Holiday From Real

fbrat.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:NYUいろいろ( 5 )

Convocation@MSG

昨日(5月21日)は、NYUのロースクールの卒業式(convocation)でした。先週、他学部と合同の卒業式がヤンキースタジアムであって、試験のために出席できなかったことは前に書いたとおりですが、せめてロースクールの卒業式くらいは出たいということで、司法試験の予備校を休んで行ってきました(←さすがにこの日は私以外の人もみんな休んで卒業式に来てました。)。

NYUのロースクールの卒業式は、なんとMadison Square Garden。さすがに、バスケやアイスホッケーの試合をするメインのスタジアムではなく、私が、以前、Bloc Partyのコンサートを見たWamu Theaterの方。他学部と合同の卒業式はヤンキースタジアムだし、この大学はイベント(と教授の招へい)にはお金を使います。個人的には、イベントとかに無駄なお金は使わなくていいので、もう少し学費を安くしてくれた方がうれしかったですが。
f0158259_7474159.jpg
↑開場前にMadison Square Gardenの前にたむろするロースクール生たち

集合時間から卒業式が始まるまでの間、結構、時間があったので、みな、最後の別れを惜しんで、いろいろと話し込んだりしていました(もっとも、かなりの人がNYの司法試験を受けるので、今後も予備校とか大学の図書館とかで会う可能性はあるのですが…。)。

卒業式は、学長や学生代表などの挨拶のあと、卒業生が、その所属するprogramごとに順々に壇上に上がって、教授から一人一人↓のような感じでフードをかけてもらったのですが、J.D.とLL.M.を併せると卒業生は全部で800人いたので、さすがに最後はちょっと長いなー、という感じでした。
f0158259_7564839.jpg

あと、厳密には、まだ期末試験の結果が出ていないので、私も含めてLL.M.の生徒たちは、この5月をもって無事に卒業できるかどうかまだわかりません。そんなこともあって、卒業式では、卒業生の所属するprogramの紹介の際に、“次は、LL.M. candidate for ○○ programです。”という形でアナウンスがされていたのですが、実際そうだとしても、卒業式で“candidate”といわなくてもいいんじゃない?と思いました。まー、さすがに卒業できるのではないかとは思いますが…。
f0158259_812543.jpg

f0158259_821565.jpg

f0158259_835953.jpg

[PR]
by fbrat | 2008-05-23 08:04 | NYUいろいろ

Barrister's Ball

前の記事にも書いたとおり、金曜日の夜は、Barrister's Ballと呼ばれるロースクールの卒業パーティーがありました。

場所は、セントラルパーク内の西側67丁目にあるTavern On The Green。最初は行くかどうか迷っていたのですが、久しぶりに顔を合わせる同級生などもいて、行ってよかったです。これでロースクール生活も最後ということで(厳密には、来週の水曜日にロースクールだけの卒業式がある)、みないろいろと話し込んだり、音楽に合わせて踊ったり、にぎやかでした。

ロースクールが始まったばかりのころは、ロースクール生同士の親睦を深めるためという名目で、似たような感じのパーティーがいくつかあったので、そのころを思い出したのですが、これは始まりじゃなくて、終わりなんだなと思うと、少し寂しい気がしました。LL.M.は1年度だけで、正味9カ月程度なので、ほんと、あっという間でした。
f0158259_17145365.jpg

f0158259_17151078.jpg

f0158259_17152831.jpg

f0158259_17154796.jpg

[PR]
by fbrat | 2008-05-17 17:16 | NYUいろいろ

南北交流会

昨日(1月25日)は、NYの大学のロースクールに留学している日本人LL.M.全体でのパーティー、通称“南北交流会”でした。なぜ“南北交流会”という名称かというと、中でも人数の多いコロンビア大学とNYUが、それぞれマンハッタンの北の方と南の方にあるからですが、今年は、コロンビア30人弱、NYU15人弱、フォーダム1人に加え、そのご家族・ご友人ということで総勢50名程度で、ミッドタウンのあるアパートのパーティースペースを借りきって行われました。

これは準備中の光景。
f0158259_11312576.jpg

パーティーは午後6時からということで、その前後からパラパラと人が集まりだし、ある程度集まったところで、コロンビア側の幹事の1人であるSさんによる乾杯のご挨拶で開会。
f0158259_11315687.jpg

後で、よく見てみたら、ほとんど乾杯直後の写真しかなかったです。別に写真係を務めていたつもりはなかったのですが、他に撮られていた方がいなかったようだったので、あまり役に立っておらず、すみません。
f0158259_11333667.jpg

f0158259_1134728.jpg

私自身、今年のコロンビアには、旧知の方や、知り合いの知り合いというような方も多く、いろいろと近況などの話をして楽しい時間を過ごすことができました。

この日お会いしたコロンビアの方たちのうちで、特に印象に残ったのは、一番上の準備中の光景の写真の奥の方に写ってるテーブル近辺に、コロンビアのNさん&Mさんが陣取ってワイン等をふるまわれていて、その周りが大盛り上がりだったことでしょうか。盛り上がりすぎて犠牲者も出ましたが…。やっぱり商社&検察はさすがです。

あと、ブログ的には、個人的に面白いなーと思って拝見させていただいていた「米国留学日記」の“米国留学生”さんと、コロンビアのご友人のところに遊びに来られていて飛び入りされた「My Ally Days~女弁護士・Harvard Law Schoolに行く!!」の“Ally”さんにお会いできたことが収穫でした。

いずれにしても、みなさま、おつかれさまでした。特に一緒に幹事を務めていただいたみなさま、ありがとうございました。コロンビア&フォーダムのみなさま、せっかく同じNYにいるということで、今後ともよろしくお願いします(そして、NYUの方々も引き続きよろしくお願いします。)。
[PR]
by fbrat | 2008-01-27 11:36 | NYUいろいろ

Cunningham教授お宅訪問

このあいだの木曜日(1月24日)は、NYUのTaxの教授であるCunningham教授夫妻のお宅に、LL.M.のInternational Tax Program(ITP)の生徒たちが招かれたので、他のITPの生徒たちと一緒に訪問してきました。

Cunnigham夫妻は、ご夫妻でNYUの教授をなさっており、ご夫妻で“The Logic of Subchapter K”などという教科書を書かれていたりします(アメリカの歳入法典のChapter 1のSubchapter Kは組合課税に関する部分なので、組合課税についての教科書)。夫妻のご自宅はBrooklynの落ち着いた住宅街の一角にあり、なにげに私にとっては初のBrooklyn上陸(?)でした。

多少の欠席者はいたものの、それでも20名ほどいるITPの生徒みんなが入るとさすがにやや狭かったですが、ご家族で住むには十分すぎる広さ。部屋の中ではビクトリア調の家具に加え、絵画、ビリヤード台などもあり、犬も2匹飼われていて、ゆとりある生活だなという気がしました。好きなことを研究して、のんびりと暮すというのはいい生活だなー、と思いました。まあ、私にも学者の友人は数人いて、それを見ていると私にはとても学者は務まらないというのはよく分かるので、弁護士として忙しく働いていくしか私が生きていく道はなさそうですが。
[PR]
by fbrat | 2008-01-27 10:44 | NYUいろいろ

Upham教授お宅訪問

先週の水曜日(11月28日)、NYUのUpham教授のお宅を訪問してきました。Upham教授は“Law & Development”という科目を担当する教授。私はこの授業をとっていないのですが、教授は大の日本通で、日本人LL.M.(+他の若干のアジアの国のLL.M.)に対して、お宅訪問のお誘いのメールが回ってきたので、せっかくの機会なので行ってきました。

当日に、何を話したらいいんだろうと思って、2年前にNYUにいらっしゃった著名ブロガー47thさん(NYUの、かつ、47丁目に住んでいたという意味でも先輩に当たる方なのですが、私は全く面識ありません…。)のブログで“Law & Development”について付け焼刃の勉強をしようとしたのですが(ちなみに当時は春学期に開講されていたようですが、今年は秋学期の科目)、付け焼刃でこういう内容の話を英語で話すのはムリだと途中で悟ったので、諦めて集合場所に向かいました。

実際に行ってみると、Upham教授ご夫妻は実に気さくな方で(後からPaul Hastingsのパートナーという隣人Tomさんもいらっしゃいましたが、この方も気さくないい方でした。)、途中、我々日本人相手には、日本語も織り交ぜたりして、昔、日本やアジアに行った際の話などで盛り上がりました。料理も振舞っていただいたのですが、余ったサラダやお菓子は帰りに持たせてくれるなどのご歓待ぶりでした。

私自身は、NYUでの所属はTax Programのため、大半の単位を税法の科目でとらなければならず、それに加えて興味がある会社法科目を若干とるだけで精一杯だったので、Upham教授の科目をとることなど思いも及ばなかったのですが、47thさんのブログを読んでみると(難しそうだけど)面白そうではあるし、このような教授の科目をとれなかったのが少し残念に思いました(今年のNYUのCorporate Law Program以外のProgramに属するLL.M.生向けの会社法の授業は、変なvisiting professorが担当していてダメダメなので、その代わりにこの科目を含め何か他の科目をとっておけばよかったかも、と後悔しています。。)。
[PR]
by fbrat | 2007-12-03 18:27 | NYUいろいろ