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Jets vs Chiefs

昨日、Jetsの今季最終戦であるKansas City Chiefs戦をニュージャージーのGiants Stadiumまで観に行ってきました。私にとって9月に続いて2度目のアメフト観戦。実はギリギリまで行くかどうか迷ったのですが、一昨日の夜、Giants vs Patriots戦をテレビで観ていて、これがまたよい試合だったので、触発されて観に行くことにしました。それにしても、Patriots全勝ですか。昨日は、Giantsも今シーズンのうちではよい出来だったようですが、最後に振り切られました。ほんと、今年はスポーツはボストンの年でしたね。

チケットはStub Hub(アメリカのチケット転売サイト)で購入したのですが、Lower Levelの前から16列目の席が80ドルでした。もっと悪い席でもっと安いチケットもあったのですが、Stub Hubでは複数枚で売りに出ているチケットを1枚ずつのバラ売りで買うことはできないので(たまに奇数枚で出ていたりすると1枚から買えたりするけど)、図らずもこんな席になりました。

Stub HubでNYのNFLの試合のチケットを購入した場合のネックは、直前の購入だとチケットの受取りがスタジアムの近くのシェラトンホテルになること。近くといっても、車を使わないと行くことができないので、スタジアムの近くでタクシーでも拾えばいいかと思って行きました。ところが、普段スタジアムの近辺ではここにタクシーが来ると聞いたあたりで待っていたのですが、待てど暮らせど一向にタクシーがやってくる気配はなし。仕方なく、ホテルに電話して、車を手配してもらったら、片道20ドル(往復40ドル)。5分もしない距離なのに、ひどいボッタクリです(怒)。結局、チケット代120ドル払ったのと同じになってしまいました(最初からこの金額だったら行かなかったかも)。まあ、それでも、Giants戦などのチケットは一番安い席でももっと高いので、それに比べれば全然格安なのですが。

なんとか試合開始15分前にスタジアムに入ることができ(スタジアム周辺には1時間以上前に着いていたのに)、実際、スタジアムに入って席についてみると、すごいよい席でした。めちゃくちゃグラウンドが近い。
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で、喜んでいたところ、試合開始と前後して、ひょう混じりの雨が降り出しました。最初はそんなでもなかったのですが、だんだん強くなってきて、ときどきやみそうになるものの、結局、試合終了までやまず。。

試合展開は、まず、第2QにJetsがKellen Clemens→Thomas Jonesのタッチダウンで先制すると、両チームがフィールドゴールを1つずつ決めて10対3。JetsのQBは、怪我で先週欠場のClemensに戻ったのですが、相変わらずあまりパッとしません。パスの出しどころを見つけられず、自分で行こうとして潰されるというシーンが何度かありました(QBばかりが悪いわけでもないとは思いますが。)。結局、この日はパスでわずか138ヤードしか稼ぐことができませんでした。JetsのQBは今季の前半はChad Pennington、そのPenningtonの不調により後半はClemensがほぼQBのレギュラーを務めたわけですが、Clemensにしてもチャンスを物にできたという印象ではありませんでした。来季以降のQBをどうするかというのはJetsにとって大きな問題です。

その後、試合は、しばらく膠着状態だったのですが、ひょう混じりの雨が降り続いていたので、途中でだんだん観ているのが辛くなってきました。わざわざ観に来たのに、途中で、少しでも早く試合時間が経過してくれ、という気分になってきました。この点は、座席がよい席過ぎて、上に屋根がある席ではなかったのが却って災いしました。途中で帰る人も結構いたのですが(↓以下の写真のとおり試合終盤にはかなりガラガラ)、私は帰るに帰れず、見続けていました。
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第4Qに入って、寒さのあまり何となく頭も痛くなってきたところで、さらに悪いことに、土壇場で、Chiefsにタッチダウンを決められて同点に。いいかげん帰りたかったのですが、overtimeになったところで帰るわけにもいかず、最後は、Jetsがフィールドゴールを決めて勝ちましたが、勝って嬉しいというよりは、ようやく終わってほっとしたというのが正直な感想でした。

今日の教訓としては、アメフトのシーズン終盤の消化試合は、気温も内容も寒いので、いくら安くても見に行かない方がよいということでしょうか。昨日のPatriotsとGiantsに比べると、同じスポーツとは思えないくらいつまらなかったです。JetsにはTom BradyもRandy MossもEli Manningもいないので仕方がないのですが。。。Jetsの攻撃陣でよかった印象があるのは、RBのJonesとWashingtonだけでした。もっとも、ポジティブな面も指摘しておくと、Jetsは後半戦、ディフェンスは比較的安定していたようです。特にルーキーのDavid HarrisはNFL全体のTackleのランキングでも8位に位置していて、今後に向けた明るい材料の1つといえそうな気がします。

そういえば、帰りのバスの中で他の人が話しているのを聞いて知ったのですが、一昨日のGiants vs Patriots戦の後、昨日私が行ったのと同じGiants Stadiumで、エスカレーターが故障で急に止まって、7人が転落して5人が亡くなったとか…(←その場で聞いた話なので不正確かも。)。どのエスカレーターか分かりませんでしたが、怖い話です。ニューヨークは、他にももうすぐ新しい競技場に建て替えという古い競技施設が多いので(ヤンキーススタジアムもシェイスタジアムも)、スポーツ観戦のときは気をつけたほうがいいかもしれませんね。。

ということで、私のアメフト・シーズンはJetsとともに年内に終わりを告げました。来年のスポーツはニューヨークの年になるといいなあ(Celticsイケイケ、Knicksダメダメのバスケシーズンはまだしばらく続きますが…。)。
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by fbrat | 2007-12-31 17:06 | Sports (上記以外)

PONGSRI

麺以外のグルメの話題を1つ。

NYはアメリカの他の都市に比べれば(というほどたくさんの都市に行ったことがあるわけではありませんが、おそらく)食べ物の種類や味には恵まれている方なのではないかと思いますが、それにしても東京に比べればおいしいものが少ないので、行く店や食べる物もある程度限られてきてしまいます(まだ、開拓が足りないだけかもしれませんが。)。そんな中では、アジア料理は比較的おいしいので(やっぱり同じアジア人として口に合うのでしょうかね)、よく食べるのですが、中でも、住んでいるアパートの裏(48St.の8Ave.とBroadwayの間)にあるこのタイ料理のお店にはよく行きます。寒くなってきて遠くまで食事に行くのが億劫になってきてからは、ますます頻繁に行くようになっています。

日本語のガイドブックなどにも載っており、味は確かかと思います。だいたいいつもトムヤムクンに加えて、カレー or 麺 or Fried Riceを頼んでいます。ラーメンを含め、私は食事の際に汁っけのあるものを食べたくなることが多いのですが、アメリカでもスープはいろいろとあるのですが、おいしいものはなかなかありません。そんな中で、このお店のトムヤムクンはNYの他のタイ料理屋に比べてもおいしく、重宝しています。

昨日の昼も、このお店で腹ごしらえをして、Jets vs Chiefs観戦に赴きました。
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by fbrat | 2007-12-31 15:32 | Gourmet (主として麺)

Happy Birthday!! 俺

アメリカでも日付が変わって12月31日になったので。誰も祝ってくれないので自分で祝ってみました。

今日でもう32歳です。ノストラダムスの恐怖の大王が降って来ていたらこんな年まで生きているはずじゃなかったのですが、あいにく降って来なかったので、こんな年になってまた学生やって生きています。

誕生日が大晦日なので、子供の頃からあまり周りの人に祝ってもらえず、友人などを集めての誕生会なども、日程を前倒しにして一度か二度やってもらっただけの記憶です。なので、紅白歌合戦や“おおみそかだよ!ドラえもん”が自分の誕生日を祝ってくれていると思うことにしてました。もっとも、大人になってからは、年末まで飲み歩いていることも多いせいで、周りに祝ってもらえる機会も増えました。

誕生日が大晦日だというと、よくお年玉と誕生日プレゼントを一緒にされなかった?と聞かれるのですが、お年玉は一応、翌年なので一緒にされたことはなく、その代わりにクリスマスプレゼントと一緒にされることが頻繁にありました。クリスマスプレゼントと併せて●●円のもの買ってあげるから、などと言われて育ったので、小さい頃からサンタクロースなど信じることのない、夢のない子供でした。

今年は生まれて初めて海外で誕生日を迎えました。日本語だと、“おおみそか”という響きは何かかっこ悪いけど、英語だと“New Year's Eve”というので、何となくかっこいいです。日本でイヴというと当然にクリスマスですが、もっとNew Year's Eveという表現も浸透してくれるとよいです。

32歳の抱負は、新年の抱負ということで(1日違いなのであまり区別する意味がない)、また明日。
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by fbrat | 2007-12-31 14:25 | その他いろいろ

NYのラーメンまとめ as of the end of 2007

下記の2つに加えて、以前のブログで書いたもの、わざわざ独立の記事にするほどでもないものを含めて、以下のとおりまとめてみました。せたが屋NY店が完璧というようなことは全くないのですが、基準としてせたが屋NY店のつけ麺を5つ星として、私の独断と偏見で評価してみました。マンハッタンの北から順に並べています。

Men Kui Tei@56St. (bet 5Ave. & 6Ave.)★★
何の変哲もないラーメンです。「にぼしラーメン」というメニューがあり、名前からかなり期待したのですが、普通の醤油ラーメンでした。でも別の機会に「にぼしラーメン」ではない別の醤油ラーメンを頼んだのですが(メニューの名前は忘れました)、それよりは「にぼしラーメン」の方が微妙においしかった気がします。

めんちゃんこ亭@55St.(bet 5Ave. & 6Ave.)★★★
この店独自のメニューの「めんちゃんこ」は、鍋ものにラーメンの麺を入れた感じで、ラーメンとは別の食べ物だと思えば許せます。個人的によく食べるのはちゃんぽんで、リンガーハットと同程度にはおいしい気がします。ということで、上記の評価はちゃんぽんについてのものです。豚骨ラーメンは薄すぎて、お奨めしません。味噌ラーメンは普通。

MEE Noodle Shop@53St. & 9Ave.の交差点★★★
NYでは下手なラーメン屋に行くくらいなら普通に中華料理の麺を食べた方がいいです。ラーメンは基本的に日本人相手でやや高くなりがちなのに対し、この店では中華麺が5~7ドル(税抜き)で食べられるのがうれしいです。麺は、英語でAngel Hairといわれる極細麺がコシがあってお奨めです。難点は、店が狭くてあまりきれいではないこと。

博多グリル@48St.(bet 8Ave. & Broadway)☆(=星ゼロ)
ラーメン屋じゃないですが、「博多」という名前につられてラーメンを注文した私がバカでした。めんちゃんこ亭の豚骨ラーメンより薄い豚骨ラーメンで、殺意を覚えました。家のすぐ裏ですが、二度と行かない。

上海夢@32St. (bet Broadway & 5Ave.)★★★
コリアンタウンの一角にある韓国風中華料理という微妙なコンセプトのお店。麺類は、具が豊富な点まで評価すれば、まあまあといってもよいでしょうか。ものによっては結構辛いので要注意。もっとも、このエリアにきたら普通に韓国料理を食べた方がおいしいものが食べられそうな気もします。

Republic@Union Square West (bet 16St. & 17St.)★★★
アジア各国の麺料理が食べられるお店。いくつかメニュー食べましたがまあまあおいしいです。日本のものとしては、ラーメンはありませんが、味噌味の“Tofu Udon”というメニューがあります。私はまだ試してないので、誰か食べたら感想教えてください。

モモフク@1Ave.(bet 10St. & 11St.)★
地球の歩き方に“フュージョン・ラーメン”と意味不明の説明があるも、ただのまずい醤油ラーメン。かわいい店員が1人いたけど、二度と行かない。

せたが屋@1Ave. (bet 9St. & St. Marks Pl.)★★★★★
せたが屋という名称ですが、醤油味ではなく、日本では系列の「ひるがお」で提供している塩ラーメン&塩つけ麺を出しています。個人的には日本のせたが屋のしょうゆ味のラーメン&つけ麺の方が好きですが、NYでこのつけ麺が食べられるのであれば満足しなければならないでしょう。ラーメンの方はややラーメンにしては塩味がきつすぎるように思われるときもあり、個人的にはつけ麺の方がお奨め。

Minca@5St.(bet Ave.A & Ave.B)★★★
下記参照。

Noodle Bar@Carmine St.(Bleecker Street & 6Ave.の交差点の近く)★★
中華麺の店だが、なぜかワンタン麺のワンタンが揚げワンタンという怪しいお店。具のチャーシューは近くのチャイナタウンから買ってきたのか、中華料理っぽい味のチャーシューでおいしかったけど、よかったのはそれだけ。せっかくNYUの近くにあるけど、二度と行かない。

味千拉麺@Motto St.(Worth St. & Park Rawの交差点の近く)★★ 
下記参照。

山頭火@ニュージャージーのミツワ店内★★★★
山頭火は、隠し味に私の嫌いな牛乳を使っているので、日本ではそれほど頻繁には行かなかったのですが、ニューヨーク近辺で食べられるラーメンとしてはかなりよい部類だと思います。

こんなところですかね。

あー、一風堂の開店が待ち遠しい。。。
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by fbrat | 2007-12-29 13:36 | Gourmet (主として麺)

味千拉麺

これも行ってから時間が経ってしまいましたが、ぱいたんめーんさんが二度目にNYにいらしたときにご一緒していただいたチャイナタウンの味千拉麺。

この味千拉麺、日本国内にもたくさん支店のある熊本ラーメンのチェーン店なのですが、今年の7月に北京に行ったときに知って驚いたのですが、香港のGEM市場(←東証のマザーズみたいなベンチャー向け市場)に上場しています。中国ではそれなりに浸透しているのでしょうか。そのせいか、ニューヨークでもチャイナタウンにあります。日本人的には、わざわざチャイナタウンに来て味千拉麺という発想になりにくい気もするので、中国人向けなのでしょうか。

とはいいつつ、下記のMincaで若干不満足だった私としては、もう少しよい熊本ラーメンが食べられたりしないかと密かに期待していたのですが、結論から言えば、Mincaの方がよかったです(なので、NYでどうしても熊本風ラーメンが食べたければMincaをお奨めします。)。ちなみに見た目はこんな感じ↓。向こうに見えるのがぱいたんめーんさんのボディです。
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チャイナタウン行ったらやっぱり普通に中華料理を食べた方がいいと思います。少なくとも私はニューヨークの味千拉麺には二度と行くことはないと思います。
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by fbrat | 2007-12-29 12:07 | Gourmet (主として麺)

Minca

そういえば10月末にブログを再開してからラーメン・レポートを一度も書いていませんでした。年末だし、ふと、これまでに食べたNYのラーメンについてまとめておくかと思いついて、だいぶ前に行った表題のラーメン屋のレポートから。

11月の上旬に一緒に飯を食った高校の同期のFさん(現在NYの法律事務所で研修中)に教えてもらったお店。5th StreetのAve AとAve Bの間。ちょっとNYUから行くにしてもやや遠いです。Thanksgivingの休みを利用して行ってみたのですが、12時半開店のところを、12時開店だと思って(12時半ってちょっと遅くない?)、早く着きすぎてしまい、隣の喫茶店で時間をつぶす羽目に。エスプレッソを頼んだのに間違ってカプチーノが出てきてかなりブルー。口をつけてしまってから気づいたので変えてくれとも言えず。牛乳嫌いなのに。。。

12時半になったので気を取り直してラーメン屋へ。メニューに、熊本風の豚骨ラーメンと、和風ラーメンと、旭川・和歌山風の醤油ラーメンがあったので、熊本風の豚骨ラーメンを注文。ちなみに日本ではこういう各地のラーメンが食べられるお店は、結局、どのラーメンもぱっとしないことが多いので、若干、嫌な予感。で、出てきたラーメンはこれ。
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一口、食べてみると、予想に反して、まあまあおいしかったです。熊本風のマー油入りの豚骨ラーメンというのが久しぶりだったからかもしれません。そのため、食べ進むにつれて、次第に、なんだか物足りないなあという感想に変わってきました。私の中の熊本ラーメンの基準は、なんつっ亭や桂花なので、ハードルが高すぎるのかもしれませんが。でも、この後にレポートする味千拉麺よりはだいぶよかったような気もします。

最大の難点は、上記のとおり、場所がアルファベット・アベニューというやや外れたところにあることでしょうか。マンハッタンの南東の方に住まいや職場があればたまに行きそうな気がしますが、私自身がまた行くかと聞かれると、ちょっと分かりません。少なくとも冬の寒い中を歩いていく気はあまりしません(←微妙に地下鉄のどの駅からも離れている。)。
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by fbrat | 2007-12-29 11:55 | Gourmet (主として麺)

田口、Philliesへ

試験期間中は現実逃避でこまめにスポーツニュースとかチェックしていたのですが、試験期間が終わって遊び歩いていたら、こんなニュースを見逃してました。

ニュースによればメッツも興味を示していたとのことですが、確かに来季メッツのライトのレギュラーが予想されるチャーチは左投手に強くないので、田口を獲ってツープラトン、ということでもよかったかもしれません。

いずれにしてもフィリーズに行ってしまったので、くれぐれも今年の井口みたいに要らないところで余計な活躍をしないようにして欲しいものです。でも、2006年のポストシーズンでワグナーからホームランうってるのか…。まあ、まぐれは一度だけ、ということで。ローワンド(FAでフィリーズからジャイアンツに移籍)の代わりに下り坂のジェンキンス(ブルワーズが契約オプション破棄してFAでフィリーズが獲得)&田口であれば、フィリーズ打線の迫力は今年よりダウンでしょう。

日本人選手が増えて、しかもこのオフもあっちこっち動いたりしてるので、現時点での日本のプロ野球に在籍経験のある日本人選手の所属球団をまとめてみました。ご参考まで。が新たに渡米、が移籍組、がその他。△印はマイナー契約。

ナ・リーグ
東地区
フィラデルフィア・フィリーズ 
田口 壮(外)
中地区
シカゴ・カブス 
福留 孝介(外)
ヒューストン・アストロズ 
松井 稼頭央(内)
西地区
サンフランシスコ・ジャイアンツ
藪 恵壹(投)△
ロサンジェルス・ドジャーズ 
斎藤 隆(投)
黒田 博樹(投)
サンディエゴ・パドレス 
井口 忠仁(内)

ア・リーグ
東地区
ボストン・レッドソックス 
松坂 大輔(投)
岡島 秀樹(投)

ニューヨーク・ヤンキース 
松井 秀喜(外)
井川 慶(投)

タンパベイ・レイズ 
岩村 明憲(内)
中地区
クリーブランド・インディアンズ 
小林 雅英(投)
カンザスシティ・ロイヤルズ 
薮田 安彦(投)
西地区
シアトル・マリナーズ
イチロー(外) 
城島 健司(捕)

テキサス・レンジャーズ
福盛 和男(投)

未定
大家 友和(投):8月にシアトル・マリナーズからマイナー契約を解除される
大塚 晶則(投):テキサス・レンジャーズからFA
桑田 真澄(投):まもなくピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約?
前川 勝彦(投):オリックスを無免許のひき逃げで今年1月に解雇。ドミニカのウィンター・リーグで好投し、ナショナルズ等が獲得に動いているとの噂。
前田 幸長(投):巨人を自由契約扱いでメジャーリーグ挑戦も今のところ契約なし。

こんなところですかね。これだけいるともはや珍しくもないです。

個人的には、もともと日本のプロ野球が好きでメジャーリーグも見るようになった者としては、日本人選手にはみんな頑張ってもらいたいと思っていますが(ただし、対メッツ戦を除く。)、自分がメジャーの試合を観に行く際には、その試合に日本人選手が出ているかどうかというのはあまり気にしていません(日本で見たことがある選手も多いし)。ただ、スワローズファンとしては、岩村はこちらでも一度見ておきたいなと思っています。来年の宿題の1つですね。

(追記 1月2日)
肝心な人を忘れてました。日本人メジャーリーガーのパイオニア的存在、野茂英雄(もっと遡れば“マッシー村上”こと村上雅則もいますけど、今日、日本人がメジャーに行く流れを作ったのは野茂でしょう。)。米球界復帰を視野に入れてベネズエラの球団を退団した、とのこと。ただ、ベネズエラで7試合0勝2敗、防御率6.59では、先行きはなかなか厳しい気もします。

(さらに追記 1月7日)
野茂はロイヤルズとマイナー契約桑田はパイレーツとマイナー契約のようです。いずれもメジャーへの道は厳しそうですが、頑張って欲しいと思います。
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by fbrat | 2007-12-27 14:16 | Mets/MLB

Christmas Spectacular

昨日は、NYUで一緒の友人たちとNYのミッドタウンにあるRadio CityのChristmas Spectacularを観に行ってきました。

Christmas Spectacularとはどんなものかというと、クリスマスをモチーフに、簡単なストーリーの劇のようなものを織り交ぜながら、サンタやぬいぐるみやダンサー(←このダンサーたちによるラインダンスがメイン)やその他もろもろが登場して踊るというものです。

…あまり説明になってないですね。以下↓の写真を見てもらった方が早いと思います。
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セットや映像(←これは写真にとるのは不可能でしたが、冒頭でサンタがトナカイのひくそりに乗ってNYの街の中を通ってRadio Cityにやってくるという場面が3Dの映像で流れるのですが、街の中の景色のCGがdetailまで作りこまれていて面白かったです。3D用の眼鏡も入口で配布。)も凝っていて、いかにもアメリカらしいエンターテイメントといった感じで楽しめました。

Christmas Spectacularのショーの後は、Meet Packingエリアに移動してみんなでディナー。Nさんに予約していただいた“Fig&Olive”という名の、その名のとおり、オリーブが(も?)おいしい地中海料理のお店。料理もおいしいし、雰囲気もよく、お奨めです。
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by fbrat | 2007-12-25 23:02 | NYいろいろ

SwallowsのOff-Season Update

こちらもその後の動きを若干。ちなみに、クリスマスイブにブログを更新しまくってるなんて寂しい奴だな、と思われているかもしれませんが、寂しいのは否定しないですけど、アメリカはまだ日付が変わってクリスマスイブになったばかりで、一応、日中は私と遊んでくださる予定の心優しい友人たちがいます。

まず、前にオリックスかヤクルトか、と書いていたリオスは年明けを待たずにスワローズによる獲得が決定的になったようです。2年契約の予定一定の成績を残せば2年目は自動更新の1年契約のようです。

次に、石井一久のFAの人的補償として、西武から福地寿樹外野手を獲得。今季117試合出場、打率.273、28盗塁のスイッチヒッター。人的補償で獲れる選手としては予想外にいい選手が獲れた気がします。

ただ、いくらリオス、福地が獲れたからといって、最下位のチームから一度に左右のエースと主砲が流出したわけで(そういえばラミレスの巨人移籍も前から噂されてましたけど決まったのは最近でした)、この戦力のまま来年戦っていくのは非常に厳しいだろうという気がします。当然、更なる外国人選手の獲得等を期待したいわけですが、以前、サードで新外国人を獲るなどという話が流れていたものの、宮本が三塁コンバートなどというニュースなどもあり、もう野手で新外国人を獲るのを諦めたのか?という気もします。投手もリオスは当然一軍でしょうが、ゴンザレスは来季は構想外とのことで、後は戦力になるかどうかはやや怪しい林しかいないので、もう1人先発かセットアッパーないしストッパーをできる可能性のある投手を獲得しておくべきではないかと思いますが、つくづくシコースキーを残留させておけば…と残念でなりません。

上記のニュースでは、宮本が球団社長に、本当に“勝つ気”があるのか聞くというような話も書かれていますが、このように選手に不安(不信?)を抱かせている時点でどうなのかという気もします。まあ、スワローズの場合は、選手が不安になろうがなんだろうが赤字削減が最優先課題、ということなのかもしれませんが。。

(追記 12月29日)
リグスも三塁をテストということは、宮本の三塁コンバートは確定じゃないんですかね。いずれにしても、三塁を守れる新外国人の獲得という話はどこかに行ってしまったような雰囲気です。それであれば、せめてもう1人投手の新外国人選手を獲得してほしいところです。
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by fbrat | 2007-12-24 14:51 | Swallows/NPB

MetsのOff-Season Update

私の試験期間中にメッツに関して動きのあった点を何点か。

まず、ウィンター・ミーティング最終日のRule 5ドラフトで、スティーブン・レジスターを獲得。Rule 5ドラフトとは、メジャーリーグの40人のロースター(選手登録枠)に登録されていない選手を、勝率の低かったチームから順に、他球団が獲得できる制度です(ただし、自チームのロースターに空きがあることが必要。)。①ドラフト実施日の時点で在籍年数5年未満の選手は指名できない(19歳以上で入団した選手は4年未満)、②選手を獲得した場合は相手チームに50,000ドルを支払わなければならない、③指名した選手は次のシーズンは全期間メジャーの25人ロースター(故障者リストへの登録は可。なお、メジャーのロースターは開幕から9月1日までは25人、9月以降オフシーズンの間は40人)に登録しなければならない、④25人ロースターから外す場合は、元のチームに選手を返還し、25,000ドルを支払わなければならない、等の制限はありますが、簡単に言えば、日本のFAでの人的補償を、FAで選手を獲られることなく受けることができるようなものでしょうか。

スティーブン・レジスターは、今年、コロラド・ロッキーズの2Aで、救援で60試合に登板、防御率4.03、58イニングで48奪三振の右投手とのことです。今年は2Aにいた投手ですから、そんなに過度な期待はできないですね。なお、Rule 5ドラフトは、マイナーリーグでも、より下のリーグから選手を獲得することができ、メッツは3AのRule 5ドラフトで、ホワイトソックスの1Aからゲイリー・ベッカー投手を獲得しています。

次に、メジャーリーグでは、12日がFAになっていない選手に対する契約申入れの期限で、この日までに申し入れがなかった選手はFAになるのですが、メッツは、ミレッジとの交換でナショナルズからシュナイダーを獲得したこともあり、その前にモタとの交換で獲得したエストラーダに対してオファーをしませんでした。これで、メッツの来年の捕手は、シュナイダー&カストロで行くことになりそうです。

さらに、上記の契約申入れ期限までにオファーを受けずFAになっていた前ブルワーズのマット・ワイズ投手を獲得。ワイズは今年56試合に登板して3勝2敗防御率4.19の右のリリーフ投手。懸念されるのは、今年6月の時点では防御率2.19だったのが、7月に打球を頭に受け、 その後、防御率が急激に悪化したこと。精神的なもの(打球への恐怖感?)もありそうな気がするので、この点が解決されていれば貴重な戦力になりそうな気がするのですが。。

以上のとおり、あまり大きな動きはなかったので、試験期間中に特にブログに書くこともしませんでした。サンタナ獲得の噂は相変わらず噂レベル、ダン・ハーレンはダイヤモンドバックスにトレードされ、エリク・ビダードはトレードされないのではないかという話が濃厚になってきているので、サンタナ以外にメッツの獲得が噂されているのは、現在のところ、ハーレンと同じアスレチックスのジョー・ブラントン。なお、以前書いたFA選手のうち、カルロス・シルバはマリナーズ、ルイス・ビスカイーノはロッキーズと契約したようです。

まだオフシーズンは長いですが、このまま終わってしまっては、歴史的な9月の大collapseの後、何らかの対策が求められるメッツのオフシーズンとしては、物足りない気がします。サンタナに関しては本人がメッツを気に入っているという話もあり、今年取れなくても来オフにはFAでメッツにやってくるのではないかなどという話もありますが(そしてその方が交換要員の選手を失わずに獲得できるので、中長期的にはメッツにとってお得)、さすがに私は再来年のシーズンはNYにいないと思うので、個人的な希望としては、できれば来年メッツのサンタナを見たいんですけど、無理なのかな。。

(追記 12月29日)
メッツが、サンタナ等のエース級をトレードで獲れなかった場合の保険として、フィリーズからFAになっているジョン・リーバーに興味を示しているという記事が出てました。メッツについては、少し前に同じくフィリーズからFAになっているカイル・ローシュに興味を示しているという報道がありました。それにしても、私が前に書いたフレディ・ガルシアもフィリーズだし、なんでフィリーズはこんなに先発候補の投手がFAだらけなんでしょう(決して投手陣は強くないフィリーズがあえて引き止める必要がないと思っている程度の選手なのだとしたら、そんな選手は逆にあまり要らないような気がします。ガルシアは復活すれば期待できそうな気がしますが。)。
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by fbrat | 2007-12-24 09:21 | Mets/MLB