした場合には気分転換に書き込むかもしれないですが。

無事、試験を乗り切ったら2ヶ月後に復帰したいと思います。そのころにはメッツがナ・リーグ東地区の首位を快走していることを祈りつつ、勉強に励みたいと思います。ではでは。
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by fbrat | 2008-06-01 22:01 | その他いろいろ

Netherlands Antilles

昨日(5月31日)、テレビでメッツ対ドジャースの試合をテレビ観戦してました。メッツの先発は、今週DLから復帰予定のペドロ・マルティネスのロースター入りにより、マイナー降格の危機に瀕しているペルフリー。7回まで2失点と好投も、打線がドジャース先発ビリングスリーの前に零封され、7回裏を終わって0-2。試験勉強中の気分転換のために見ているのに、これじゃ全く気分転換にならないじゃないかと思って、ここでTVを消したのですが、この後、ベルトランの同点2ランとタティスのタイムリーが飛び出して、メッツが3-2と逆転勝ちしたようです。私が見ていない方がいいんですかね…。ええ、試験勉強に集中します。

ところで、メッツは、もともとアルーやチャーチが欠場中のところへ、一昨日の試合でカスティーヨが左大腿部の痛みを訴えてスタメンから外れるなど、故障者だらけですが、ドジャースもファーカル、ガルシアパーラらがDL入り中と似たような状況。黒田と並んでドジャースのこのオフの補強の目玉の1つだったアンドリュー・ジョーンズもDL入りした挙句、先週、ひざの手術に踏み切ったようです。

このアンドリュー・ジョーンズ、10年連続でゴールデングラブ賞を受賞しているメジャー・リーグを代表する外野手の一人で、2005年に51本、2006年に41本の本塁打を放つなど、パワーにも定評があります。去年、私がNYに来て初めて観に行ったメッツの試合はブレーブス戦だったのですが、そのときはまだブレーブスの選手でした。見た目はずんぐりむっくりで、一見したところでは守備のうまい選手には全く見えないのですが。。。見た目といえば、アンドリュー・ジョーンズは両腕と首の後ろに刺青をしています(他の場所にもしているかもしれませんが、前にテレビで見ていて確認できたのはこの3箇所。)。片腕に蜘蛛、もう一方の腕に蜘蛛の巣というだけでも十分悪趣味なのに、首の後ろの刺青は、なんと、漢字で「牛」(!)と書いてあります。おそらくは英語でいうならばoxではなくbaffaloをイメージしているのではないかと思いますが、ずんぐりむっくりした人の首の後ろに「牛」と書いてあったら、日本ではイジメか何かだろうと思われそうです。

ところで、アンドリュー・ジョーンズの出身地はオランダ領アンティル諸島。他にオランダ領アンティル諸島出身の野球選手といえば、日本で有名(?)なところでは、ロッテ及びヤクルトで活躍したヘンスリー・ミューレンがいます(←現在はパイレーツの球団職員のようで、桑田関連のニュースの際に名前を見かけました。)。このオランダ領アンティル諸島は、野球に関心がない人の間では、むしろタックス・ヘイブンとして有名です。同じカリブ海にあるタックス・ヘイブンでも、日本では、おそらくケイマン諸島やバミューダや英領バージン諸島の方が有名なように思われますが、このオランダ領アンティル諸島がNYUのInternational Taxの授業の中で一度だけ大きくとりあげられたことがありました。それはどのような文脈でかといえば、アメリカにおける非居住者に対する利子の支払における源泉徴収に関しての話でした。

アメリカの歳入法典上は、非居住者に対して支払われる利子が、いわゆる“定期定額所得”(fixed or determinable annual or periodical gains, profits and income)に該当する場合には、30%の源泉徴収の対象になるのが原則です。しかしながら、このような源泉徴収を避けるために、かつては、アメリカの借主は、自ら社債を発行するのではなく、利子に対する源泉徴収を免除する租税条約上の優遇措置を利用して、そのような租税条約が適用になる国・地域に(その代表例として、米蘭租税条約の適用の対象となるオランダ領アンティル諸島が言及されていたのですが)、金融子会社を設立して、その金融子会社に社債を発行させ、アメリカの借主は当該金融子会社から借入れをするというスキームが利用されていました。「かつては」と書いたのは、現在では、一定の要件を満たした、いわゆる“ポートフォリオ利子”に該当する利子については、定期定額所得に適用される源泉徴収が免除されているため、このようなスキームを利用する必要性がなくなったためです。

この“ポートフォリオ利子”に対する源泉徴収の免除(Portfolio Interest Exemption、以下“PIE”)が、最近、日本との関係でクローズアップされたのが、米国発行体によるサムライ債への源泉徴収問題でした。PIEについては、同じ社債でも、記名式(registered form)か無記名式(bearer form)かによって、その満たすべき要件が異なります。この点、日本における社債の方式が、従来、bearer formとして認められていた現物債・登録債から、新たに振替債に移行するに際して、(振替債では、従来の現物債・登録債と異なり、社債権者に券面の発行請求権が認められないために)振替債の方式による社債はregistered formとして取り扱われるという話が出て、このままでは米国発行体によって日本で発行されるサムライ債がPIEの要件を満たせなくなり(←この従前から適用されていたbearer formの社債の利子がPIEに該当するための細かな要件を定めているのがTEFRA D(TEFRA = Tax Equity and Fiscal Responsibility Actの略)と呼ばれる規則1.163-5(c)(2)(i)(D))、その利子が米国における源泉徴収の対象となるということで、問題となりました。結局、bearer formであった既発債が振替債に移行した場合にはそのままbearer formとして扱われ、新たに発行される振替債についても、現物債への交換権付の振替債であればbearer formとして取り扱われることになったようです。

ちなみに、上記のアメリカにおけるPIEと同様の、日本法上の制度として、民間国外債の利子の源泉徴収免除の特例があります。
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by fbrat | 2008-06-01 21:59 | Tax

Serafina

私の住んでいるアパートから2ブロック北、49丁目の8番街とブロードウェイの間(南側)にあるイタリアン・レストラン。一昨日(5月30日)、司法試験の予備校(Bar/Bri)の後に、金曜日の昼ぐらいゆっくり美味しいものを食べようということで、NYUの日本人LL.M.仲間数人で行きました。なたりさんが同系列の別のイタリアン・レストランで食事した際においしかったということで、Bar/Briの講義会場から近いこのレストランへ。

私が食べたのは、名前は忘れたのですが、レモンの風味が利いたクリームパスタで、珍しい味でしたが、おいしかったです。メニューには“Fabio loves it!!”って書いてあったのですが、この“Fabio”というのが何者なのかはわかりませんでした。

この日はいい天気で、ほんと、のんびりした金曜の午後という感じでした。いかに受験勉強中とはいえ、この日みたいに週末くらいは多少はくつろいで過ごしたいものです(すぐになかなかそうも言ってられなくなってくるかとは思いますが。)。日本での学生時代に、日本の(旧)司法試験の択一試験前も、なぜこんなに気候のいい時期に私は勉強してるのだろうと思いましたが、NYはだんだんといい季節になってきていて(NYには梅雨がないのでこれからがよい季節)、本当に勉強しているのがもったいないくらいです。逆に、日本の(旧)司法試験の論文試験前は、梅雨の時期なのでどうせ世間の人間も遊びに行けないしと思って勉強に集中できましたが、どうせならNYにも梅雨があったりすればあきらめもつくのにと思う今日このごろです。
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by fbrat | 2008-06-01 19:19 | Gourmet (主として麺)