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Chicago遠征(野球以外) その2

4日目は、1人でシカゴ郊外のオークパークへ。

オークパークはフランク・ロイド・ライトの設計した家が多く残る町として有名。ヘミングウェイの出身地でもあります。オークパークへは、シカゴの街中を走っている鉄道(高架鉄道と地下鉄があり、総称して“L”と呼ばれている。)のグリーンラインで、シカゴの中心部(ループエリア)から20~25分程度。

駅を出ると、いきなりものすごい轟音が。静かな郊外の町だと思っていたので(後から振り返れば実際そうだったのですが)、驚きました。何ごとかと思ってあたりを見回すと…
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どうも線路下の高さ制限のある道路を無理に通ろうとしたトラックが、線路に荷台の屋根を引っかけて、荷台の屋根がもげてしまったようです。高さ制限のある道路は日本でもあちこちにありますが、実際にそこでクラッシュした車というのは生まれて初めて見ました。

さて、気を取り直して、ライトの設計した建築物を順に見学。まずはユニティ・テンプルから。教会で、(8ドル払うと)内部も見ることができます。でも、あまり普通の教会っぽくない外観↓。
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地図を見ながら、順にライトの設計したといわれる家を見て回りました。ライトの建築は、心惹かれるようなものも、そうでないものもありましたが、ライトの建築以外にも面白い家がたくさんあり、シカゴからも近いし、住むのにもなかなか良い街なのではないかと思いました。もっとも、ガイドブックによれば、グリーンラインの沿線はあまり治安がよくないようですが…。
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いくつかライトが設計したといわれる家を見て回った後で、ライト自身の家兼スタジオだった建物へ。これも(12ドル払うと)説明つきのツアーで中を見ることができます。ライトは日本通で、この家兼スタジオの中では、何箇所か日本の建築等の影響と説明されていた箇所がありました。実際、壁などが日本の家っぽい感じになっている箇所があり、欧米人からすれば新鮮なのかもしれませんが、私としては何となく懐かしい印象を受けたところもありました(こちらは教会と違い、内部は撮影禁止のため、内部の写真はなし。)。
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またライトが設計したといわれる家をいくつか見ながら駅の方に戻ってくると、まだ意外と時間が残っていたので、ヘミングウェイ博物館に寄っていくことに。
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中に入ってチケットを買うと、博物館の入場券とヘミングウェイの生家のツアーとはセットで8ドルとのことなので、博物館に加えて、ヘミングウェイの生家まで見ていくことに。ヘミングウェイの本なんて読んだことないのですが、1日でちょっとしたヘミングウェイ通になりました。

さて、シカゴの中心部に戻ってきても、まだ時間が残っていたので、一旦、ホテルに荷物を取りに帰った後、またビルなどを見て歩きながら、まだ行っていなかったミレニアムパークへ向かいました。
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↑IBMビルを改めて間近から。
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↑リグレービルとトリビューンタワー
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↑ジェイ・プリツカー・パビリオン@ミレニアムパーク
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↑クラウドゲート@ミレニアムパーク。銀色のステンレス製のオブジェですが、その大きさは、オブジェの下に写っている人間の大きさと見比べてみてください。
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↑クラウンファウンテン@ミレニアムパーク。噴水兼大画面といった感じの長方形のタワーが2つ(もう1つは写真の左端に少しだけ写っています。)。写真は黒人女性の顔が映し出されているところ。

なかなか充実した4日間でした。夏の気候のいい時期に訪れたせいもあるかもしれないですが、シカゴ、なかなかいい街じゃん、という印象が残りました。
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by fbrat | 2008-08-29 11:18 | Journey