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Peru旅行 その2(Cuzco)

3日目は、朝リマを発って飛行機でクスコに移動。

クスコについてホテルに荷物を置くとさっそく観光へ。

まずは市内の中心部にある太陽の神殿(サント・ドミンゴ教会)へ。
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太陽の神殿は現在はキリスト教の教会になっていますが、かつてはインカ帝国の神殿だった建物です(インカ時代の神殿の土台の上に教会が建てられた。)。スペイン人がインカ帝国を征服してやってきたころは、中は黄金であふれていたそうですが、現在もこんな感じ↓のインカ時代の金の装飾品などが展示されていたりします。
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太陽の神殿から見たクスコ市街の景観↓
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太陽の神殿を出て、今度はクスコ郊外の遺跡へ。

まずは、昔の要塞跡といわれるサクサイワマンへ。巨大な石の積み重なった石垣です。
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中でも一番大きいといわれる岩はこのくらいの大きさ↓です。
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次に、インカ時代の祭礼場といわれているケンコー↓へ。この遺跡は岩を使った迷路みたいな感じでした。
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この日、最後に訪れたのは、聖なる泉と呼ばれるタンボ・マチャイ↓。山を登っていくと、水がわき出しているところがあります。Cusquenaというクスコの地ビールもこの水で作られているという話でした。
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さすが高地だけあって、少し歩くと息が切れたりしたのですが、それでもこの日は予め高山病対策の薬(←リマの空港の薬局などで処方箋なしに買うことができます。)を飲んでいたこともあってか、Fさんと私は高山病にはなりませんでした。一方、Yさん夫妻がダウン。Yさん(夫)は車酔いもあって気持ち悪いとのことで夕飯を召し上がらず、Yさん(妻)は夕飯の途中で頭が痛いと言って部屋に帰ってしまわれました。もっとも、Yさん(妻)は酸素ボンベ(←ホテルに常備されている)を吸ったら回復したとのことでした。高山病の原因は、高地は酸素が薄いことによる酸欠なので、酸素ボンベはかなり効果があるようです。

いよいよ翌日はこの旅行の最大の目玉、マチュピチュです(ということで、Yさん(夫)のブログに追いつきました。)。
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by fbrat | 2008-03-30 14:41 | Journey

Peru旅行 その1(Nazca)

前に書いたとおり、大学の春休みを利用して、NYUのLL.M.でご一緒のYさん夫妻&Fさん(男)とともにペルーに行ってきました。先週の今ごろはまだリマ空港で帰りの飛行機を待っていたのですが、既に遠い昔のことのようです。ということで、忘れないうちにペルー旅行記その1。

旅行の初日は、午前中にマンハッタンを出て、Newark空港へ。しかしながら、リマのホテルに着いたのは現地時間の午後11時ころで、その日はペルーでは何もすることなく就寝。

その意味では、2日目が実質的に旅行の初日だったのですが、この日は早速あの有名なナスカの地上絵を観に行きました。リマからは国内線の飛行機で1時間弱でナスカの地上絵から最寄りの空港であるイカ空港へ。もっとも同空港は、空港というにはあまりに簡素な施設で、飛行機の発着スペースの横に、土産物屋と休憩所があるというレベルのものでした。

ナスカへのフライトの前に、バスでイカ空港周辺の観光地へ。イカ空港周辺は砂漠が広がっているのですが、まずはその中にあるオアシス、Huacca Chinaへ。オアシスというものを見たのは生まれて初めてだった気がしますが、本当に砂地の中にポツンと池がありました。

オアシスの池とそのほとりにいた赤いくちばしの鳥↓
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Hucca Chinaの後は、近くの博物館へ。
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内部は撮影禁止だったため、写真はありませんが、インカ時代のミイラなどが展示されていました。まだ、このころは、“おー、ミイラだ。”という感じだったのですが、その後、たくさんのミイラさんとご対面したので、旅行の終盤では、“あー、ミイラね。”という感じになってました。

博物館から帰って、いよいよナスカの地上絵へ。

ナスカの地上絵は、ご存じのとおり、空から見ないと何だかわからないので、セスナ機で空から地上絵を見下ろすことになります。

イカ空港を飛び立ってしばらくすると、まず三角形や四角形の模様が目に入り出します。

こんな感じ↓の三角形の模様が結構たくさんありました。
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三角形の次に目に入ってきたのは“宇宙人”。これは他の地上絵よりも後から発見されたという話なのですが、他の地上絵と微妙に趣きが異なり、後から書かれたのではないか?という疑念もぬぐいきれない気がします…。
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“宇宙人”を過ぎたあたりから、だんだんと気分が悪くなってきました。別に宇宙人に乗り移られたわけではなく、セスナが右へ左へと大きく揺れるので、おそらく乗り物酔いしたのだと思います。セスナの操縦士は地上絵が見えやすいように、よかれと思って機体を傾けてくれるのですが、これが酔いを増幅しました。

日本人の観光客が多かったので、セスナの操縦士が片言の日本語で“ミギ。ココ、ココ。ハネノシタ。”などと言って地上絵の位置を教えてくれるのですが、地上絵は必ずしもくっきりと見えるわけではなく(←この点はやや期待外れでした。)、どこの部分が地上絵なのか分からないうちに通り過ぎてしまうことも何度かありました。Yさん(夫)やFさんはそれでも頑張ってたくさん写真を撮っていたようですが、私は内側の席だったこともあり、途中で写真を撮るのはやや諦め気味になってしまいました。ということで、三角形と宇宙人以外で私がちゃんと撮れたのは↓のハチドリ(写真の左上です。)のみ。
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ナスカの地上絵の後、イカ空港近くのホテルで昼食をとってリマに帰ってきました。この日が旅行の日程の中では一番予定が詰まっていない日だったのですが、乗り物酔いしたこともあって、結構ぐったりと疲れました。次の日に行く予定であったクスコは高地にあって高山病も懸念されただけに、こんなことで旅行のこの後の日程は大丈夫だろうかと若干不安になりました。
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by fbrat | 2008-03-30 13:49 | Journey

今年のMetsに期待すること

こちらは至ってシンプルで、ワールドチャンピオン。最低でも地区優勝。

キャンプの時点では、野手陣が故障を抱えた選手だらけでやや不安を覚えましたが、ヘルニアで離脱したアルー以外はメンバーがそろってきたようです。アルーも当初言われていたよりは早く戻ってきそうな見込みですし。4月中の復帰もなどという記事もありましたが、再発したりしたら元も子もないので、焦らず5月くらいに戻って来てくれれば十分な気がします。それまでは、オープン戦絶好調だったパガンあたりの活躍を期待したいです。

去年のシーズン前はメッツを評して“打高投低”などという評価もあったみたいですが、今年は投手陣のチーム(打線も決して弱くはないですが。)。先発陣のうち、サンタナ、マルチネス、メーンはオープン戦でも順調な調整ぶりを見せています。特に、好調なのがメーンでオープン戦の防御率が1.78。メーンについては20勝するポテンシャルを持っているなどという記事も見ましたが、このままの調子を維持できれば昨年(15勝)以上の勝ち星を期待できそうな気はします。先発4番手と予想されるペレスも、オープン戦最後の登板となった27日のブレーブス戦は6回1/3を3失点でまとめるピッチングで、それほど心配は要らないような気がします。

現時点でのメッツ投手陣最大の懸案は、先発5番手です。本来であればヘルナンデスが予定されていたところ、ヘルナンデスが超スロー調整で一向に調子が上がってこないため、誰が投げるのかが問題になっています。ただ、ヘルナンデス以外の先発候補としては、期待された若手のペルフリーがオープン戦の防御率が8.14という体たらくで、結局、今日(28日)オープン戦最後の登板で5回を1失点に抑えたヘルナンデスが当初の予定どおりローテーションに入ってきそうな見込みですが、それにしても、今日の球速のMAXが84マイルって遅すぎるだろ…。

(追記 3月30日)
今日、メッツの開幕ロースター25人が発表になりましたが、ヘルナンデスはまだ調整不十分ということかDL(故障者リスト)入りとなったようです。ということは、先発5番手はペルフリー?大丈夫なんだろうか。

(追記 4月2日)
マルチネスまで離脱…。肩、ひじではなく、足の故障だったのがせめてもの救いですが、これでヘルナンデスが戻ってきてもしばらくはペルフリーを使わざるを得なくなってしまいました。こうなるともうペルフリーの活躍を期待せざるをえません。今さらながら、サンタナの獲得が決まっても、やっぱりさらにもう1人FAの先発投手(ヘルナンデス弟(結局ツインズ入り)とか、カイル・ローシュ(結局カージナルス入り)とか)を獲得しておくべきだったんだじゃないかと思われてなりません。実際、現時点でまだFAのままのClaudio VargasやWoody Williamsの獲得が噂されているようです。前に、2人の穴埋めくらいはペルフリーとかソーサとかで大丈夫ではないかと書きましたが、こうも最初から2人とも離脱するとは…(しかもペルフリーはオープン戦ボロボロだったし…。)。
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by fbrat | 2008-03-29 11:04 | Mets/MLB

今年のSwallowsに期待すること

パ・リーグはいち早く始まってますが、セ・リーグも日本時間の明日いよいよ開幕です。今年のSwallowsの戦力を見るにつけ、いざ始まってしまうと何もコメントする気が起きないような成績になるおそれも高いので、今のうちに書いておきます。

昨シーズン最下位の球団からグライシンガー、石井一久、ラミレスと投打の主力が流出したにもかかわらず、これを埋める補強はリオスの獲得ぐらいで、結局ここまで更なる外国人の獲得はありませんでした(リオス以外に韓国から林も獲得していますが、これはロッテに獲られてしまったシコースキーの流出と相殺でしょう。)。このようなフロントからの援助が不十分な状況で、CSに進出しろというのも酷な話で、今年は将来を見据えた基礎作りの年になれば十分な気がします。実際のところ、日本ではシーズンの最初からそのシーズンを捨てて翌シーズン以降をにらんでチームを立て直しますなどということはなかなか言いづらい雰囲気もありますが、メジャーリーグでは、アスレチックスなどが主力を放出して他球団から若手のプロスペクトを獲得して、公然と翌シーズン以降をにらんだチーム作りを進めています。

特に、5球団競合の末に獲得した由規については、今年は数字を残す必要はないので、来年・再来年以降毎年2ケタをコンスタントに勝てるような投手になるよう育ててほしいものです。高卒2年目の増渕、同じく3年目の村中、大卒ルーキーの加藤は開幕ローテーションに入ってくるようなので、今年1年経験を積んで、2年後、3年後に投手王国と呼ばれるような状況になっていればと思います。

若手の成長とともに期待したいのが石井弘、五十嵐、川島亮、河端らの故障者の復活です。五十嵐はオープン戦を見る限り順調な感じでしたし、川島も既に2軍の試合で登板しているようですが、今年は優勝とか無理なので、焦らずにじっくり治したうえで復帰して来て欲しいと思います。

投手のことばかり書いてしまいましたが、野手で期待の選手を挙げるとすれば3年目の武内でしょうか。入団時点でのバッティングに関しては、同じ早稲田出身の青木や田中より上と言われた選手だけに、青木や田中同様、使い続ければ結果を出すのではないかと個人的には思っているので、リグスなどの調子が出ないようであれば、さっさとあきらめて武内を使ってほしいと思います。同じく3年目で昨シーズン盗塁数チームNo.1だった飯原にも期待しています。

チームの成績としては、あまり負け癖がついてもよくないので、とりあえず最下位は脱出してほしいですが、それ以上は望みません。明日からの巨人3連戦も、3連勝とか贅沢なことは言わないので、せめてみっともなくないように1勝はしてほしいものです。

(追記 3月30日)
3連勝してしまいました。巨人戦の開幕3連勝は国鉄スワローズ(!)時代以来50年ぶりなんだそうです。

(追記 4月13日)
今季2度目の対巨人3連戦は負け越し。そんなによいことは続かないと思うので、負け越しは仕方ないと思いますけど、グライシンガーに負けて、ラミレスに3本塁打とは最悪…。
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by fbrat | 2008-03-27 15:56 | Swallows/NPB

Grean Tea Ramen

昨日、私が聴講だけしてるAntitrustの授業の後、同授業に出ている日本人LL.M.の人たち+Yさん(夫)と、昼ごはんを食べに、NYU近くの韓国料理屋(Bleeker St.沿いのLaGuardia Pl.との交差点の近くの2階。名前不明。)に行ったのですが、そこにGreen Tea Ramen(!)というメニューがありました。

メニューに写真が載っており、全体に緑がかった感じに見えたので、おいしくないことは容易に想像されたのですが、その場にいた人たちはみなこのブログのことを知っており、ブログにラーメンのことをさんざん綴っている手前、ここでこれを食べないわけにはいかないだろうということで、注文。

で、出てきたのがこれ↓
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メニューの写真では、全体に緑がかって見えたのですが、実際に緑なのは麺だけで、茶そばみたいなものでした。というか、麺も緑色なだけで、お茶の味はせず。

全体的な味の印象としては、韓国のインスタントラーメンを辛くなくした感じで、予想したよりも全然いけました。でも、今度、その韓国料理屋に行ったときは普通に他の韓国料理を注文しそうです。
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by fbrat | 2008-03-26 15:09 | Gourmet (主として麺)

8か月ぶりのまともなとんこつ@一風堂NY店

せたが屋の後、いったん、大学の授業に出て(まるでラーメンの方が生活のメインみたいな書き方ですが)、16時半に、Yさん(夫)とNさんと昨日と同じ場所で待ち合わせて、一風堂に向かいました。

中に入ると意外と奥行きが広かったです。メニューの内容は一風堂のメニューを提供するも、お店のコンセプト的には、同じ系列の五行を意識したということで、おしゃれな感じの広々とした店内。むしろ、西麻布の五行などより広い感じです。
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意外とすいていて、お客さんに比べて店員が多いくらいの状態で、接客も丁寧。座るとメニューを渡され、見ると、ラーメンは、一風堂でおなじみの“白丸元味”と“赤丸新味”に加えて、からか麺というメニューもありましたが、現在はソフトオープン期間なので、グランドオープンすると味噌ラーメンなどもメニューに加わるとのことでした。Nさんは白丸元味、Yさん(夫)と私は赤丸新味を注文。

これはNさんの注文した白丸元味(+明太子ご飯のセット)↓
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こちらが私の注文した赤丸新味↓
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感想はといえば、久しぶりにまともな豚骨ラーメンを食べたなー、という感じでした。NYにまともなラーメンがあまりないせいで忘れかけてたけど、本当は豚骨ラーメンってこういう味だったよねと言いたくなるような感じ。

あえて難点をあげれば、麺がゆですぎな気がしたので、注文する際に麺は“かため”とオーダーした方がいいかもしれません。私は替え玉の際“かため”と注文してちょうどよかったです(最初“ばりかた”と言ったら通じませんでした。一風堂なのに…。)。

一風堂の開店+せたが屋の醤油ラーメンで、NYで食べられるまともなラーメンのレパートリーが急に広がりました。これだと、日本にいたころ並みに、週に3回程度ラーメンを食べてしまいそうで、せっかくNYに来て痩せたのに、元に戻ってしまいそうな気がします。
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by fbrat | 2008-03-25 08:30 | Gourmet (主として麺)

醤油ラーメン@せたが屋NY店

今日は、昨日おあずけを食ったラーメンたちを食べに行ってきました。NYに来て2度目の1日2ラーメンです。

まず、昼は、せたが屋の新メニュー、醤油ラーメン。一風堂は、昨日ご一緒したYさん(夫)とNさんと一緒に夕方に行く約束をしていたのと、せたが屋の醤油ラーメンの方が1日100食限定と数に限りがあるようだったので、まず、せたが屋にやってきました。

12時の開店時間を目指してやってきたところ、店内にはまだお店の人しかおらず、一番乗り。

さっそく、醤油ラーメンを注文。で、出てきたのがこれ↓
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日本のせたが屋で提供されるラーメンとは異なるもののようで(なんでも宮内庁御用達のたまり醤油を使ってるとか)、外見も異なりましたが、こんな感じの半熟たまごはNYでは初めて見ました。見た目はなかなか本格的。

肝心の味はといえば、せたが屋の塩ラーメンはやや味が濃い(人によってはしょっぱすぎるという人もいる)くらいなので、醤油ラーメンも味が濃いのかと思っていたら、意外に薄口な感じでした。濃い目の味が好きな人には物足りなく感じられそうな気がしますが、よく言えば優しい味とも言えるように思います。いずれにしても、NYの他のお店で食べられる醤油ラーメンよりは、断然おいしいとは思います。最初なので、まだ味が安定していないかもしれず、また食べに行ってみたいと思います。

食べ終わると、店員さんから“You are the first one.”と言われました。有名ラーメン店の新メニューを一番に食べられるなんて、なかなか日本では難しいので、これもNYならではの特典だったといえるかもしれません。

(追記 4月5日)
先日、夜、せたが屋に行って、再度、醤油ラーメンを注文したところ、今度は(その日の)last oneだと言われました。もっとも、最後の一杯だったからかどうか分かりませんが、前回、食べたときよりも、醤油の旨みも感じず、残念ながら、いまいちな印象を受けました。
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by fbrat | 2008-03-25 08:12 | Gourmet (主として麺)

おあずけ

今朝、ペルー旅行からNYに帰ってきました。一旦、家に帰って荷物を置いて、向かった先は…、そう、3月17日にオープンと聞いていた一風堂NY店。

ペルー旅行もご一緒したYさんご夫妻と、フォーダムのNさんと12時に地下鉄のAstor Pl.の駅を出たあたりで待ち合わせということで、期待して現地に向かったところ、待ち合わせ場所から、おなじみの一風堂の看板が目に入ります。

待ち合わせ場所には真っ先に着いてしまい、他のメンバーを待っている間にはお店に入って行った人はいなかったので、これは予想外にすいているかと思って近づいていったところ…
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その場では、また延期かよ(怒)とブチ切れたのですが、後でホームページを見たところ、3月17日に開店したと書いてあったので、既にソフトオープンはしていて、今日は日曜日なので休みだったということなのでしょうか(誰か既に行った人はいるのでしょうか?)。いずれにしても、久しぶりの本格的な豚骨ラーメンは明日以降におあずけになってしまいました。

ラーメンを食べに来て、このままでは帰れないので、一同、そのまま、せたが屋に移動。すると、せたが屋の外壁にもこんな貼り紙が…
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一風堂の開店に対抗してということなのでしょうか。これまで、NYには、豚骨ラーメンのみならず、醤油ラーメンもまともなものがあるとは言い難い状態だったので、嬉しい限りなのですが、これも24日からということで、本格的な醤油ラーメンも明日以降におあずけ(アメリカはまだ3月23日)。今日はいつもどおり塩つけ麺を食べて帰ってきました。明日が待ち遠しいです。
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by fbrat | 2008-03-24 07:55 | Gourmet (主として麺)

Las Vegas旅行 その2(後半)

明日(3月15日)から大学が春休みのため、ペルー旅行に出かける予定なのですが、その前に以前の旅行のことを書いておこうと思い、ほぼ2カ月近くたちますが、こないだの旅行記の続きです。

3日目と4日目はラスベガス市内を観光。3日目は朝から、ラスベガスの中心街から見ると北の方にあるStratosphereへ。

Stratosphereまでやってきたお目当ては絶叫マシーン。どんなのがあるかというと、↓の図がわかりやすいです。
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これらの乗り物が地上260mのところにあるわけです。

Insanityでびびってしまうようなら、X ScreamやBig Shotは乗らない方がいいとガイドブックに書いてあったので、まずはInsanityから乗ってみました。私は特に高所恐怖症とかではないのですが、地上260mで下を遮るものが何もなくグルグル回ってるというのは、さすがに冷や汗をかく感じです。その名前のとおり、高所恐怖症の人が乗ったら発狂すると思います(笑)。もちろん乗ってる間に写真を撮ることはできないので、その前に展望台からとったものですが、↓のような景色が真下(というか乗り物の椅子が回転中は下向きに傾いてるので真正面?)に見えます。
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Insanityの次は、Big Shotへ。X Screamは、ガイドブックによれば、2005年11月に観客を乗せて止まってしまったとあり、さすがに地上260mで宙ぶらりんで時間を潰すのは気が進まなかったので、万が一を考えて、Big Shotの方に乗ることにしました。Big Shotはいわゆるフリーフォールなのですが、上記のとおり、ガイドブックにInsanityより怖いと書いてあったので、どんなものだろうと期待していたのですが、やや期待外れで(←期待しすぎ?)個人的にはInsanityの方が恐怖を感じました。

これで女性と来ていたら、いわゆる“つり橋効果”で恋でも芽生えそうなところですが、残念ながらご一緒させていただいていたのは、男性のTさんだったのでした(>Tさん、すみません。)。

↓がInsanityとBig Shotの実物。

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この後は絶叫マシーンめぐりということで、次はSaharaの“スピード・ザ・ライド”に向かったのですが、この日は休み。その後に行ったNew York New Yorkの“マンハッタン・エクスプレス”も休みでした。日本でこんなにアトラクションで運休があることは考えられないです。Circus Circusにあるアドベンチャードームの“キャニオンブラスター”↓には乗れましたが、このアドベンチャードームでも他のアトラクションは結構お休みでした。
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日中は、適当にホテルを冷やかしてぶらぶらと。

これが先ほどのStratosphereの外観↓。上の左の方にはみ出して見えるのがX Scream。
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微妙に日本を意識しているといううわさもあるImperial Palace↓。直訳すると「皇居」。にしては安っぽい?
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Venetianとその向こうに見えるTI:Treaure Island↓
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Venetianは、建物の中にも運河があります↓。
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Venetianの玄関付近↓
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Venetianにやってきたのは、JTBのツアーデスクがここにあるため、ここで翌日見に行くつもりのシルク・ド・ソレイユの予約をするためと、“Noodle Asia”というNoodle Shopがあると聞いたので、昼食がてら、ラスベガスの麺類の実力を確認するため。

頼んだのは“台南擔仔麺”というメニュー↓。
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結論からいうと全然ダメ。昔、台湾で同じメニューを食べておいしかった記憶があったので頼んでみたのですが、その面影もありませんでした。ラスベガスの麺類では、この日の夕食で行ったTreasure IslandのBuffeの即席ワンタン麺の方がまだおいしかったです。

今、ラスベガスで最も高級といわれるWynn Las Vegas↓
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Circus Circus↓
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中では本当にサーカスをやっています↓
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だんだんと暗くなってきたので、噴火ショー(季節によって異なるが、この日は午後6時が初回)を見るためにMirageに移動。

Mirageは南国をイメージしたホテルですが、入口を入るとこんな感じ↓
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で、外の池の噴火前↓
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噴火中↓
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噴火は5分程度。迫力はありましたが、ちょっとあっけない感じ。まあ無料のショーなので。

その後、海賊船ショー(午後7時からの回。これも無料。)を見るためにTresure Islandに移動。

セイレーン(海の精、女性)の船と海賊船(男性)が出てきて、闘って、セイレーンが勝って、でもなぜか最後はセイレーンと海賊が一緒に踊ってるという筋書きはあってないようなショー。
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3日目は、この後もさらに街をうろうろとしたのですが、長くなってきたので、このへんで4日目へ。

4日目は、Luxorに宿泊していながら、Luxorのアトラクションに行ってなかったということで、IMAX Theaterとツタンカーメン博物館へ。もう1つの目玉、IMAX Ridefilmはこれもまた休み…。休み多すぎ。
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その後、ここまでラスベガスにいながらほとんどカジノをしてなかったので、今日はどっぷりカジノをしようということで、昼からカジノ。

この日、日中、カジノをやったCaesar's Palace↓
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カジノは、スロットマシン、ブラックジャック、ルーレットなど、まあ定番のものをやりましたが、変わったところでは、キノというくじも買ってみました。もっとも、これは確率が低いので、あまりお勧めできません。あと、スポーツ賭博もタイミングよく始まるゲームなどがあれば賭けてみたかったのですが、うまく合うものがなく、断念。

スロットマシンの中には過去の最高賞金が日本円にして43億円というMegabucksというマシンがあったので(確か、このときも15億円近い金額がたまっていたような気がします)、これを当てて引退生活、ともくろんだのですが、あえなく数ドルすって終わっただけでした。

暗くなってきたところで、午後6時からのダウンタウンのフリーモントストリートのアーケードの屋根に映し出される映像ショー(フリーモントストリート・エクスペリエンス)を見るために、ダウンタウンに移動。

こんな感じ↓で迫力ありました。
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その後、すぐにラスベガスの中心部に取って返し、MGM Grandへ。

MGM Grandのライオン像↓
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MGM Grandでのお目当ては、前日チケットを購入しておいたシルク・ド・ソレイユの“カー”。シルク・ド・ソレイユのショーは、ラスベガスで、その時点で全部で5つ上演されていましたが、その中でも有名で人気が高いのが、この“カー”と“オー”。前者が火、後者が水がテーマ。“カー”の方が、動きがあってよりアクロバティックで面白いと聞いたので、両方ともチケットは残っていたのですが、こちらを選びました。期待に違わず面白かったです。
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その後は、夕飯をとるなどした後、Planet Hollywood、Luxorとはしごしてカジノを楽しみました。早朝の飛行機で帰る予定だったので、寝たら起きられないということで、徹夜でカジノ。

こうして改めて振り返ってみると、なかなか充実した旅行でした。

ということで、ペルー行ってきます。今回も楽しい旅行になるといいです。
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by fbrat | 2008-03-15 13:38 | Journey

“C” Reorganizations

B型組織再編からまた時間が空いてしまいましたが、C型組織再編について。

C型組織再編は、取得法人が、対象法人の実質的に全て(substantially all)の資産を、取得法人(またはその親会社)の議決権付株式のみを対象法人の株主に交付することと交換に取得し、対象法人が清算される場合です。上記の“実質的に全て”とは、対象法人の純資産(net asset)のfair market valueの90%以上で、かつ、総資産(gross asset)のfair market valueの70%以上とされています。また、“取得法人(またはその親会社)の議決権付株式のみ”と交換に、と書きましたが、B型と異なり、C型においては、対価として交付される資産のうち、取得法人の議決権付株式等以外の資産(すなわち、無議決権株式、社債、金銭等)の交付も、取得法人が対象法人から取得する全資産のfair market valueの20%を限度に認められています(つまり、議決権付株式が対価の80%を占めていればよい。)。さらに、A型およびB型と同様に、①business purpose、②continuity of proprietary interest (COI)、③continuity of business enterprise(COBE)の各要件を満たすことも必要です。

C型組織再編については、日本法上、これに対応するような類型の組織再編などは特にありません。敢えていえば、分割型(=人的分割)の吸収分割において分割会社がその実質的にすべての資産を承継会社に移転して解散するような場合がこれに近いですが、日本における会社分割に相当する取引はアメリカではD型組織再編がカバーしています。

C型組織再編については、にも引用した上記の本(渡辺 徹也『企業組織再編成と課税 』(弘文堂))にも収録されているこの論文が詳しいです。というか、アメリカの組織再編税制については、私が日本を出てくる時点では上記の本が一番詳しかったかと思いますので、アメリカの組織再編税制について、このブログでざくっと書いてあるよりも日本語でより詳しい情報をということであれば、上記の本を参照していただくのがよいのではないかと思います。
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by fbrat | 2008-03-15 10:07 | Tax